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トランプ台風の動き88…トルドー再批判、アメリカ農業殺してる!

2018-06-10 23:50:33 | 政治・時事; トランプ大統領の創り出す世界とは? そして、民主主義を考える!

カナダ紋章 
 国の標語:A Mari Usque Ad Mare  (ラテン語: 海から海へ)

 トランプ大統領は、本当にしっこい性格です。再びトルドー首相批判、まだまだ
 続きます。

 【原文】
 Prime Minister Trudeau is being so indignant, bringing up the relationship that the U.S. and Canada had over the many years and all sorts of other things...but he doesn’t bring up the fact that they charge us up to 300% on dairy — hurting our Farmers, killing our Agriculture!

 (google翻訳)
 トルデー首相は非常に憤慨しており、米国とカナダが何年にもわたって持っていた関係を持ち出していますが、乳製品については300%まで請求するという事実はありません - 農民を傷つけ、農業を殺した!

(凡太郎)
 トルドー首相は大変憤慨しており、合衆国とカナダの多くの年月における関係とその他の色々な全てのことを持ち出している…だが、彼は彼らが我々の酪農製品に300%の課税をかけー我々の農家を傷つけ、我々の農業を殺していることは持ち出してきません。

 
☆ カナダ(英・仏: Canada、英語発音: [ˈkænədə] En-ca-Canada.ogg
キャナダ、フランス語発音: [kanada] キャナダ、カナダ)は、10の州と3の準州を持つ連邦立憲君主制国家である。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。北アメリカ大陸北部に位置し、アメリカ合衆国と国境を接する。首都はオタワ(オンタリオ州)。国土面積は世界最大のロシアに次いで広い。

歴史的に先住民族が居住する中、外からやってきた英仏両国の植民地連合体として始まった。1763年からイギリス帝国に包括された。1867年の連邦化をきっかけに独立が進み、1931年ウエストミンスター憲章で承認され、1982年憲法制定をもって政体が安定した。

 一連の過程においてアメリカと政治・経済両面での関係が深まった。第一次世界大戦のとき首都にはイングランド銀行初の在外金準備が保管され、1917年7月上旬にJPモルガンへ償還するときなどに取り崩された。1943年にケベック協定を結んだ(当時のウラン生産力も参照)。
 
 1952年にはロスチャイルドの主導でブリンコ(BRINCO)という自然開発計画がスタートしている。結果として1955年と1960年を比べて、ウラン生産量は約13倍に跳ね上がった。1969年に石油自給国となる過程では、開発資金を供給するセカンダリー・バンキングへ機関投資家も参入したので、カナダの政治経済は機関化したのであった。

立憲君主制で、連邦政府の運営は首相を中心に行われている。パワー・コーポレーションと政界の連携により北米自由貿易協定(NAFTA)に加盟した。




 
 


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