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菅首相/派遣医療関係者の処遇改善の考え ;  (重要記事) 12月14日15:58分、  菅首相 コロナ対応で派遣の医師・看護師 処遇向上させる考え

2020-12-14 17:16:56 | 日本;政治、経済、マスコミ、行政、外交、貿易、皇室、文化、自然、歴史・観光

 

 

 

◎◎  菅首相 コロナ対応で派遣の医師・看護師 処遇向上させる考え

 

◇◇◇  菅総理大臣は、東京 新宿区の国立国際医療研究センターを視察したあと記者団に対し、新型コロナウイルスの対応で医療機関に派遣されている医師や看護師などの処遇を向上させる考えを明らかにしました。

□■□■⇨  菅総理大臣は14日午後、新型コロナウイルスの感染者の治療や治療薬の開発を行っている東京 新宿区の国立国際医療研究センターを視察し、職員らと意見を交わしました。
□□☞☞  このあと菅総理大臣は、記者団に対し「みずからの危険を顧みず、患者をなんとか救おうという強い思いの中で、コロナと真っ正面から戦っている姿が非常に印象的であり、感謝とお礼を申し上げたいという気持ちになった」と述べました。

◇◇  そのうえで「政府として今なすべきことは、医療関係の支援をしっかり行うと同時に、病院関係者の処遇を支援することだ」と述べ、新型コロナウイルスの対応で医療機関に派遣されている医師や看護師などの処遇を向上させる考えを明らかにしました。

○○☞◇  また、看護師が清掃などの業務もやらざるをえない現状があるとして、政府から専門の業者に依頼するなど、負担を軽減するために支援していく考えを示しました。

□□☞☞  そして菅総理大臣は「国民の命と暮らしを守るという視点で、医療従事者や関係者は大変な思いをしているので、働く環境をしっかり整備していきたい」と述べました。

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