森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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トランプ大統領ツイートまだ更新ありません…なにかあったのか?

2018-05-07 12:22:30 | 政治・時事; トランプ大統領の創り出す世界とは? そして、民主主義を考える!

5日(14:35 - 2018年5月5日 )に"Thank you Cleveland, Ohio!"の
ツイートをしてから今、現在7日12:00まで更新がありません。
 ツイートを追い始めて1か月に過ぎないのですが、こんな長く更新がなかったのは、
記憶にありません。
 かなり、気になりますので、推理・憶測ですが幾つかの仮説を書いてみます。

 ① 問題山積で会議が重なりツイートしている暇がない。
   (1) 北朝鮮の反発
   (2) 貿易交渉で中国の反発策が思ったより強硬
   (3) イラン大統領 米の核合意破棄に“警告”への対応
   (4)日米韓の会議
(5)メラニア夫人との離婚問題


 ② トランプ大統領の急病

   そこで、トランプ大統領の今後のスケジュールを確認しようとしましたが、
   結局、判りませんでした。
    その過程でホワイトハウスでのトランプ大統領の執務状況についての
   記事がありましたので、一部引用させて頂きました。

 
 ③ 飯塚真紀子さん | 在米ジャーナリストから

   『トランプ大統領は毎日、どんな一日を過ごしているのだろう?
 アメリカで注目を集めているオンラインニュースメディア・アクシオスがトランプ大統領のプライベートな“裏スケジュール”をスクープ、その後、CNNもトランプ大統領の一日を紹介し、その過ごし方に注目が集まっている。

 アクシオスによると、公のスケジュールでは、トランプ大統領は午前8時から11時まで、大統領執務室で“重役タイム”を送っていることになっているが、プライベートな“裏スケジュール”によると、住まいのある公邸2階の”イェロー・オーヴァル・ルーム”という部屋で、テレビを見たり、電話をしたり、ツイッターしたりという“重役タイム”を過ごしているというのだ。また、昼近くに執務室に入ってからも、1~2のミーティングしかせず、電話をしたりテレビを見たりなどの“重役タイム”を送り、午後6時には執務室を去っているという。

 怠けているようにしか見えない“裏スケジュール”だが、これに対し、サンダース大統領報道官が「午前中は公邸にいる時間と執務室にいる時間が混在しているが、公邸にいる時間もスタッフや議員、閣僚、外国の指導者と電話連絡を取り合っている。大統領は私が会った中で最も勤勉な者の1人で、1年中ほぼ全日、長時間働いている」と言って反論した。

 
 いずれにしてもツイートがあれば、あったで問題だし、ツイートがなければ無いで問題になり、本当に困ったおじさんです。



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