◎◎ 鳥インフルエンザ 新たに2養鶏場でウイルス検出 香川 三豊
¤¤¤☞ 鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでいる香川県三豊市で、新たに2つの養鶏場で、ニワトリが複数死んでいるのが見つかり、香川県が詳しく調べた結果、高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
◆◆◆☞☞ 香川県は、この2つの養鶏場と、人や機材などの行き来がある近隣の養鶏場でそれぞれ飼育されているニワトリ、合わせておよそ85万羽を処分することにしていて、県によりますと1回の処分の例としては、これまでで最も多い数だということです。
▼▼▼ これで香川県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、今月に入って7例となりました。