蜂の巣退治。その後。（火曜日の日記から）

巣を壊してから
ずうっとその場に１匹は、残っていて、
その後、４日ほど前にみたら、１ｃｍみたない天井をつくる吊りの部分が、できていて、

１匹の姿が、みえないときに、
棒でつついて、『吊り』を壊しておいた。


毎朝みにいくと１匹いたり、２匹でとまっていたり、
なんだか、その場所、お気に入りなんだな。

困る～～。


火曜日、私が、でかけて、夕方、帰ってきたら、
『吊り』部分と天井７ｍｍくらいが、できていた。



明日は、どうなる？



まさか、一夜城とか、つくらないでしょうね？



こちらが、悩んでもしかたがないので、



明日、様子をみます。
また、『バズーカ砲』が、炸裂するかも。

蜂の巣、退治

みつけちゃったの！



なんだか、この頃、洗濯ものを干しているときに



ブ～～ン！



足長蜂が、よく飛んでいる。



こわっ！って、よけて、事なきを得ておりました。



昨日、たまたま、１０時ころ、



足長蜂が、また、飛んできたので、



一度は、よけて、あとをつけてみました。（ヒマ人～。）



な、なんと。



屋根の下の雨のあたらないところに木の枠組みが、あり、



そこに



右手の親指と人差し指えをつけてみて。

ハイ、OK！・・・じゃなくて～。



その輪の外郭の大きさ、推定、直径８ｃｍの丸いヤツが、ちょこんと木枠についていた。



その丸いヤツから



足長蜂が、また、飛んでいった。



そう、蜂の巣でした。



どうしよう～～～？？



怖いよ～～。



１匹は、飛んでいったけれど、



もう１匹、その巣を守るかのように巣に停まっている。



夕方になったら、仲間が、みんな、戻ってくるのか？



じゃあ、



殺るのは、（ヤルと読んでください）



今でしょ！？



ダンナに殺らせたかったが、



ダンナが、さわいで、蜂たちに計画が、バレるかもしれない。



計画は、素早く実行せねば。



巣も大きくなってしまうかもしれないし。



幸いなことに足長蜂なので、私でも殺れるだろう。



そんなとき、お役にたつのが、



蜂専用　殺虫スプレー『マグナム』だ！！



みためは、バズーカ砲。（いや、もっと小さいし！



たしか、コロナ禍前に使って、泡でかためて、巣を一網打尽したはず・・・。



記憶によれば、そのときも殺ったのは、私だ。



なんだか、ひさしぶりだったので、



使えるかなとバズ―カを持つと重さは、あるので、液体は、入っているだろう。



じゃ、殺りましょう。



※注意～ここからは、殺虫表現が、続きますので、虫愛の強い方は、読むのをご遠慮ください～～。



せぃ！



巣をめがげて、発射！！



ブウォ～～！！ジュッ！！



泡は、出なかった。（ヤバィ



でも、毒（たぶん）液は、でて、見守り１匹は、パタリと落ちた。



他にいないだろうな？



ヤツの仲間が、戻ってくるまえに始末しないとな。



家の中に戻り、植木の剪定ばさみをもって、外に出る。



まわりに仲間が、いないか気を付けながら、



貯金・・・・いや、チョキン！（しょうもない・・・



ハサミで巣のつけねを木枠から、はずしまして、紙袋にいれた。



あとは、放置。



そのうちに生ゴミとして、捨てます。（鬼？



ごめんね。



ふぅ。



怖かった。



殺っても殺らなくても、怖い蜂。



蜂蜜は、大好きなんだけど。



今朝は、



現場をみにいくと



恨みがましそうに、１匹の足長蜂が、上にとまって、みてました。



こわっ！



で、先ほど、



現場に２匹の蜂が、頭を寄せて、相談しあっており、



また、巣を作るのかね？



しばらく、こちらものんびりしていられない様です。

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

きたよね？



って、予言者か！？



花粉が、飛んできた――――っ。



昨日は、寒かったけれど、



今日は、あったかくて気持ちいいな～って、



自分の家のまわりを掃き掃除して、



掃除していたら、



（=・ω・=）にゃ～♥って



地域猫のトラちゃんが、やってきて、



背中をなでてくれという。



「アタシいそがしいんだけど。」なんて、まんざらでもなく「しかたないなぁ。」と



なで愛でる。



そして、のち、手を洗い洗濯ものをとりこんで



家に入ったら、急に



鼻が、つまって苦しいよぉ。



これは、



これは、花粉だね！（明るい～。



ちっきしょーー。



ヤラレタ。



抗アレルギー剤を鼻に噴霧し、ことなきを得る。



明日から洗濯ものは、家干しかしら。



花粉症には、つらい季節が、やってきました。

息子のダイエットに心をくだく母

・・・・って、私よ。



なんて、良い母なんだろうね、私。（自分で言う～



息子は、幼き頃から骨太で



学生時代は、太らせないように食事にきをつけていたのだけれど、



社会人になり寮生活をするようになってから



徐々に太り始めた。



最初は、ストレスから逆にやせてしまって、



おしゃれにめざめて、いろいろ服を買いこんだけれど、



１年もたたずに着られなくなった。



まぁ、自分の身体だものね。



寮から出て一人暮らしをして、出戻って来た息子。



彼「ダイエットしますので、おねがいします。」



ちょうど、ダンナが、健康上の理由から



食事療法をして、７キロやせた。



自分もお願いという訳だ。



私「それは、いい心がけだね。でも、いいけど、薄味だよ。」



やりました。



早１年。



１２キロやせて、８キロ、太った。



やせたの４キロじゃない？



食事にきをつけて、お弁当ももたせているのにな～ぜ～？



コンビニでちょいちょい買い物している模様。



甘い飲み物は、カロリーあるよ。



言うとやめる。



しばらくするとまた、食べる。



自分を考えてみても、なかなかアイスを断ち切れないしね。



でも、でも、



なんかさ、最近、むなしい。



すごくきをつけて作っていても外で食べるんじゃ、



・・・・食べれば、いいじゃん？



大人なんだし。



自分のことは、自分で考えたら、いいよ。



そう思ってた矢先、



昨日、会社から帰ってきて、即、風呂に入っている息子。



廊下においてあるカバンが、やけに膨らんでいる。



そんなに持ってあるくような書類ってある？



と、これ、干渉しすぎで怒られるかなとおもったけど、



ちょっと、あけてみた。



・・・・・。



出る出る。



チョコクロワッサン１個。



コロッケパン２個。



コロッケ２個。



キッチンのテーブルに並べてみた。



コロッケパンにコロッケは、はさんであるのにコロッケを買うって、どういうこと？



コロッケは、買ったばかりのようで、ホカホカ温かい。



バス停の近くのコンビニだな。



風呂からあがった息子が、勝手にカバンをあけたのを怒るかと思いきや



息子「ごめんなさい。」



え？



息子「会社でもらったんだ。」



なんて、嘘つきなんだろう。通勤１時間半なのにコロッケは、温かいよ。



私「嘘つかなくても、そんなに食べたきゃ、コロッケを夕飯にすればいいじゃない。

家の夕飯は、明日の朝、食べたらいいよ。」



息子「いや、もらったから。今度から、もらわない。」



私「いや、いただきなさい。夕飯に食べたらいい。」



息子「ごめんなさい。」



私「もうね、ダイエットなんて、無理しなくていいから、デブのままでいい。」



息子「そんなこと、言わないで。すごくおいしそうだったんだよ。」



私「カロリー、みてみなさいよ。３つで、２回分の食事だよ。しかもなに？コロッケパンとコロッケって。」



息子「コロッケパンとクロワッサンをもらって、ああ、これ、おいしかったやつだなって、そこで、もう１個コロッケパンを自分で買ったんだ。自分で買ったのは、コロッケ２個とコロッケパン１個だけです。」



・・・・だけって！？



私「１個パンもらって、同じパンをもう１個自分で買うか？



買うなら、ちがうパンでしょ？



それにコロッケパンあるのにコロッケをさらに買う気が知れない。」



息子「ごめんって。コロッケパンに揚げたてコロッケをはさんだら、もっとおいしいと思ったんだよ。」



わからねぇ、その感覚、わからねぇ・・・・・。



夕飯は、サバの味噌煮（息子の希望）、レンコンと人参のきんぴら、肉団子と白菜と春雨のスープだった。



私「デブの考えることは、わからないね。夕飯に食べたらいいよ。でも、カロリーを考えたら、そのコロッケパン１つと

肉団子スープを食べて、ご飯と魚は、明日の朝食にしたら？」



息子「いや、これをいただく。パンは、明日にする。」



私「じゃ、パンとコロッケは、明日の朝ご飯、もう、１つのパンは、お昼ごはんでいいのか？」



息子「わかった。そうする。」



も～う。ここまでの間に私は、何回、コロッケと言ったでしょう？って、クイズになりそうなくらい言った・・・。



息子「このチョコクロワッサン、すごくおいしいんだよ。半分こして食べない？」



いいね！私、クロワッサン＋チョコの組み合わせ、大好き。



半分をいただき、まいう～♡



って、夜の１０時近く。



あれ？



私、こんな時間に何カロリーとってんだろ？



サークルで体操してやせてきたはずなのに～～～～！！



反省。夜の１０時近くに食べちゃって、すぐに消化できないよね。



しばらく起きていました。



息子、夕飯を食べたあと、パンたちを棚に隠して。



私「そんなところにおいて、Ｇが、でるよ。」



息子「机の上におくとお父さんが、食べちゃうから隠す。」



せこい。食べさせてやれ、親父にも。



いや、夜中のコロッケパンは、夫の身体に悪いわ。



って、夜でした。



今日は、息子「ダイエットをちゃんと続けるから、お願いします。」って



しおらしくしていましたが、



続けてないじゃん？考えて調理する身になってほしいとおもっています。

「もらおうか～？」

窓をあけたら、

近所のＹさんが、自転車でとおりかかったので、

「こんにちわ～。」と言ったら

「もらおうか～？」と言われました。

びっくりした！！

それは、
毎月、ご近所婦人５人で千円ずつ、つみたてしていて
上は、７０代～下は、４０代までの幅のある年齢層。

千円が、たまるとみんなでご飯を食べにいっていた。

昭和なかんじ？

本人が、病気になったり、家族のことなどで一緒にいかれなくなって、抜けて、
今は、３人になりまた。

私いがいのおふたり、いそがしくて、１年に１回、お昼ごはんをたべにいくくらいになっていました。

だから
Ｙさん「すごく貯まっているよ。ひとり、３万円ぐらい。」

おお！！ちりもつもれば、ですね。うれしかった。

でもね、もう、３万円もたまれば、充分じゃない？
むしろ、多くない？

それにこのコロナの時期におねえさまがたは、年齢のことでくくって、
申し訳ないけど、外にごはんをたべにいかないほうがいいのでは？

私は、充分にきをつけているお店で予約で個室で食べるならＯＫだと思うけど
ふつうに他人が、おしゃべりしたり、せきが、かかったりする危険があるような空間で
食べ物をいただくのは、危険だと思っています。

だから、しばらくは、この会でのごはんは、ないなと思って、

先月、今月は、お金をもっていかなかった。

いかないことで、気持ちが、わかってもらえるのでは、ないかと思っていた。
わざわざ言うのは、角がたつかなとも思ってね。

でも、
この「もらおうか～？」って
いきなり、言われて、びっくりした。ずうっときにしていたんだなとおもって

ちょっと怖くなった。かんがえすぎ？

もう、しかたないとおもって、
２千円をにぎりしめＹさん宅へいきました。

私「あの～、コロナでしばらく行かれないと思うんですけど。」
Ｙ「あれ、２か月分だっけ？いかれないけど、貯金しておくよ。」

・・・・行かれないけどって！！！

ううむ。
別に勝手につかってしまう方では、ないので、そういう心配はしていないのですけれど、

使えないのに貯金させられるって、つまんない。

ちょっと給付してくれないかな～と
機会があったら、言ってみたい。

自分のお金なんだけどね・・・・・・。