私も文章では、以前とまったく変わらないかと思うのですが、(自分だけ思ってる?
孫が、います。
告るね!
もうすぐ5歳になる。
赤ちゃんだと思ってたけど、
赤ちゃん扱いすると
王子(うちも王子なのよ。純日本人顔なんだけどね。)「赤ちゃんじゃない!ひまわり組なんだ!(保育園年中)」と
怒ります。
で、その王子は、
ママもパパもお仕事だったので、
3連休初日に半日、預かることになりまして、
王子宅の近所の公園で遊ばせればいいと私は、思っていたんだけれど、
じぃじ(ダンナ)が、「もう少し、足のばして、〇〇公園へつれていこう。」
車で40分くらいの場所にある大きなスレチックもある公園。
大きな公園って、子供を追うのが、大変だし、
王子より大きな子供が、たくさんいると危ないから、嫌だんだけど、
往復の80分は、(お預かりの)時間稼ぎになる。
↑
なぜ、孫と遊ぶのにこう考えてしまうのか、イケナイ私。
だって、ダンナは、連れていって、王子と遊ぶのは、私まかせにちがいないとふむ。
行ってみよう!
遠いので
孫を乗せて少し高速道路も使いました。
車、渋滞している。
王子、つまらなくなり、下ネタ単語を連発。
私は、やめろというとさらに言う子供の特性を知っているので、聞き流す。
つまらないと言いたいけど、こどもの心は、傷つくよね。
まだまだ、おばあちゃんが、みについておらず、なんでも可愛いとは、思えない。
でも、かわいいところもあって(なんだ、かわいいんかぃ!?
高速に
大きな車。
王子の大好きなタンクローリーやら、働く車たちも走っており、
渋滞も解消し、みんなが、どんどん、走り出すと
王子もご機嫌。
王子「大きなトラックだ!」
私「そうだね~。」
王子「また、トラック!」
めちゃくちゃ大きなトラックが、隣の車線を走り・・去ろうと。
王子「あのトラックを追え!」
私「え?」
王子「じぃじ警部、あのトラックを追え!」
ダンナ「・・・・。」
・・・・さすがに追わなかったけど。
こやつ(王子)なんの番組、観てるんだろうね。
蛙の子は、蛙。テレビっ子ちやちゃんの孫もテレビっ子。
TV『警察24時』が、大好きなんだそうです。
おしまい。
孫が、います。
告るね!
もうすぐ5歳になる。
赤ちゃんだと思ってたけど、
赤ちゃん扱いすると
王子(うちも王子なのよ。純日本人顔なんだけどね。)「赤ちゃんじゃない!ひまわり組なんだ!(保育園年中)」と
怒ります。
で、その王子は、
ママもパパもお仕事だったので、
3連休初日に半日、預かることになりまして、
王子宅の近所の公園で遊ばせればいいと私は、思っていたんだけれど、
じぃじ(ダンナ)が、「もう少し、足のばして、〇〇公園へつれていこう。」
車で40分くらいの場所にある大きなスレチックもある公園。
大きな公園って、子供を追うのが、大変だし、
王子より大きな子供が、たくさんいると危ないから、嫌だんだけど、
往復の80分は、(お預かりの)時間稼ぎになる。
↑
なぜ、孫と遊ぶのにこう考えてしまうのか、イケナイ私。
だって、ダンナは、連れていって、王子と遊ぶのは、私まかせにちがいないとふむ。
行ってみよう!
遠いので
孫を乗せて少し高速道路も使いました。
車、渋滞している。
王子、つまらなくなり、下ネタ単語を連発。
私は、やめろというとさらに言う子供の特性を知っているので、聞き流す。
つまらないと言いたいけど、こどもの心は、傷つくよね。
まだまだ、おばあちゃんが、みについておらず、なんでも可愛いとは、思えない。
でも、かわいいところもあって(なんだ、かわいいんかぃ!?
高速に
大きな車。
王子の大好きなタンクローリーやら、働く車たちも走っており、
渋滞も解消し、みんなが、どんどん、走り出すと
王子もご機嫌。
王子「大きなトラックだ!」
私「そうだね~。」
王子「また、トラック!」
めちゃくちゃ大きなトラックが、隣の車線を走り・・去ろうと。
王子「あのトラックを追え!」
私「え?」
王子「じぃじ警部、あのトラックを追え!」
ダンナ「・・・・。」
・・・・さすがに追わなかったけど。
こやつ(王子)なんの番組、観てるんだろうね。
蛙の子は、蛙。テレビっ子ちやちゃんの孫もテレビっ子。
TV『警察24時』が、大好きなんだそうです。
おしまい。