自分の母親への電話に『お』をつけるな!ってか(笑)
女帝も家でストレスたまってんだろうなと電話してみました。
ちょうどけんかしていたところらしく、
女帝「もう、あたしなんてさ、死んでもいいんだからさ・・・・(以下、長くなるので、省略~)」
死にたくなくても、死んでしまった人がいるのに、贅沢だよ!という話しは、
もちろん、彼女には、通用しない。
「人は、人。自分は、自分だから。」
そ、それは、ある意味ただしいけどね。
ここんとこ、よく眠れないらしい。
・・・・・私もだよ。
ちなみに今朝の新聞でもそういうひとが増えているから、その対処法が載っていたよ。
ま、家の中でも
テレビの体操したり、
娘(私の妹)と車でスーパーへ行くくらいでも、運動になり、眠れるかもよ。
と、いいましてん。
妹のことも、
「小学生の子どもがいるから、不安になってしまうときもあるんだから、自分は死んでもいいかもしれないけど、子どものために、生活をあわせてあげないと。」
と、話しをして、45分間の電話、終了~。
5分もしないうちに電話あり。
妹から。
女帝が愚痴っていたので、
そのけんかのいいわけ・・・・を。
私「いろいろ大変だね。ま、あなたがいうのもしかたがないよ!って言っておいた。わかってるって。」
妹「なんかね・・・しつこいんだよ。歳とって、認知症からだとしたら、いつ病院にかけたらいいんだろう。」
私「・・・・(よく似てるんですけど~あなたと女帝)」
とは、言えない*(ニヤ)*
私「病院にかけても薬もないでしょうし、大丈夫だと思う。」と、
近所の認知症と診断されてるお年よりも、多少のボケはあるけど、元気にフツーに暮らしている話をしてあげました。
ちょっと落ち着いたみたい・・・・
だと、いいけど。
こんな話を*(ビール)*にしたら、
「さわらぬ神にたたりなし」だよ。
とか、
「沈黙は金だ」
と、言われるにちがいない・・・・・。
でも、親なので、いたしかたなし。
ですよね*(汗)*