朝、9時30分からかかってきて、
11時まで、それは、続いた。
これから、ゴミ出しをしようとあと、出しに行く1歩手前でかかってきた。
女帝から。
妹が朝、涙ながらに起きてきて、
「もう、こんなんじゃ、おかあさんと暮らしていけない。」
と、言って、美容院にでかけたとか。
で、女帝「帰りに夕飯の買い物してくるんだろうから。」と
1万円を渡そうとしたら、妹は、受け取らなかったとか*(コメント)*
お金を渡す女帝・・・意味わからないし~
親に文句をいいはなち、
美容院で、気晴らしして、いいご身分じゃ、あ~りませんか(渡鬼の小姑的コメント)
出かけちゃう方はいいよね、残されたほうは、悶々とするよね。
と、思ったけど、
女帝も何か言ったにちがいないから、
そんなこと言わない。
女帝「あたしは、どこにもいくところがない。アンタは、ソレを知っていて、自分のダンナが1週間もいないのに(こないだの出張)私をうちに呼んでくれもしない。」
文句言いたいの、ソコ(私に)ですか*(汗)*
知らないし、
しかも、「あんたんちのほうは、まだ、インフルエンザが流行っているんだって、怖いね~。」なんて、
隣町なのに、そんなん言ってたやんけ*(コメント)*
私もね、チラッとお泊まりによんであげようかなと思った。
でも、義兄のところのお葬式もあったし~
自分の用事もあったし~
1泊くらいじゃ、不満だろ。
でも、1日でも留守番させたら、また、不満だろ。
で、よびませんでした。
冷たいかもしれぬけど、
また、あたたかくなってから、来ればいいじゃん。
と、心の声。(言えませんから)
女帝「一緒にすめないなら、家を売って、私はホームに行こうと思って、今日、知り合いに電話したら、空きがないって言われてさ。」
いつもは、こうなると、仲裁に、はいっていました。
私「でもね、おかあさんは、家土地、妹の名義にしちゃったんだよ。勝手には、売れないんだよ。」
女帝「・・@*+%&~」
長いので、以下省略。
同居して10年以上たつ、
今さら別居もないでしょうし~
1年前に妹名義にするために
私は相続放棄しまして、
それも、おふたりに念を押しまして、
妹「でてく、でていかないなんて、自分のものにしてもらって、そんな事、これからは口がさけても言えないよ!大丈夫。」
女帝「放棄してやっておくれ。」
私が悪者のようでした・・・・のに。
妹のやつ、喧嘩とはいえ、まじにそんなことを言ったなら、ゆるせません。
し、母も母。
いやなら別居なんて、
同居してどうやってもやっていくんだ!という気構えがなぜ、ない*(はてな)*
あきれました。
たぶん、女帝は、心配した私がかけつける→妹にお説教→和解
という方式をみこんで電話してきたんだと思う。
しかし、かけつけない。
なぜなら、妹には、これまでもさんざ話しはしてきたけど、わからない人なんだな~と、こないだも、がっかりしたばかり。
母もたぶん、母なんだろう。
家土地は、妹のものなんで、
仲裁なら義弟にしてもらい、3人でよく話し合いなさい。
いつも、妹は「ダンナは一緒に暮らしてもらっているだけで、大変だから、ゴタゴタにまきこみたくないの~。」
と言って、父が入院しているときも、
お葬式のときも、
見舞いも来ないし、何もさせなかった。
私も同居してくれているだけで、ありがたいと思っていたので、
彼にときどき、おのみもの(*(ビール)*)など、プレゼント。
でも、妹の財産は、いつか、彼のものになるんだから、これからは、彼がなんとかすればいい。
妹も彼の言うことだけは、聞くから。
これ、全部、言えないけど、
そう考えています。
女帝「私、老人ホームにでも行くから!」
「お行きなさい*(びっくり2)*」(by釈由美子)(漢字は、ちがうかも~)
これも、言えないけど、思っちゃいました。
・・・・って、全部、言ってないやんけ*(汗)*
こうして、
私は、危険と背中あわせで、すごしています。
そして、昨日は、
ゴミを捨てそびれた・・・・*(涙)*
でも、元気です。
11時まで、それは、続いた。
これから、ゴミ出しをしようとあと、出しに行く1歩手前でかかってきた。
女帝から。
妹が朝、涙ながらに起きてきて、
「もう、こんなんじゃ、おかあさんと暮らしていけない。」
と、言って、美容院にでかけたとか。
で、女帝「帰りに夕飯の買い物してくるんだろうから。」と
1万円を渡そうとしたら、妹は、受け取らなかったとか*(コメント)*
お金を渡す女帝・・・意味わからないし~
親に文句をいいはなち、
美容院で、気晴らしして、いいご身分じゃ、あ~りませんか(渡鬼の小姑的コメント)
出かけちゃう方はいいよね、残されたほうは、悶々とするよね。
と、思ったけど、
女帝も何か言ったにちがいないから、
そんなこと言わない。
女帝「あたしは、どこにもいくところがない。アンタは、ソレを知っていて、自分のダンナが1週間もいないのに(こないだの出張)私をうちに呼んでくれもしない。」
文句言いたいの、ソコ(私に)ですか*(汗)*
知らないし、
しかも、「あんたんちのほうは、まだ、インフルエンザが流行っているんだって、怖いね~。」なんて、
隣町なのに、そんなん言ってたやんけ*(コメント)*
私もね、チラッとお泊まりによんであげようかなと思った。
でも、義兄のところのお葬式もあったし~
自分の用事もあったし~
1泊くらいじゃ、不満だろ。
でも、1日でも留守番させたら、また、不満だろ。
で、よびませんでした。
冷たいかもしれぬけど、
また、あたたかくなってから、来ればいいじゃん。
と、心の声。(言えませんから)
女帝「一緒にすめないなら、家を売って、私はホームに行こうと思って、今日、知り合いに電話したら、空きがないって言われてさ。」
いつもは、こうなると、仲裁に、はいっていました。
私「でもね、おかあさんは、家土地、妹の名義にしちゃったんだよ。勝手には、売れないんだよ。」
女帝「・・@*+%&~」
長いので、以下省略。
同居して10年以上たつ、
今さら別居もないでしょうし~
1年前に妹名義にするために
私は相続放棄しまして、
それも、おふたりに念を押しまして、
妹「でてく、でていかないなんて、自分のものにしてもらって、そんな事、これからは口がさけても言えないよ!大丈夫。」
女帝「放棄してやっておくれ。」
私が悪者のようでした・・・・のに。
妹のやつ、喧嘩とはいえ、まじにそんなことを言ったなら、ゆるせません。
し、母も母。
いやなら別居なんて、
同居してどうやってもやっていくんだ!という気構えがなぜ、ない*(はてな)*
あきれました。
たぶん、女帝は、心配した私がかけつける→妹にお説教→和解
という方式をみこんで電話してきたんだと思う。
しかし、かけつけない。
なぜなら、妹には、これまでもさんざ話しはしてきたけど、わからない人なんだな~と、こないだも、がっかりしたばかり。
母もたぶん、母なんだろう。
家土地は、妹のものなんで、
仲裁なら義弟にしてもらい、3人でよく話し合いなさい。
いつも、妹は「ダンナは一緒に暮らしてもらっているだけで、大変だから、ゴタゴタにまきこみたくないの~。」
と言って、父が入院しているときも、
お葬式のときも、
見舞いも来ないし、何もさせなかった。
私も同居してくれているだけで、ありがたいと思っていたので、
彼にときどき、おのみもの(*(ビール)*)など、プレゼント。
でも、妹の財産は、いつか、彼のものになるんだから、これからは、彼がなんとかすればいい。
妹も彼の言うことだけは、聞くから。
これ、全部、言えないけど、
そう考えています。
女帝「私、老人ホームにでも行くから!」
「お行きなさい*(びっくり2)*」(by釈由美子)(漢字は、ちがうかも~)
これも、言えないけど、思っちゃいました。
・・・・って、全部、言ってないやんけ*(汗)*
こうして、
私は、危険と背中あわせで、すごしています。
そして、昨日は、
ゴミを捨てそびれた・・・・*(涙)*
でも、元気です。