ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

涙が、でてきた。

2020-07-31 22:19:35 | テレビ番組
昨日、テレビを観て。



『世界は、ほしいモノにあふれている』をいつもみてる。

この番組が、大好きである。



小粋なJUJUみたいになりたいと憧れていた。



そして、三浦春馬くんが、出演している。



19日に亡くなったときもおどろいて、悲しくなったけれど



こうやって、テレビの中では、まだ、観られるけど、

もう、いないのだなと思ったら、泣けた。



「ばか!」

「なんで死んだのよ!」



テレビの前でブツブツ言っているオバサン(私)



いろんな事情は、あるのだろうけれど、

死ぬつもりなら、なんだってできるじゃないの。



死んだふりして、雲隠れしたら、よかったじゃないの?



他のなにも考えられなくなっちゃうのだろうね。



残念!意外のなにも言えない。

思いきって、言いました!

2020-07-28 22:21:34 | 悩み
お久しぶりです。
久しぶりなのにこんな話しでごめんなさい。
ご近所トラブルというか、なんていうか・・・・・。

だってね、4連休は、ひたすら我慢したんだよ。



昼間の子供の声の騒々しさは、しかたがないのだろう?



夜だって、ハシャグヨ キュウジツダモノ・・・・・。



なんで、あんなに元気なんだろ?



って、かつて、うちもそうだったのだろうか。



こどもは、毎日、1~2時間、公園につれていって発散させていたあの頃。



私は、5月になるまでに日焼けして、「ハワイにでもいってきたの?」といわれたものでした。



学生時代の友人からは、「どうしちゃったの?まっくろになって。」ともいわれたわ。



過去の栄光をかたるオバサンww



家の中でも静かにできないのが、こどもですけれど

大きな声(しかったり、けんかしたり)になるときは、窓を閉めたものですよ。



昭和のエチケットかな?



こどものさわぐ声は、がまんしていました。



ほぼ一日中だから、だんだん、つらくなってきて、たった4日で病みそうだった。




で、連休あけた昨日は、幼稚園を休んだらしく(けっして、聴き耳をたてている訳ではないです)



朝も大きな声ではしゃいでた。



で、遊びの一環として、笛を吹き始めた。



もう、ムリ!私、ムリ!



電話しようと思ってたのに衝動的に家に(隣だけど)行きました。



私「すみませ~ん。」



何度も言う。



やっと出てきた、おばあさん「なぁに?」



留守番は、おばあさんと孫である幼稚園生。



おばあさん、耳が、ずいぶん遠くなってしまわれたようで、1m近く接近してきて

ノーマスクで。「なぁに?きこえない?」



私は、思わず後ずさり。



おばあさん「なんで、離れるの?」

私「近すぎないですか?」



おばあさんなのにと思うかもしれないけど、デイケア通ってたり、ヘルパーさんが、来てたり、

友達もきてるし、うちより人とおつきあいが、あります。偏見かもしれないけど、怖いです。



おばあさんに聞いてもらいたかったけど、ムリそうなので、孫に。

私「○ちゃん、きいてもらえる?」○ちゃんは、孫の名前なのだが、ここでは、A子ちゃんとしよう。

A「なぁに?」

私「あのね、隣なんですけど、すごく音が、ひびくの。私、困っています。笛を吹くなら窓をしめて欲しいです。

あと、夜は、9時になったら、静かにしてほしいんだけど。お願いできますか?」

A「わかった。」

私「よろしくね。おにいちゃん(小学生)にも言っておいてね。」

A「わかった。」

幼稚園生に言ってもなぁ~とおもったけれど、親も留守だったし、おばあちゃんにも通じなかったので、子供に言いました。



自分ちに帰ってくるときに聞えた孫とおばあちゃんの会話。

おばあちゃん「なんて言ったの?」

A「笛を吹くときは、窓をしめてねって。うるさいとお仕事できないから。」

そこまで言ってないけど~いつも自分の親に言われているんだろうな。

ちゃんと理解してくれていて、うれしかったです。



おばあちゃん「そんなにうるさくないよね!」



・・・・・・。



やっぱり孫に直接いえてよかったです。

ちやちゃんのテレビっ子『金曜ドラマ MIU404』

2020-07-04 17:36:52 | ドラマ
録画した第2話 切なる願い



観たのですが、泣けた。



綾野剛と星野源(呼び捨てごめん!)のふたりのセリフのかけあいが、おもしろいのですが、



この第2話ネタバレするとまだ、みていないかたに迷惑なんで書けませんが、



ええ話しや。



青少年の育成にやくにたつ話。



「わるいやつでも殺したら、こっちの負けなんだよ。」



ほんとそう。



正しい事をドラマの中で言ってくれて、よかったです。



今回、泣いたのは、

親の心情。



ああ、ネタバレさせたい。



もう一回、ゆっくり見ようと録画消してません。