こんにちわ~
日記のかきだしに悩んだわ~こんなはずじゃ、なかった私。
NHKテレビの旅するイタリア語という番組のおなはし。
先日、旅してきました私。
英語できなくておちこむはずが、たった3文を覚えただけで、楽しくなったイタリアの国。
明るくて楽しいイタリア人。
ふだんは、外国の人と接することがないので、面とむかうと冷や汗たらたら。覚えていた単語さえも「あ~・・・う~。」とはなせなくなってしまいます。
中学生時代の英語もわすれてしまいそうな今日このごろ。
でも、義務教育で英語があって、よかったな。なければ、単語もわからないもの。ああ、恥。
今回は、イタリアのひとが、まちがえを訂正してくれたり、教えてくれたり。
飛行機からおりるときに
「グラッツェ。(ありがとう)」とともに
「アリベデルチェ(さようなら)」と言ったら、「アリベデルチ!チ!」と教えてくれて覚えられた。そっか、「チ」なんだね。
あとは、レストランで食事のとき。
必ず飲み物も注文しなくてはなりません。たぶん。
(かばんにペットボトルの水をもっているから、それを飲んですませたいんだけど、そうもいかない。)
水よりもワインの方が、安い。
そして、このときは、1杯グラスのワインを頼むよりも1本小さい瓶をたのんだほうが、安かったので、そのツアーの同席した3人でわけようかということになり、
う~ん、なんて、いおう?
ワイングラスを3つならべ、私「ウーノ、ドゥーエ、・・・・」(1、2、~)と言いながら、3つめのグラスを指さす
数が1,2、いっぱいって、幼稚園児か!?どわすれして、数えられなかった・・・・・。いや、覚えていなかったか。
レストランの人「トレ!(3)」
私「そ(日本語)そう。シィ(はい)、OK!」
あとは、雰囲気でわかってもらった。
その日から3までは、数えられるようになり、数字も10くらいまでは、かぞえられないといけないと部屋で予習。(恥
そうだ、3つの文章はね、
①「トイレは、どこですか。」
②「(ジェラードアイス)コーンで2つの味をいただきたいのですが。小さいサイズで。←これ、サイズも大事。」
大きなサイズで2千円もするジェラードを食べて、ぼったくられたと言う人ありけり。小さいサイズだったら(日本サイズ)400円だったよ。同じ店で。
イタリアで本場のジェラードを食べてみたかったので、この一文は、必須。
③「カプチーノをください。」
トイレの場所をきくのは、基本よね。
イタリアは、公共のトイレが、すくなくて、
バルでお茶をたのんで、のんだら、トイレをかりれるというので、カプチーノを頼む言葉をおぼえておいてよかったと思う。
実際は、トイレにいきたいときに、のんきにカプチーノを飲んでる場合じゃ無いので、カプチーノをエスプレッソ(少ない量ということで)に変えて注文しました。
東儀さんテキストの例文が、カプチーノなので
どうしてもカプチーノって言ってしまうので、そこは、相方に注意して、訂正してねと言っておく。
こんな感じ。
私「ペルメ ウン カプチーノ、ペルファボーレ。」(私にカプチーノ、1杯ください。)
相方「カプチーノって言ってたよ。」
私「あ~ペルメ ウン エスプレッソ、ペルファボーレ。」
お店の人「ウン エスプレッソ?」
あ、ちがった。2人分や。
私「ドゥ(2)エスプレッソ、ペルファボーレ。」
お店の人「シィ(はい)」
とレジうち。そのレシートをもって、カウンターにいくとエスプレッソをいれてくれます。
日本語だったら、カプチーノ1杯といいながら、エスプレッソで。1杯じゃなくて、2杯だよって、・・・どんだけ、まちがえているんだよって、
イラっとされてしまいそう。わけわからん。
お店の人も、エスプレッソいれてくれる人も
映画のなかにでてくる役者さんみたいに味のある顔していて、かっこいい!!
あ~写真とらせてもらえば、よかったな。
注文して、のんで、トイレにいくので、いっぱいいっぱい。
でも、ひとにとっては、なんてぇことないことですが、自分で注文できたことは、うれしかったし、達成感がありました。
で、
もう、いかれないとおもうけど、
旅するイタリア語。
これからもみるわ。
今月は、ナポリなのかな。2話目は、すごくおもしろかったよ。
ナポリは、特に治安が悪いようで、ツアーでは、歩くこともなかったけど、テレビで安全に街の様子が、みられてよかったな。
かばんのチャックに鍵かけて、そのかばんをななめがけして、その上からコートをはおり、財布をまもる。
添乗員さんいわく「これは、とれないとスリが、すりぬけていきましたよ。」(スリだけに~・・・・?
スリ。。。どのひとだったんだろ。
あいたくはないけど、とられないなら、みたかったような。
平和ぼけした日本人です。はい。
日記のかきだしに悩んだわ~こんなはずじゃ、なかった私。
NHKテレビの旅するイタリア語という番組のおなはし。
先日、旅してきました私。
英語できなくておちこむはずが、たった3文を覚えただけで、楽しくなったイタリアの国。
明るくて楽しいイタリア人。
ふだんは、外国の人と接することがないので、面とむかうと冷や汗たらたら。覚えていた単語さえも「あ~・・・う~。」とはなせなくなってしまいます。
中学生時代の英語もわすれてしまいそうな今日このごろ。
でも、義務教育で英語があって、よかったな。なければ、単語もわからないもの。ああ、恥。
今回は、イタリアのひとが、まちがえを訂正してくれたり、教えてくれたり。
飛行機からおりるときに
「グラッツェ。(ありがとう)」とともに
「アリベデルチェ(さようなら)」と言ったら、「アリベデルチ!チ!」と教えてくれて覚えられた。そっか、「チ」なんだね。
あとは、レストランで食事のとき。
必ず飲み物も注文しなくてはなりません。たぶん。
(かばんにペットボトルの水をもっているから、それを飲んですませたいんだけど、そうもいかない。)
水よりもワインの方が、安い。
そして、このときは、1杯グラスのワインを頼むよりも1本小さい瓶をたのんだほうが、安かったので、そのツアーの同席した3人でわけようかということになり、
う~ん、なんて、いおう?
ワイングラスを3つならべ、私「ウーノ、ドゥーエ、・・・・」(1、2、~)と言いながら、3つめのグラスを指さす
数が1,2、いっぱいって、幼稚園児か!?どわすれして、数えられなかった・・・・・。いや、覚えていなかったか。
レストランの人「トレ!(3)」
私「そ(日本語)そう。シィ(はい)、OK!」
あとは、雰囲気でわかってもらった。
その日から3までは、数えられるようになり、数字も10くらいまでは、かぞえられないといけないと部屋で予習。(恥
そうだ、3つの文章はね、
①「トイレは、どこですか。」
②「(ジェラードアイス)コーンで2つの味をいただきたいのですが。小さいサイズで。←これ、サイズも大事。」
大きなサイズで2千円もするジェラードを食べて、ぼったくられたと言う人ありけり。小さいサイズだったら(日本サイズ)400円だったよ。同じ店で。
イタリアで本場のジェラードを食べてみたかったので、この一文は、必須。
③「カプチーノをください。」
トイレの場所をきくのは、基本よね。
イタリアは、公共のトイレが、すくなくて、
バルでお茶をたのんで、のんだら、トイレをかりれるというので、カプチーノを頼む言葉をおぼえておいてよかったと思う。
実際は、トイレにいきたいときに、のんきにカプチーノを飲んでる場合じゃ無いので、カプチーノをエスプレッソ(少ない量ということで)に変えて注文しました。
東儀さんテキストの例文が、カプチーノなので
どうしてもカプチーノって言ってしまうので、そこは、相方に注意して、訂正してねと言っておく。
こんな感じ。
私「ペルメ ウン カプチーノ、ペルファボーレ。」(私にカプチーノ、1杯ください。)
相方「カプチーノって言ってたよ。」
私「あ~ペルメ ウン エスプレッソ、ペルファボーレ。」
お店の人「ウン エスプレッソ?」
あ、ちがった。2人分や。
私「ドゥ(2)エスプレッソ、ペルファボーレ。」
お店の人「シィ(はい)」
とレジうち。そのレシートをもって、カウンターにいくとエスプレッソをいれてくれます。
日本語だったら、カプチーノ1杯といいながら、エスプレッソで。1杯じゃなくて、2杯だよって、・・・どんだけ、まちがえているんだよって、
イラっとされてしまいそう。わけわからん。
お店の人も、エスプレッソいれてくれる人も
映画のなかにでてくる役者さんみたいに味のある顔していて、かっこいい!!
あ~写真とらせてもらえば、よかったな。
注文して、のんで、トイレにいくので、いっぱいいっぱい。
でも、ひとにとっては、なんてぇことないことですが、自分で注文できたことは、うれしかったし、達成感がありました。
で、
もう、いかれないとおもうけど、
旅するイタリア語。
これからもみるわ。
今月は、ナポリなのかな。2話目は、すごくおもしろかったよ。
ナポリは、特に治安が悪いようで、ツアーでは、歩くこともなかったけど、テレビで安全に街の様子が、みられてよかったな。
かばんのチャックに鍵かけて、そのかばんをななめがけして、その上からコートをはおり、財布をまもる。
添乗員さんいわく「これは、とれないとスリが、すりぬけていきましたよ。」(スリだけに~・・・・?
スリ。。。どのひとだったんだろ。
あいたくはないけど、とられないなら、みたかったような。
平和ぼけした日本人です。はい。