ネタがないので、アホな自分をさらしましょうか。
紅葉をみにでかけて
長野県の山田牧場で牛と紅葉をみて、そのあと、長野市に。
TVでド―三―イン芸人を観てから泊まりたくて仕方がなかった我々家族。
念願かなって
長野駅前ド―三―インホテルに宿泊。
サウナ好きなダンナと息子、大喜び。
車なので駅近くである必要はないのだけれど、
便利よね。知らない街の駅っていってみたくなる。
実際、はやめについたので、駅探検しました。
さて、ホテルに話しを戻すと
サウナと温泉が売りでもあるので、
チェックインしたあと、
駅探して、汗かいて、それをながそうと風呂へ。
ホテルのルームキーは、カードになっており、
部屋に入る時は、もちろん、風呂への入場、エレベーターもタッチしてから動きます。
女湯は、カードでタッチしたあと、暗証癌号をいれて、扉が開くようになっています。
それで
私は、カードをもって風呂へいこうと
エレベーターをおりたら、
たぶんアメリカ人のご夫婦が、わちゃわちゃしたあとに帰ろうとしており、
???
どうしたのかな?お風呂はいれなかったのかな?
せっかくの温泉だから入ってほしいなと
私は「May I help you?」と話しかけました。
おくさん「%&$#」
ここできがついた、あ、私、そんなに英語が、話せない。
でも、たぶん、風呂にはいりたいんだろうな。
そりゃ、そうだ、風呂場の前。
じゃ、なんていおう。
私「・・・・together?」(ルー大柴か!?
ご一緒にって気持ちを込めて。
奥さん「%$#&」
わかったようだったけれど、なにか他にも言いたそう。
わかった!ダンナさんを部屋に返したいんだ。
ちょうどそのとき、男湯からうちのダンナがでてきました。
私は、アメリカ人のダンナさんは、うちの夫がアテンドすればいいと思って
「パパ!その方と一緒にまた、はいらない?」
夫「・・・・え?」
急に言われても何を言ってるか、わからないよね。(英語どころか、日本語も通じない。)
そんなこんなしているうちにダンナさんは、戻りたいようすでエレベーターの前に。
ご夫婦で一部屋ならば、カードはたぶん1枚しかなくて、エレベーターは、そのカードを使うから
奥さんは、ダンナさんを部屋まで送りたいんだなと察しました。
私は、まっていてあげるから、送っておいでよ。と言いたくて
私「I wait you.」あ~なんて言えばいいんだろう?
急に映画『Back to the future.』を思い出し劇中の『I‘ll be back!」という言葉を思い出し
私「You will be back here」
(後で娘に「ママは、出川イングリッシュか!?」とあきれられました。)
奥さん、ダンナさんとエレベーターに乗っていった。
夫「行っちゃったよ。」
私「戻ってくるよ。ここでアイスを食べてまってる。」
そうド―三―インは、風呂上がりにアイスのサービスがあります。
まだ、風呂も入っていないのだが、待ち時間も無駄にはしないぜ。
アイスを食べていたら、
奥さん、戻ってキタ――(゚∀゚)――!!
じゃ、風呂に入ろう。食べかけのアイスは、夫に渡す。
奥さん「%$#」食べいるのに~と言っていたようで、
私「大丈夫!」 (No problemって言えばよかったな。)
さて、カードと暗証番号をいれ、女湯へGO!together!
女湯に入り、入口で靴のままあがる奥さん。
Boxにくつをおさめるように言う。
『お風呂の作法も教えるのかな?』と思っていたら
中で若い女性が、じっとみていたので、私「英語がはなせますか?」ときくと
いいえと言って立ち去った。
なんてきけばよかったんだろう?誰か助けて。すでに日本語も危うい。
覚悟をきめて、彼女と洗い場作法を何と言えばいいのかとかんがえていたら、
おくさんは、洗い場横にある洗濯機を使いたいという。
そうなのね。
私は、コインランドリーにいったことがないので、
よくわからない。一緒に洗濯機をみていたら
英語の表記もあったので、
「ここを読むといいよ。」といい、
別れたのであった。
反省~海外にもう行くことはだろうと
最近、英語を勉強していなかったけれど、
こんなに忘れてしまっているので、勉強しなおさないといけないと思いました。
また、使うとき、あるかなぁ。
紅葉をみにでかけて
長野県の山田牧場で牛と紅葉をみて、そのあと、長野市に。
TVでド―三―イン芸人を観てから泊まりたくて仕方がなかった我々家族。
念願かなって
長野駅前ド―三―インホテルに宿泊。
サウナ好きなダンナと息子、大喜び。
車なので駅近くである必要はないのだけれど、
便利よね。知らない街の駅っていってみたくなる。
実際、はやめについたので、駅探検しました。
さて、ホテルに話しを戻すと
サウナと温泉が売りでもあるので、
チェックインしたあと、
駅探して、汗かいて、それをながそうと風呂へ。
ホテルのルームキーは、カードになっており、
部屋に入る時は、もちろん、風呂への入場、エレベーターもタッチしてから動きます。
女湯は、カードでタッチしたあと、暗証癌号をいれて、扉が開くようになっています。
それで
私は、カードをもって風呂へいこうと
エレベーターをおりたら、
たぶんアメリカ人のご夫婦が、わちゃわちゃしたあとに帰ろうとしており、
???
どうしたのかな?お風呂はいれなかったのかな?
せっかくの温泉だから入ってほしいなと
私は「May I help you?」と話しかけました。
おくさん「%&$#」
ここできがついた、あ、私、そんなに英語が、話せない。
でも、たぶん、風呂にはいりたいんだろうな。
そりゃ、そうだ、風呂場の前。
じゃ、なんていおう。
私「・・・・together?」(ルー大柴か!?
ご一緒にって気持ちを込めて。
奥さん「%$#&」
わかったようだったけれど、なにか他にも言いたそう。
わかった!ダンナさんを部屋に返したいんだ。
ちょうどそのとき、男湯からうちのダンナがでてきました。
私は、アメリカ人のダンナさんは、うちの夫がアテンドすればいいと思って
「パパ!その方と一緒にまた、はいらない?」
夫「・・・・え?」
急に言われても何を言ってるか、わからないよね。(英語どころか、日本語も通じない。)
そんなこんなしているうちにダンナさんは、戻りたいようすでエレベーターの前に。
ご夫婦で一部屋ならば、カードはたぶん1枚しかなくて、エレベーターは、そのカードを使うから
奥さんは、ダンナさんを部屋まで送りたいんだなと察しました。
私は、まっていてあげるから、送っておいでよ。と言いたくて
私「I wait you.」あ~なんて言えばいいんだろう?
急に映画『Back to the future.』を思い出し劇中の『I‘ll be back!」という言葉を思い出し
私「You will be back here」
(後で娘に「ママは、出川イングリッシュか!?」とあきれられました。)
奥さん、ダンナさんとエレベーターに乗っていった。
夫「行っちゃったよ。」
私「戻ってくるよ。ここでアイスを食べてまってる。」
そうド―三―インは、風呂上がりにアイスのサービスがあります。
まだ、風呂も入っていないのだが、待ち時間も無駄にはしないぜ。
アイスを食べていたら、
奥さん、戻ってキタ――(゚∀゚)――!!
じゃ、風呂に入ろう。食べかけのアイスは、夫に渡す。
奥さん「%$#」食べいるのに~と言っていたようで、
私「大丈夫!」 (No problemって言えばよかったな。)
さて、カードと暗証番号をいれ、女湯へGO!together!
女湯に入り、入口で靴のままあがる奥さん。
Boxにくつをおさめるように言う。
『お風呂の作法も教えるのかな?』と思っていたら
中で若い女性が、じっとみていたので、私「英語がはなせますか?」ときくと
いいえと言って立ち去った。
なんてきけばよかったんだろう?誰か助けて。すでに日本語も危うい。
覚悟をきめて、彼女と洗い場作法を何と言えばいいのかとかんがえていたら、
おくさんは、洗い場横にある洗濯機を使いたいという。
そうなのね。
私は、コインランドリーにいったことがないので、
よくわからない。一緒に洗濯機をみていたら
英語の表記もあったので、
「ここを読むといいよ。」といい、
別れたのであった。
反省~海外にもう行くことはだろうと
最近、英語を勉強していなかったけれど、
こんなに忘れてしまっているので、勉強しなおさないといけないと思いました。
また、使うとき、あるかなぁ。