を聞く。
私、ひとの旅の話しをきくのも大好き!
ダンナは、自分が旅の話しをするのは自慢みたいなのでしないというので
私も聞かれなきゃ、自分からは話さないけどね。
って、昨日は、
パッチの会だったので、
作業をしながら、いろんな話しをしたり、きいたりしましてん。
の、中で
Yさんの先週、その友人の家でごちそうになった話を聞きました。
そのお友達、すんごくお料理が上手だそうで、
Y「まず~イカなど魚介のサラダがでて~
次に煮込みハンバーグがでて、そのソースが本格的でおいしかった。」
私ら(他、3名)「ほぉ~。そうなんだ。」
Y「その後、魚のホイル焼きが出たんだけど、そのまえにね・・・
小さなグラスにオクラと長いものスープみたいなのが出てね。」
私ら「おお!」
私「スープって、どうやって作ったんだろ。」
Y「たぶん、オクラと長いもをミキサーにかけて。」
私、想像したら、おかしくなって笑いたくなった。
でも、我慢した。
Y「何?」
私「その味付け、どんなん?」
Y「しょうゆかな。」
私「そうなんだ~。今、想像しちゃってね。」
その想像とは、
私が、オクラと長いもをミキサーにかけて、
それをすてきなグラスにつがないで、
大きなボウルで、「どうぞ!」と
もってきたら、
別の意味で、みんなが「あっ!」と驚く料理になるなぁ~と
映像が浮かびましたの。
もう、
人の話しで
いちいち想像して、おかしくなった。(おもしろいの意)
Y「デザートを食べるのにコーヒーをいれてくれてね。・・・・
その人の家って、すごくきれいで、そのステキな食器棚から
『すきなカップを選んで!』って、言われてね。」
また、妄想~
私がみんなに『そこからすきなカップを選んで!』と言ったら、
中身がいりみだれた食器棚なので、
みんな「カップは、あるけど、ソーサー(受け皿)は、どこ~~?」って、
困るだろうなぁ。とか(笑
すてきな家とすてきなランチの話しをきいて、
自分の家におきかえて、
かなりおもしろかった!
そんな昨日。
笑いごとじゃないよね。・・・さ、掃除しよ・・・・・・。うん。