ワクチン接種できなかったけど、考えさせられたこと。

６５歳以上のコロナワクチン接種は、どんどんすすんでおり、

６４歳から６０歳までの方も次に接種券を配ります。と市のホームページに書いてあった。

大学生は、大学で接種するところもあり、

企業もはじめたから

企業に属さない６０歳にならなくて大学生でもない私は、いったいいつ打てるのだろうと

なんだか打ちたい気分でした。

いい加減でごめんなさい。

６０歳になった友人が、「あなたも打てるかもよ。年齢問わず打てる募集していたよ。」

とメールが、着たので、募集ページをみてみたら、

１９歳以上５９歳以下の接種可能とありました。

抽選でね。

おお！

友人も応募したのかな？と私もさっそく応募して。

でも、そのあと調べたら、

モデルナ製ワクチン。

市のかかりつけ医でのワクチンは、ファイザー製ワクチン。

どうちがうのだろう？

申し込んでから、調べるというお粗末さ・・・・。（焦りすぎ・・・・）

う～む、モデルナ製のほうが、少し副作用が、ある率が、たかかった。
接種後の腫れは、モデルナ１０％　ファイザー０．７％

発熱もしかり。

すこしづつね。

少しのことなんだけど、１００人ちゅう１０人か７人では、多きくちがうと私は、思う。

ここで再び、『なんで調べてから、申し込まなかったんだ？私！！』
反省～。

ダンナが、帰宅したので、これを言うと
ダ「いいんじゃない。打てるときに打っちゃえば。」

ああ、他人事ね。アンタは、いつもそうだよ。・・・って、完全に八つ当たり。

打ちたくない気持ちでいっぱいになりましたが、
いつまでも打てないかもしれない状況を考えたら、

ええい！打ってしまえ。

これもご縁というものよ。・・・なんの、ご縁だか・・・・。

で、抽選結果を待つ。

・・・・・。

はずれ。

はずれて、うれしかったのは、はじめて。

うちたいひとに打ってもらえて、良かったと思います。
本当に必要な人が、いたと思うし。

はずれたけれど、ワクチンについて、ちゃんと調べて勉強になったわ～。
そして、
今度は、少しあとになるだろうけれど、ちゃんと気持ち整理して、体調万全にして、かかりつけ医に打ってもらおうと思いました。

雨ふりまえの一仕事。

今日も天気予報は、雨。

でも、まだ、ふってきていません。こなくていいんだけど。



天気予報が、

昨日も雨降りの予報だったので、



朝、起きて目をあけるまえに

雨の音が、した・・・・・・・気が、した。



完全に妄想。



ポツポツと雨音したんだけどな。



で、今日も昼頃から雨の予報なので

洗濯をはやめにして干しました。



そのあと、咲き終わった紫陽花が、みだれていたので、切ったり、

外掃除していたら、



すごく晴れてきて、

ご近所さんが、シーツほしていたので、

自分ちも干そう！！と



２回目の洗濯をした。



そして、ふたたび、外掃除。



お隣さんもでてきて、お互いに外まわりの掃除をしながら、

ほとんど、おしゃべり。



草むしりって、疲れる。



おわりかけにお向かいさんが、でてきて、また、おしゃべりして。（掃除しながら）

もう、洗濯も２回目できあがったので、干さねばと思っていたら、



雲ってきた。ああ。



間の悪い私。



そんな事情も知らないお向かいさんは、「この木も上が、ぼさぼさだから、きっちゃえば？」

いや、もう、疲れたわ。

しかも洗濯２回目を早く干さなきゃ。



私「今日の外掃除は、これくらいで。また、ちょこちょこやりますから。」



・・・・本当は、やらないけど。



お向かいさん「そうなの？私が、もっと若かったらやっちゃうけど。（お向かいさん６０代）」



私「・・・・う～ん。毎日、ちょっとづつやりますｗｗ今日は、このへんで。」



・・・・って、嘘なんだけど。



お向かいさん、納得してくれました。



なぜ、嘘をつかねばならんのだ、私～。



とは、思いましたが、洗濯ほして、

あとは、お空とにらめっこ。



あ～、雨降ってくるまえに乾くといいなぁ。