昨日のつづきを書くつもりでしたが、
ま、夫婦喧嘩は、犬もくわないっちゅうことで、
やめました。
けんかになりそうだったけど、
私が、
ま、オトナなんで、
「きをとりなおして、食事で休憩とったあと、もう1度みよう。」
と、言ってあげたわ。（上から、目線～）
で、
シェイプした形の
麻まじりの紺のジャケット・・・・
Ｌサイズを買いました（笑）
「お腹、なんとかしなさいよね。」
この人（ダンナ）にあわせて、ＧＷは、3食きっちり食べていたら、
1キロ、太ってしまいました・・・・やばぃ。
ダンナのね、
初夏にはおるジャケットをみにいきました。
紳士もの大バーゲン！！
今の季節は、紺ブレにチノパンのよくいるパパさんスタイル。
初夏に着られるジャケットが欲しいそうで。
あなたは、持ってるでしょ？
4年まえにアウトレットで買ったベージュのよくある麻入りのジャケット。
ユ◎イテッドアローズなので、ちょっとウエストがしぼられていて、
かっこよかったの。若々しくて。
若々しさを求めるのは、もう、若くはないということ・・・それは、端っこにおいておいて。
あれがあるじゃん？
お腹がでてきたので、ムリしてきてるっぽいのがいやだという。
じゃ、痩せればいいじゃん？
痩せるのは、まにあいそうもないので、買いたいんだそうで。
ま、お得なものがあればね。
男性の紺ブレ（ブレザー）は、生地がウールとか、ポリとかで、
ダボっとしてるとかっこ悪いので、あんまり好きではありません。
ウエストがシャープなかんじなら、かっこええけど～。
で、会場で探す。
下（ズボン）は、チノパンなので、
ベージュＯＮベージュは、おかしい・・・・
で、
やはり紺ブレを本人がもってきた。
今着てるのと、
どこが違うの？
背ぬきになって素材がうすいだけ。
ううむ。
きっとこの人、今着てるのと
並べてかけておいたら、まちがえるでしょう。（チヤ占い～って、占って、無えし）
好みって、あんま、変わらないから、
同じような色とか、おなじような形のものを買ってしまうというのも、わかるけどね。
あまりにも違わないので、
「ちょっと、もう、少しまわってみよう。とっておいてもらえばいいじゃん？」
ダンナ「・・・・・」
その会場にはいるまえに
デパートの企画の展覧会をみたくてつきあわせたから、
きっと疲れてたんだろうけど、
このときから、すこ＝し、おへそがまがっていたようだった。
私「お昼たべてから、また、かんがえよう。」
ちょうど12時すぎて、
デパートの食堂街は、大混乱。
どこの店も１０人くらいは、並んでいる。
ぐるっとまわって、どこも混んでいるから、きにいったところに並ぼうとしたら、
ダンナ「よそへ行こう。」
ここまで、書いているだけで、くたびれたので、
つづきは、また、明日・・・・
みんな、ありがと。
前回の日記は、そうか、立場がかわれば見方もちがってくるなと
なんか、すっきりしました。これからもいろいろあるだろうけど、
よろしくアドバイス、くださいね。
じゃ、ドラマについて。
イチオシなのが、
デスパレートな妻たち５．
これね、すごい。
毎回、4人の女性の生き方が描かれているんですけど、
それぞれが手抜きなしな人生ドラマがあり、考えさせられるドラマです。
って、海外ドラマかよ！？ってか。
私のなかの
1位『鍵のかかった部屋』大野くんががんばってますときどき、かつぜつが不安定なんですけどね。
佐藤浩市が、三谷幸喜の映画にでたときのような熱演ぶり。喜劇あってるな。
2位なくして、
3位『リーガル・ハイ』
『37歳で医者になった僕』←これ、見ていてつらいです。
ある意味、空気読めない僕になっていないか？自分で自分をつらい立場においやってしまうので、見続けられるかどうか。正しい道を歩くのって、キツイですね。
番外『カエルの女王さま』天海さんファンなんで、みますけど、ううむ。
コーラス部分のアテレコっぷりをもっと生生しい歌声にしてほしいです。
『クレオパトラな女たち』佐藤隆太が苦手なんですけど、これからおもしろくなってくるんでしょう。かも。
みていないんですけど、
『開拓者たち』は、どうでしょう。こっち、みたほうがよかったかな。
うちのダンナは、『テンペスト』がきにいっています。
ってな、ワケで好きなこと、
すき放題いっていまして、ごめんなさい。
これ、見てごらんっていうのがあったら、おしえてね。
テレビ番組で、一番、すきなのは、
鶴瓶の『家族に乾杯！』です。
好きやわ・・・鶴瓶♪
五月の連休に
女帝（母）と同居しているプチ女帝（妹）家族が京都旅行にいくので、
女帝は、ショートステイに行く。・・・行かされる。
春休みの妹の旅行のときにいって、
ステイ先で（けっこう神経質なので）眠れなくて、いやだった女帝、「また、行くの。」
ぐちぐち言われてもね。
私「行かなきゃいいじゃん。
一人で留守番すれば。」
おととしまで、
こういうときのためのおねえちゃん（ちや）でした。
うちの家にステイしていたのだ。
たまのことだし。
ところが、おととしのうちにステイするというときに
女帝「旅行にいきたい。」
と、いうので、
二泊三日のうちのはじめは、うちに泊まってもらって、
もう、１泊めをうちの家族とドライブ旅行にしてみました。
ら、それが気に入らなかった。
女帝「遠くてつかれた。ふたりでいきたかったのに、勝手にきめちゃって。」
勝手ってね！？
私のおごりだから、私らで決めていいでしょうて。
しかも、いつも、私らが泊まらないような、ちとふんぱつしたホテルでした。
けど、贅沢に慣れた女帝・・・・たいした食事じゃなかったわとか、・・・・いや、まぁ、それはそうでしたけどね・・・・。
そして、ふたりでといわれても、
女帝は、足がわるいので、車なら楽かと思ったんだけどな。
その文句を半年も、言われ続け、
もう、旅行なんて、２どと、つれていくもんか。
でも、うちには、また、ステイするでしょ？と思っていたら、
女帝と妹、あるひ
「すごくいいところをみつけたの、新しい施設でさ。お金を出せば、人に迷惑かけずに泊まれるんだから。」
人って、私のことですか？
ふぅん。そういうこと、いうんなら、好きにすればいいさ。
さんざ、うちに泊まったくせに。
娘「でもさ、ママ。長い目でみたら、ショートステイもいいよ。
だって、００ちゃん（妹）だって、
うちの都合をきかないででかけられるほうが気兼ねしないで出かけられるし、
長い人生だもの、そのほうが、いいよ。」
・・・いつも都合なんて聞かれたことありませんけど・・・・
いつも、妹「〇日に、出かけるんだけど、おかあさんがひとりで留守番できないっていうからいかせて。
ほんとは、留守番できると思うんだけど。」
って、事後承諾なんだよ・・・まぁ、いいけどさ。ブツブツ。
ま、それは、おいておいて、
ふたりがすんごくいいっていうんだから、おいきなさい！（ｂｙ釈由美子）
で、1回め、ステイしたら、
女帝「年寄りばかりでおもしろくなかった。」
そりゃ、そうでしょう。
こないだ2回目のステイ。
女帝「眠れなかった。おかしな人がふえていた。」
そりゃ、そうかもしれないね。
で、先週、電話をかけてきて、
ぐちぐち言っているから、
私「自分ちで、ひとりで留守番するか、
もっといいステイ先を探してって、言えばいいじゃん？」
女帝「いいステイ先なんて、ない。」
あの・・・妹には、気を使って、いえないんですね・・・あなた・・・・。
その電話のむこうで
妹がきいていて、
妹「ひとりで留守番なんてさせられないから。」と私に言う。
ふたり、けんかがはじまる。
女帝「こないだ旅行に行ったばかりじゃないのよ～。」（妹に言っている）
私「いやがってるんだから、もう少し、先に（日程を）すればよかったのに。」
妹（女帝に）「自分のお金でどこへ行こうと勝手でしょ。」
・・・・勝手なんだ？
女帝があんなに嫌がっていても行くなら、好きにしたらええと
「うちに来れば？」とは、言いません。
女帝が愚痴ってくると辛いんだけど、
言わない、言わないと自分に言い聞かせてる。
今回、カットをお願いした美容師さん、超イケメンなんです♪
私のいつもお願いしている美容師さんのダンナさん。
奥さんが産休なもんで、
ここんとこ、このダンナさんに頼んでる。
最初、このイケメンさんには、ちょっと緊張したゎ。（自意識過剰～）
でもね、
そこは、オトナなチヤちゃん、
心の中で
『顔の皮のしたは、ただの骨。みんな、同じただの骨』と
となえて、自分の緊張をほぐす。
このイケメンさん、こんど、パパになりました。
昨日、それを知って、私「おめでとう！」
新米パパさん「ありがとうございます。」
私「どちら？」
パパ「男の子です。」
私「そうだと思った！」
パパ「みんなにそういわれます。」
この美容室、うちの息子もお世話になっているので、
私「ほんと、子どもなんてすぐ大きくなっちゃう。すぐ、あんなん、なっちゃうよ～。」
パパ「あんなんって。かわいいじゃないですか。」
こないだもここで彼（息子）しゃべって、かわいかったって。
かわいいおしゃべりって、何をしゃべったんだろう？彼・・・・・。
私「そうそう、かわいいよ。」（認めます～親バカ）
パパ「・・・・ですよね。」
それから、お産の話しから、赤ちゃんのときのことまで、
きかれたので、
つい、昨日のことのようにしゃべったけど、
何年前よ？？