ポール・マッカートニーがトホホ・・・。スタンダード・カバー集を出すって！

聴いてもいないのに
書くのは失礼だが・・・

と前置きして

この手の企画物
には良い物が無いんだよねぇ・・・

とにかく
情報とは無縁の俺

このニュースも
本日の朝日新聞に出ていた
一面広告で知った

なになに・・・

クラプトン
（ギターで2曲）
と
スティーヴィー
（ハーモニカで1曲）
が参加

演奏はジャズ・ピアニスト
（ヴォーカリストでもある）
ダイアナ・クラールとそのバンド

御大ポールは歌のみという
ジャズ・アルバム

書き下ろしの新曲も
2曲収録
の全14曲

タイトルは
「Kisses on the bottom」

とのこと

本日発売

何度も言うけれど
聴いていないので
ここまでしか書けません

聴くかって

う～む

とりあえず
ダイアナ・クラール
の
「Love Scenes」
を聴きながら書いています

ちなみにプロデュースも
ダイアナで御馴染みの
トミー・リピューマ

想像するに
ダイアナのサウンドに
ポールの歌声が乗る

そんな感じか・・・
う～む

男はつらいよ

＜2/8 MASH＞
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