トランプ大統領によりアメリカは低レベルな国になった。
就任から1年が経つトランプ大統領だけれど、
今日もハイチや中米、アフリカ諸国を指して
「屋外便所のような国」
と呼び、人種差別を高らかに肯定している…
本当に残念な話だね。
こーいう人が国のトップに、
しかも超大国であるアメリカのトップに居るんだから
いよいよ世界情勢を考慮すると、イヤになるよ。
もちろん「イスラエルの首都」に関する言動や
「自国中心の外交政策」により
国際秩序を乱し続ける今、やっと1年間が過ぎた…
と言った感じ。
俺はヒラリーが負けた大統領選挙の時から
この状況を心配し、憂いでいたので、
「やっぱりなぁ…」と言う絶望感に覆われている。
世界史に「悪い1ページ」を
毎日毎日付け加え続けているトランプ大統領。
軽くツイートしているつもりで失言だらけの彼、
日々確実に「奇妙な書き込み」を加えて、
人類に悪影響を及ぼして行く…
俺達はいつまで我慢すれば良いのだろうか?
「クレイジーな世界を作り出すのは
たった一人のクレイジーな人間だったりする」
もんなんだ。
彼の存在は「北の角刈り」同様
世界秩序を乱す存在に他ならない。
そして我が国は、
そんな彼の下に付くコトを選んでいるのさ!
《ジェリーズ・グループ代表 MASH》