産婦人科から退院し、すでに1週間程が過ぎました。
リベンジを図ろうと、待機している手作りベビーベッドの出番はまだないようです。
そのライバルとは、 “クーファン” ‼︎
赤ちゃんを寝かせたまま移動させられるように編みカゴにバッグみたいな取手が付けてある物です。
この “クーファン” なる物に寝かせていると、体がスッポリと布団に包まれて暖かいのか、グッスリと眠りにつくそうなのです。
ですから、孫は朝も昼も夜も、1日のほとんどをこの “クーファン” の中で眠りについているのでした。
それで、いまだに出番のこない手作りベビーベッドは、孫の洗濯物や知り合いからもらった出産祝いの人形の置き場と化しているのでした。
まあ、それでも棚としてでもお役に立ててもらっているのであれば良しとしなければね… 。
編みかごバック……、クーハンと云うのですね!
このバック、確かに、赤ちゃんの移動の際には便利ですし、ママさんも持ちやすいのでしょうね!
もっとも、赤ちゃんの成長はあっと言う間に大きくなられますので、
TANEさんの製作なさったベットも、やがては必需品になること間違いないと思います。
でも、以前、製作なさった部屋から、移動が出来ないとおっしゃられていらっしゃいましたが、
そちらは、解決済みなのでしょうか?(笑)
ベッドベッドを製作してからすでに4年近くたちました。
その間、2年程布団置きとして使ってましたが、余りにも場所をとるので分解して屋根裏部屋に保管されていたという次第です。
ネジ穴を隠すために打ち込んでいたダボを電動ドリルで掘り返したので穴は大きくなりましたが、径の大きなダボを打ち直して作り直した訳です。
でも、なかなか孫は寝てくれません。