ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢作り最強ツール=ケトルベルトレーニングをお伝えするトレーナー おの卓弥

ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢で人生を輝かせます。
安全でケガをせず、効果が出る正しい方法は、ここにあります。

機能的・解剖的・生理学的に美しい姿勢の方を、美人であると呼ぶのです。私が、そう決めました。

2017-04-15 13:51:50 | トレーニングの意味

美しい人とは



何が美しいか?




と言われたら



姿勢が美しい




のです。




ということを




以前に出演させていただいたラジオでも



お話させていただきました。




わざわざ



反対方向に行ってませんか




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハードスタイル・ケトルベルをご体験・ご実践いただいた方々の感想集です。

2017-02-23 21:41:32 | トレーニングの意味



ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングをご体験いただいたり

実際に、あるプログラムをご実践いただいた方々の感想集です。






◎◎今年や昨年、一昨年のご感想例集))))



▼(42歳・男性・商社勤務)
格闘技の練習をしているが、スタミナが段違いに上がった。

▼(65歳・男性・工場勤務)
股関節がすごく柔らかくなり、ケガが大幅に減った。

▼(12歳・小学生・男子・サッカークラブ)
腕や脚の疲れを感じなくなり、スポーツの成績が上がった。

▼(42歳・女性・料理店経営・トレーニングは週に3回)
どこに効いているのか分からないのに・・・いきなり筋肉がついてきた。

▼いきなり力がついてきて、格闘技の練習で力負けしなくなった。(複数の方)

▼初めて大会で優勝した。
(複数の方)

▼(男性・54歳・ウェイトトレーニング愛好家)
メインは普通のウェイト・トレーニングでのボディ・メイクだが、

ケトルベルの『ある種目』をおこなうと、筋肉への効きが格段に良くなる。

▼身体が劇的に変わった!
(複数の方)






★おの整骨院では


ケトルベル・ハードスタイルの手法・方法論で

リハビリを実施し、0歳から102歳までの年代を治療しています。






◎大骨折からの社会復帰。

◎90歳でも通常生活へ復帰。

どの患者様も、完全に生活自体を楽しめるようになっています。



◎肩を動かさなくても肩が上がるようになった。


これが、ハードスタイル形式でのリハビリで

最も得意とすることの1つです。







典型的実績例))




▼(35歳・男性・食品
肩を骨折したのに腕上げ体操など全くせず、変な鉄の塊(ケトルベル)を床から少し上げ下げしただけで・・・

医者の言うリハビリ期間の1/3でリハビリが終わった

完全に痛くない。完全に前の通り動く !

医者が驚き過ぎて再検査したが、骨折前から壊れていたところも治っていて2回ビックリした。

▼(77歳・女性)
 もう・・・1人での外出など不可能と思っていたが・・・

 クラス会にも、孫に会いにも、1人で行ける!

 駅でエスカレーターを使おうとしない自分に

 心底!驚いた!

▼(90歳・女性)
 鉄の塊(ケトルベル)を持ち上げもせず、触っただけなのに
ヒザが悪かったが歩けるようになってしまった!


▼(女性・スポーツクラブでのレッスン愛好家)
小野さんがスゴイ人なのか?
詐欺師なのか? 分からなくなってきた!
何故???良くなってしまうのか?

原理が不明なまま良くなってしまう!





ケトルベル・ハードスタイルは

極めて普通であることこそ大事にし



一般の方々こそ!行なうべき、取り組みやすい


身体の美しい動きを成長させます。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★姿勢を作ることは、ご自分の人生の創作活動です。

2016-10-28 11:06:18 | トレーニングの意味

良い姿勢、正しい姿勢、美しい姿勢とは?




★正しい呼吸と、関節ポジションからしか


創造出来ません!



この手順を踏まなければ



良い姿勢、正しい姿勢、美しい姿勢とは



絶対に生まれないものなのです。



=====================



世の中に、色々なトレーニングや健康体操などがありますが



技術的・動作的な解説の前に、



1:呼吸

2:関節ポジション

3:姿勢




この3つを



必ず!




指導の中に入れているのか、どうか?



ここをお忘れにならず


チェックすることをご記憶ください。


=================



姿勢に言及した


人気スポーツ雑誌の記事です。

  
姿勢の悪さの弊害に

ズバッと切り込んだ記事!




http://number.bunshun.jp/articles/-/824582



この


1:呼吸

2:関節ポジション

3:姿勢



3つの問題に 本気で取り組まないと・・・



サッカーに限らず


日本のスポーツは、30年以上


世界のトップグループから後れを取ってしまいます。




今回のオリンピックの結果をもって


真剣に指導している方であれば


安泰な気持ちを持ったり


満足であるとお考えの関係者の方など


お1人もいらっしゃいません。




日常生活の中で


姿勢・呼吸を狂わせるものばかり普及し


流行しているから




ここを正すことから始めないと




何を行なおうが、適正な効果など上がってこないことが


分かっているからです。




これは本気で言っているのであり、真実です。




ここを突き詰めないトレーニングは、


全てが



●まやかし

●その場しのぎ

●低レベル



であると断言できます。








●床に仰向けになっている写真は



【スクワットとは、膝蹴りである】



という理解の元に


呼吸での身体操作を反復トレーニングしている。



私:小野卓弥が実施者で、足に抵抗をかけてもらっています。









●2枚目の写真。


ケトルベルをクリーンした瞬間の安定性を


呼吸と共に作っているところ。


私:小野卓弥が実施者で


足・ケトルベルと腕、体幹部に


抵抗をかけてもらっています。




3年前、韓国・ソウルにて。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ケトルベルの重量と形を利用して,柔軟性を飛躍的にアップさせる。

2016-10-26 12:31:44 | トレーニングの意味
ウォールスクワット





股関節、肩関節の柔軟性アップとチェック


これは当然ながら



【デッドリフト】ではありません。




壁に向かって行なうことを想定して行なう



【スクワット】です。




★デッドリフトはお尻(臀部=でんぶ)が後ろに向く。


★スクワットはお尻が真下に向く。




これが最大の違い。



肘(ヒジ)がシッカリと


膝(ヒザ)の内側から太ももの内側についています。



上半身が立っているか?


肩甲骨が落とせているか?





ここも大事です。


当初は


壁・或いは壁を想定した面から


離れて行なってください。



ケトルベルの重さが


上手くバランスをとってくれるので、


柔軟性がアップします。



絶対に


足首を内側に倒して行なってはいけません。


膝~下腿に負担をかけてしまいます。




膝(ひざ)下は


垂直から


少し外側に開き気味にしてください。



お尻をしめるクセがついて


動作の改善に大きな1歩になる


トレーニングです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★最もダメな!体幹トレーニング取り組み方法。

2016-10-26 08:49:15 | トレーニングの意味
サイドプランク。効果を上げる為に。




昨今


体幹トレーニングが大流行





ただ単純に流行だから・・・



体幹トレーニングやりました!




・・・では、失敗しますよ。必ず。



成果は上がりません。



絶対に


体幹トレーニングとセットで
(一緒の取り組みで)


≪ほぐし≫


を、やらなければいけません。




https://www.youtube.com/watch?v=zejU26gdKPw






体幹部トレーニングの意味とは・・??

   

ズバリ!スタビリティの養成!・・・ですよね。



◆では、スタビリティとは・・・?
   

★安定性!という意味!



●いかにハードに体をかためられるか?!


●いかに必要な部分だけを固めて、



 無駄には力を入れず、


 柔らかく保つ部分との分別を付けられるか?


最終的には、無意識の中で


このようになるように養成する目的があります。



~~~~~~~~~~~~~~


また、もう1つ


極めて大事な


一緒に行なわなければ行けない


動作があります。




それは



■正しい呼吸動作との組み合わせ。



です。







これを同時に行なわない体幹部トレーニングや


スタビリティ・トレーニングなど


逆に


競技力を落とし、


基本の正しい姿勢などは、全く


修得出来ずに終わります。



これは個人的な考えなどではなく


こういう基準なのです




これが、



●競技などに直結して成功するか???



この分かれ道になるわけです。



▲流行っているから・・良さそうだから・・・



やってみるか!!!



では、


必ず失敗します。



トレーニングや、動作指導の専門家に


指導をお受けになってくださいね。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする