資格無き者は去れ！！素養無き者も無用！

いつも記事をお読みいただき

誠にありがとうございます。







この写真にある≪資格≫とは



★★紙面・許可証・認可という意味だけの

≪資格≫という意味ではない！★★


その者に素養が無い場合も含む！


ということです。




▲▲素養とは？？？


▼▼あることに対して


練習や学習によって身につけた技術や能力、知識・知恵ということです。


この場合、素養が無いものということは



●練習や学習、経験値が極めて少ない：不足している。

●技術や能力、知識・知恵が存在しない。

●練習や学習、経験値も豊富で技術や能力、知識・知恵も

多くもっているが

発揮・出力する技術や能力、知恵が無い。


この３つに分けられます。


もちろん、複合している場合は多いです。



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★★★何をもってダメとするか？？


安全：絶対に守るべき！！


絶対的５原則！！



1：無駄に、自分が負傷してはいけない。

2：無駄に、他人を傷つけてはいけない。

3：無駄に、物品を壊してはいけない。

4：破壊・危険・我流という言葉にあてはまる行為は、するな

5：将来・未来に危険性を作ってしまう行為も、絶対にしてはいけない






ここを守るのは当然であり


この根っこには


教える・提供する・使っていただく側に



◆◆◆◆使う側・教えられる側・提供される側を、まずは第１に考える◆◆◆◆



という、当たり前の考えが


決定的に不足、または全く存在しないという


根本的な問題があるということをご記憶ください。







今、流行の言葉で言えば



●●●顧客・お客様・クライアント・患者様などが

ファースト！！


なのです。








これは


『こびる（媚びる）』こととは全く違います。



その分別をしっかりと行なうことこそ


本物の≪プロフェッショナル≫である条件！


自分が行なうべきことと、そうではないものを


確実に分別できるのも


本物の≪プロフェッショナル≫である条件！



なのです。








しかし、本物はどの分野でも決して多くはなく


数は少ないのです。







医療、トレーニング、スポーツ、仕事、日常生活など

全てに関して同じ考え方です。



『自分自身は危険を省みず（かえりみず）に行なうけど

指導の時は、お客様の安全を優先しています』




などという者がいるが


不安を与え、心理的な影響から


業界全体に


マイナスを与えていることに気が付いていない。




負傷して喜んでいるような記事は


自分自身の自己陶酔以外の何だというのか？？




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だから、現代は、使う側・教えられる側・提供される側にも



判別する目が要求されるのです。