私のケトルベル指導資格は、アメリカに本部がある団体で認定・発行しています。
ストロング・ファースト・ギリャ (SFG)
これが団体名です。
私はSFG認定ケトルベル・レベル1インストラクターです。
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技法として「ハードスタイル:日本の空手を母体とする技術」との名称があります。
*「ギリャ」とはロシア語で「ケトルベル=ヤカン型ダンベルと称される鉄の塊=ケトルベル」のことです。
===============
2013年10月に韓国:ソウルで合同訓練・認定試験受験
2014年1月に認定され、2017年1月に2度目の更新(合格)を致しました。
================
既存のトレーニング方法に疑問を持ち、様々な探求をしていく中で出会い、取得に至りました。
世界的には、大メジャー・トレーニングなのです。
============
そして、スポーツ先進国の中では日本が最も普及が遅れている後進国なのです。
================
ケトルベル・トレーニングの取り組み方は、
① 競技として(大会があります)
② 身体能力を高め、コンディションを整える
③ 【リハビリ】を最重要視して開発されている『医療技術』
この3つに大別されます。
②と③が私の専門分野です。
=============
ロシアが国家として直接取り組み、開発・研究してきた方法論が
ペレストロイカによって全世界に拡散~普及しました。
=============
SFGは、トレーニング系の中で資格取得に最も厳格な(世界で最も難しい運動資格の1つとも言われています)ケトルベル関連の最大組織です。
*筆記試験は全て英語です。
*実技試験はインストラクター候補に 一定の体力レベル=技術レベルを求めます。
===============
≪体力とは知識であり方法論≫
これを体現出来ないとダメなのです。
*教える「スキル≒接し方」も、審査します。
英語によるものです。
=================
1度取得したらOK!・・・では、ありません。
2年に1度、更新の為に再試験が必須です!
例外はありません。
===========
日本人の資格取得者は
国内在住では2017年5月時点で4人のみ。
============
私たち=インストラクターは
常に新しい知識と高いハードル
(実際、更新の際もレベルが格段に上がっています)を越えた
「自分自身のレベル更新」が義務付けられています。
知識・知恵・技術の高いレベルの融合によって指導を行い
指導される側の立場に常に立って指導をする実践者でもあるわけです。
===============
☆ 医療リハビリ
☆オリンピック級の運動選手
☆一般の方の健康フォロー
☆ダイエット(アメリカではケトルベル実施者の8~9割がダイエット目的です)
☆軍隊の重要トレニング
この様に、幅広くニーズに応えるトレーニングであり理論であり、様々な要求に応える本当に深いトレーニング技法・システムです。
================
この知識と技術は
【おの整骨院】でのリハビリにも最大限活用されているのです。
おの整骨院では、90歳の方!が『ケトルベル』に取り組み、リハ成功!
この方は(女性)2010年に骨盤骨折。
リハビリに取り組み2011年には通常生活に復帰。
ケトルベル応用種目には2014年から取り組み関東近県への
単独外出が出来るほど回復しています。
『驚くほど疲れにくくなった』とは、ご本人のコメント。
==================
77歳の女性に関しては『変形性ヒザ関節症』の手術からの
ケトルベル・トレーニング。
1か月で通常生活に復帰。
同様のコメントを語り50段の階段も昇れたと喜んでいます。
=============
応用種目でのリハビリに、現在も多数の患者さんが常時取り組んでいます。
=============
現在、アジアのSFG支部は韓国だけにあり、韓国人のSFG取得者(2年に1度の更新をしていない方も含めて)は500人!に迫る勢いです。
日本はこれからの普及が期待される国。
これから取り組まれるあなたは、先駆者になるのです。
================
北越谷:おの整骨院:院長・:小野卓弥
連絡先:埼玉県越谷市北越谷2-40-19エトワールシャトー105号
☎TEL・FAX 048-971-4417
携帯電話=090-8055-0823
Eメール =ono-seikotsuin@nifty.com
尊敬するマーク・チェン先生と共に。
2013年10月、韓国:ソウルにて
こちらは2017年1月。
韓国:ソウルにて。
訓練は厳しいのですが
生徒同士も団結が強く、指導陣も温かく親切。
ここも大きな魅力です。
2017年1月、ソウルにて。
チーム:マーク・チェンの生徒(同期)・指導陣(先生方)と共に。
2017年1月の訓練での1コマ。
この≪スイング≫は
アゴがあと5mm上がればもっと良い。
ストロング・ファースト・ギリャ (SFG)
これが団体名です。
私はSFG認定ケトルベル・レベル1インストラクターです。
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技法として「ハードスタイル:日本の空手を母体とする技術」との名称があります。
*「ギリャ」とはロシア語で「ケトルベル=ヤカン型ダンベルと称される鉄の塊=ケトルベル」のことです。
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2013年10月に韓国:ソウルで合同訓練・認定試験受験
2014年1月に認定され、2017年1月に2度目の更新(合格)を致しました。
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既存のトレーニング方法に疑問を持ち、様々な探求をしていく中で出会い、取得に至りました。
世界的には、大メジャー・トレーニングなのです。
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そして、スポーツ先進国の中では日本が最も普及が遅れている後進国なのです。
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ケトルベル・トレーニングの取り組み方は、
① 競技として(大会があります)
② 身体能力を高め、コンディションを整える
③ 【リハビリ】を最重要視して開発されている『医療技術』
この3つに大別されます。
②と③が私の専門分野です。
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ロシアが国家として直接取り組み、開発・研究してきた方法論が
ペレストロイカによって全世界に拡散~普及しました。
=============
SFGは、トレーニング系の中で資格取得に最も厳格な(世界で最も難しい運動資格の1つとも言われています)ケトルベル関連の最大組織です。
*筆記試験は全て英語です。
*実技試験はインストラクター候補に 一定の体力レベル=技術レベルを求めます。
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≪体力とは知識であり方法論≫
これを体現出来ないとダメなのです。
*教える「スキル≒接し方」も、審査します。
英語によるものです。
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1度取得したらOK!・・・では、ありません。
2年に1度、更新の為に再試験が必須です!
例外はありません。
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日本人の資格取得者は
国内在住では2017年5月時点で4人のみ。
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私たち=インストラクターは
常に新しい知識と高いハードル
(実際、更新の際もレベルが格段に上がっています)を越えた
「自分自身のレベル更新」が義務付けられています。
知識・知恵・技術の高いレベルの融合によって指導を行い
指導される側の立場に常に立って指導をする実践者でもあるわけです。
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☆ 医療リハビリ
☆オリンピック級の運動選手
☆一般の方の健康フォロー
☆ダイエット(アメリカではケトルベル実施者の8~9割がダイエット目的です)
☆軍隊の重要トレニング
この様に、幅広くニーズに応えるトレーニングであり理論であり、様々な要求に応える本当に深いトレーニング技法・システムです。
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この知識と技術は
【おの整骨院】でのリハビリにも最大限活用されているのです。
おの整骨院では、90歳の方!が『ケトルベル』に取り組み、リハ成功!
この方は(女性)2010年に骨盤骨折。
リハビリに取り組み2011年には通常生活に復帰。
ケトルベル応用種目には2014年から取り組み関東近県への
単独外出が出来るほど回復しています。
『驚くほど疲れにくくなった』とは、ご本人のコメント。
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77歳の女性に関しては『変形性ヒザ関節症』の手術からの
ケトルベル・トレーニング。
1か月で通常生活に復帰。
同様のコメントを語り50段の階段も昇れたと喜んでいます。
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応用種目でのリハビリに、現在も多数の患者さんが常時取り組んでいます。
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現在、アジアのSFG支部は韓国だけにあり、韓国人のSFG取得者(2年に1度の更新をしていない方も含めて)は500人!に迫る勢いです。
日本はこれからの普及が期待される国。
これから取り組まれるあなたは、先駆者になるのです。
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北越谷:おの整骨院:院長・:小野卓弥
連絡先:埼玉県越谷市北越谷2-40-19エトワールシャトー105号
☎TEL・FAX 048-971-4417
携帯電話=090-8055-0823
Eメール =ono-seikotsuin@nifty.com
尊敬するマーク・チェン先生と共に。
2013年10月、韓国:ソウルにて
こちらは2017年1月。
韓国:ソウルにて。
訓練は厳しいのですが
生徒同士も団結が強く、指導陣も温かく親切。
ここも大きな魅力です。
2017年1月、ソウルにて。
チーム:マーク・チェンの生徒(同期)・指導陣(先生方)と共に。
2017年1月の訓練での1コマ。
この≪スイング≫は
アゴがあと5mm上がればもっと良い。