白煙マニア『はぎ』

大阪の北部『北摂地域』より、2stバイクをこよなく愛する管理人のテキトーな日常をテキトーに記録していきます?

セッティングパーツ到着。

2011年03月04日 | バイク
先日注文しておいたPWK用のメインジェット各種が到着しました~。

これで、良い具合まで持っていける事が出来る…、かな?

投入してみない事には何とも言えませんが、前回確認出来た大きな変化から、さらなる大きな変化に期待。
ヾ(=^▽^=)ノ

未発掘の超絶ワープゾーン、果たして味わう事が出来るか!?

そして、明日はトシテックさんから御荷物が届く予定。

超絶美麗なチタンチャンバー…。

ではないよ…(笑)それにしても、あのチタンチャンバーの画像はヤバ過ぎ…。惚れてまう…。
(;・∀・)

これまた先日ですが、依頼していたフライホイールの軽量加工が完了したとの事。

バランス取りも良い感じに仕上がったようで、こちらも楽しみですね~。
(*´∇`)

さらにさらに、依頼ついでに一緒に梱包したパーツの御願い事まで聞いて頂き…。
(;^_^A

初期型RZ250Rのヘッドライトケースに流用可能で、汎用ランプにも対応するアウターリムが見付かりました。これで、欲しくて欲しくて我慢出来ずに買った汎用ランプの移植が可能?

初期型RZ250R/350R(29L/31K)以外の丸目ライトのRZRも同じかどうかはわからないけど、初期型29Lは光軸調整のネジを止めるベースが2箇所、純正ランプユニット裏側に溶接で直止めされてます。インナーリムはランプユニットの枠という感じで、アウターリムはフロント側に伸びた光軸調整用のボルト2本と裏のクリップ1個で固定。

他の車種ではインナーリムに光軸調整のベースが1箇所の物が多く、アウターリムとインナーリムの固定もネジで2点止めが主流?

その違いからなのか、29Lはランプユニット・インナーリム・アウターリムの固定法もちょっと変わった止め方だし、他に比べると各パーツの作り方の違いが大きい?

汎用ランプユニットはごく一般的な固定法で、インナーリムとアウターリムがネジ2点止めの物であり、光軸調整のベースもインナーリムに1箇所存在し、ランプユニットには純粋にランプ機能しか備わっていない。

どう足掻いても、29Lの純正アウターリムでは購入した汎用ランプユニットの固定が出来ない…。パウダーコートまでしておいて、使われる時を待っていた29L純正アウターリムが無駄になりました…(爆)

購入した汎用ランプユニットだけは諦めきれないので、使えそうな他車種純正アウターリムを探しまくり…。
(・д・; = ;・д・)

目星を付けていた『それ』をお持ちだったトシテックさんに、29L純正ヘッドライトケースを送って仮合わせしてもらうと、バッチリ填まって装着可能という有難い御言葉を頂戴しました。
(*TーT)b

本当に助かりました、有難う御座いました!純正流用アウターリムで、自分の望みのランプユニットが付けれそうです。
m(__)m

早速、その純正アウターリム新品も注文して…。

明日着予定…(爆)早っ!!
( ̄□ ̄;)!!

また、楽しみな事が増えてきました。
(・∀・)ノ


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