朝起きたら、来てました~!
TOSH-TECカーボンサイレンサー!
ヽ(´▽`)/
TOSH-TECステッカー、多め(笑)assyさん、有難う御座います~。それから、小銭貯金が貯まるまで取り置きして頂きまして、有難う御座います!
(*^ー^)ノ♪
比較的良く出回っているテールパイプが長いほうではなく、20㎜ショートタイプです。実は、長いほうは全て完売してしまっていたようで、ショートタイプの物しか残ってなかったんですよね…。
でも、今のアルミサイレンサーと比べても、テールパイプ長はそんなに変わらないので、そこは気にならない?逆にショートのほうは、あまり居ないから珍しいとの話も?
とにかく、カッチョいいっす(笑)
(取り付けピッチはTZと同寸の2つ穴なので、ガスケットはTZの純正で対応)
TOSH-TECさんが選んだもう手に入らない最高級のカーボン、そしてカーボン筒以外全てステンレスの錆びない素材で内部パンチングまでステンレス仕様、消音の要であるウールは耐久性の高い金属ウール。
この仕様を見るだけでも、『より長く、そして美しく』という意味合いなのでしょう。
(*´∇`)
こういうパーツ、大好き(笑)
今のセッティングがある程度まとまったら、早速取り付けたいです!
それから、今日はようやくクラッチ作業に着手。
(;^_^A
前に購入しておいたアレを使いました。
普段はこんな感じだけど。
今日はこんな感じにしてみました。
秘技『右倒し』(爆)
これを使ってます。
キタコのチョイ掛けスタンド(笑)
これを右ステップバーに噛ませば、右に倒した状態を維持出来ます。
冷却水を抜く時だけ、右に傾いてほしかったんです…。サイドスタンドで左に倒したままだったり、メンテナンススタンドで直立の状態だったら、個人的に掛かってほしくない所に冷却水がバシャバシャと掛かる…。対策をしてても防ぎきれない事数回…。いい加減嫌になったので、このような形になりました。
結果としては、良好でした!
v(・∀・*)
多少、排出ラインから溢れてしまうけど、前みたいに慌てるほど掛からない。念の為のタオルでガードしておけば、被害は最小限で済みますね。冷却水を抜く作業、安心して出来るようになりました(笑)
短期間(?)のうちに数回こなした作業ですので、最初に比べればなかなか手慣れたもの?抜くもの抜いたら、サクサク解体していきクラッチ関係の問題をパーツから探していきます。
問題点としては、『ZETAのフライトクラッチパーチのレバー稼働量ではTOSH-TECの強化クラッチを引ききれないのか』、『突然クラッチがスカッとなる(抵抗ゼロ、遊びが急に増える)のはロックナットの緩み・脱落なのか』、主に見ていくのはこの2点。
以前から気になっていた、クラッチワイヤー下部のタイコを収める箇所の『プッシュレバー』。作業ついでに、新品に交換してしまいます。削れてないかと疑いがあったので。
クランクケース内のクラッチパーツ、今回のロックナットは以前みたいに緩みは無いので脱落もしてない、各パーツもやっぱり問題は無いし、組違えもしていない。
クラッチボール、ロッドを引き抜き、プッシュレバーを外すと…。
うっすら削れてる…?
ロッドが当たる部分に、良く見ないとわからないぐらいの跡がある…。これだけで不具合が出るのか…?
新品のプッシュレバーを写メるのを忘れたんですが、使用済みのプッシュレバーは左側の角に少し傾斜が付いてる(上の画像の削れ跡の『この辺り?』が表示された側)。新品はあまり傾斜が無い。
これも関係するのか…?
結局、これ以外に目立った外傷(?)を発見する事が出来ず、新品のプッシュレバーに入れ替えて、各部念入りに組んでみました。
プッシュレバーの合わせ位置も間違いない位置。
ギヤオイルと冷却水を入れて、エンジン掛けて確認してみたら…?
あれ…?良いんじゃね…、これ?以前の感じだと、合わせ位置を合わせていても、ここからワイヤーの引く量を増やさないと、クラッチまともに切れてなかったんだけど…。
引く量変えずとも、普通に切れる(笑)
今回はレバーの遊びを調整する程度でした。
アイツが原因だったのかな…?あの程度の感じだったので、あまり実感は無いんですが…。
(-_-;)
まあ、組み上げた直後は今までより遥かに良い形でしたので、これから負荷と距離を増やして様子を見ていきます。
そろそろ直ってくれないと困るよ…?
(;´∩`)
『はぎ』の本拠地
Y.P.V.S全開固定!!
<頑張れ!負けるな、東北!みんなの思い、今こそひとつに!>
TOSH-TECカーボンサイレンサー!
ヽ(´▽`)/
TOSH-TECステッカー、多め(笑)assyさん、有難う御座います~。それから、小銭貯金が貯まるまで取り置きして頂きまして、有難う御座います!
(*^ー^)ノ♪
比較的良く出回っているテールパイプが長いほうではなく、20㎜ショートタイプです。実は、長いほうは全て完売してしまっていたようで、ショートタイプの物しか残ってなかったんですよね…。
でも、今のアルミサイレンサーと比べても、テールパイプ長はそんなに変わらないので、そこは気にならない?逆にショートのほうは、あまり居ないから珍しいとの話も?
とにかく、カッチョいいっす(笑)
(取り付けピッチはTZと同寸の2つ穴なので、ガスケットはTZの純正で対応)
TOSH-TECさんが選んだもう手に入らない最高級のカーボン、そしてカーボン筒以外全てステンレスの錆びない素材で内部パンチングまでステンレス仕様、消音の要であるウールは耐久性の高い金属ウール。
この仕様を見るだけでも、『より長く、そして美しく』という意味合いなのでしょう。
(*´∇`)
こういうパーツ、大好き(笑)
今のセッティングがある程度まとまったら、早速取り付けたいです!
それから、今日はようやくクラッチ作業に着手。
(;^_^A
前に購入しておいたアレを使いました。
普段はこんな感じだけど。
今日はこんな感じにしてみました。
秘技『右倒し』(爆)
これを使ってます。
キタコのチョイ掛けスタンド(笑)
これを右ステップバーに噛ませば、右に倒した状態を維持出来ます。
冷却水を抜く時だけ、右に傾いてほしかったんです…。サイドスタンドで左に倒したままだったり、メンテナンススタンドで直立の状態だったら、個人的に掛かってほしくない所に冷却水がバシャバシャと掛かる…。対策をしてても防ぎきれない事数回…。いい加減嫌になったので、このような形になりました。
結果としては、良好でした!
v(・∀・*)
多少、排出ラインから溢れてしまうけど、前みたいに慌てるほど掛からない。念の為のタオルでガードしておけば、被害は最小限で済みますね。冷却水を抜く作業、安心して出来るようになりました(笑)
短期間(?)のうちに数回こなした作業ですので、最初に比べればなかなか手慣れたもの?抜くもの抜いたら、サクサク解体していきクラッチ関係の問題をパーツから探していきます。
問題点としては、『ZETAのフライトクラッチパーチのレバー稼働量ではTOSH-TECの強化クラッチを引ききれないのか』、『突然クラッチがスカッとなる(抵抗ゼロ、遊びが急に増える)のはロックナットの緩み・脱落なのか』、主に見ていくのはこの2点。
以前から気になっていた、クラッチワイヤー下部のタイコを収める箇所の『プッシュレバー』。作業ついでに、新品に交換してしまいます。削れてないかと疑いがあったので。
クランクケース内のクラッチパーツ、今回のロックナットは以前みたいに緩みは無いので脱落もしてない、各パーツもやっぱり問題は無いし、組違えもしていない。
クラッチボール、ロッドを引き抜き、プッシュレバーを外すと…。
うっすら削れてる…?
ロッドが当たる部分に、良く見ないとわからないぐらいの跡がある…。これだけで不具合が出るのか…?
新品のプッシュレバーを写メるのを忘れたんですが、使用済みのプッシュレバーは左側の角に少し傾斜が付いてる(上の画像の削れ跡の『この辺り?』が表示された側)。新品はあまり傾斜が無い。
これも関係するのか…?
結局、これ以外に目立った外傷(?)を発見する事が出来ず、新品のプッシュレバーに入れ替えて、各部念入りに組んでみました。
プッシュレバーの合わせ位置も間違いない位置。
ギヤオイルと冷却水を入れて、エンジン掛けて確認してみたら…?
あれ…?良いんじゃね…、これ?以前の感じだと、合わせ位置を合わせていても、ここからワイヤーの引く量を増やさないと、クラッチまともに切れてなかったんだけど…。
引く量変えずとも、普通に切れる(笑)
今回はレバーの遊びを調整する程度でした。
アイツが原因だったのかな…?あの程度の感じだったので、あまり実感は無いんですが…。
(-_-;)
まあ、組み上げた直後は今までより遥かに良い形でしたので、これから負荷と距離を増やして様子を見ていきます。
そろそろ直ってくれないと困るよ…?
(;´∩`)
『はぎ』の本拠地
Y.P.V.S全開固定!!
<頑張れ!負けるな、東北!みんなの思い、今こそひとつに!>