暇々な『なかじ』が、夕方ぐらいに我がガレージに遊びに来ました(笑)ヤイヤイ喋りながら、それぞれ作業?磨き?
(・∀・)ノ
夜は近くの富田団地内(?)にある、なかじオススメの『華燕』で拉麺。辛すぎるものが苦手な自分には、担々麺は手が出なかったけど、なかじが頼んだ担々麺、美味しそうやったな…。
(^_^;)
塩ラーメンも美味しかったけど、次は汗だく覚悟で担々麺かな。
さて、作業のほうですが、わりと早めに用事が済んだので昼過ぎ頃からガレージへ。
まずヘッドライト。
ノーマル。
実は以前から流用部品の選定と仮合わせをしたりして、既に取り付けが出来る状態にはなっていました。
しかし?色々な理由が邪魔をして、なかなか進めず…。
『自分のやりたいようにやりゃ良いやん。』
という訳で。
レンズ中心に『にゃ~。』
ビキニカウルにも干渉せず!
MARCHAL889ドライビングランプ。やりたかったイエローレンズです(爆)
(※初年度登録が平成18年1月1日以降の車輌は、法令によりイエローレンズでの公道走行は認められていません。)
RZRの純正アウター&インナーリムの構造では、このランプの取り付けは出来なかったので、純正流用部品を使ってRZRのライトケースに収めました。
ただ、流用リムには横の光軸調整ネジしか付いておらず(RZR純正リムは縦と横の2本ネジによる調整式)、縦の光軸調整はライトケース本体の角度で調整する事になります。角度によってはビキニカウルに干渉するかと思いましたが、意外と大丈夫みたいです。
(;^_^A
バルブ本体の黄色では満足出来なかったけど、これで完全な『黄色』になりました。
賛否両論あっても、憧れていたイエローレンズ。
『闇夜を切り裂くイエロービーム』と『ただならぬ存在感』。
これで、どこかで見た昔の動画のネイキッドの走り屋みたいになったかな?(笑)
続きまして、これ。
先日購入したバッテリーメンテナー『オプティメート4』。
ひとまず、バッテリーを車体から外して繋いでみた。発光するランプで色々と状態を教えてくれます。
過放電時に発生するサルフェーション(電極に電気を通しにくくする硫酸鉛の付着)は特に問題無かったようで、バッテリーの電圧状態も心配していたレベルではなく、すぐに回復充電から維持充電モードに切り替わりました。
良かった~。
(@゜▽゜@)
さらに、付属の配線を車体にセット。
この配線、根元はバッテリーのプラスとマイナスに繋いでおきます。
そして、キャップを開いてオプティメート4本体から出てるカプラーとこのカプラーを繋げば、バッテリー車載のまま充電が可能!
便利過ぎる!!
毎日乗れず、いずれバッテリー上がりを起こしてしまう(3ヶ月サイクル?)自分には、大変有り難い商品ですね。常にバッテリーが元気だと、キーを捻った瞬間から元気な『ウィーン』が聞けますし。
(*TーT)b
次はクラッチワイヤー。
どうやら、ZETAのフライトクラッチパーチには純正のインナーワイヤー長が長すぎ?アジャスターでかなり張り気味にしておかないと、下の合わせ位置が合っていてもクラッチが切りきれない状態に。
インナーワイヤーを5mmショートにした特注ワイヤーで試してみます。
ほとんど張らずに済んだ…。アジャスター部分が妙に飛び出たのは無くなったけど…。
逆にギリギリでした…。一瞬、『付けれるのか…?』と心配になりました…。
Σ( ̄□ ̄;)
これなら3mmショートで良かったかな…。まあ遊びも残ってるし、使うには問題無さそう。意外と大きく変わるもんですね、インナー長って。
もうひとつ、ワイヤー。
スロットルワイヤーは、取り敢えず今の物をそのまま使う事に。純正新品はストックで置いておきます。
スロットルコーンの全開位置のストッパーを少し削って、ワイヤーの移動量を増やしました。PWKスロットルバルブ、全開位置で合わせると下まで下がりきらない事が判明…。アイドリング回転数が思った所に来なかった原因か?
この状態で改めて調整したら、ちゃんと下まで下りて全開位置もバッチリ。
(・∀・)ノ
また違った状態になるだろうなぁ。明日走ってチェックしてみよ。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
(・∀・)ノ
夜は近くの富田団地内(?)にある、なかじオススメの『華燕』で拉麺。辛すぎるものが苦手な自分には、担々麺は手が出なかったけど、なかじが頼んだ担々麺、美味しそうやったな…。
(^_^;)
塩ラーメンも美味しかったけど、次は汗だく覚悟で担々麺かな。
さて、作業のほうですが、わりと早めに用事が済んだので昼過ぎ頃からガレージへ。
まずヘッドライト。
ノーマル。
実は以前から流用部品の選定と仮合わせをしたりして、既に取り付けが出来る状態にはなっていました。
しかし?色々な理由が邪魔をして、なかなか進めず…。
『自分のやりたいようにやりゃ良いやん。』
という訳で。
レンズ中心に『にゃ~。』
ビキニカウルにも干渉せず!
MARCHAL889ドライビングランプ。やりたかったイエローレンズです(爆)
(※初年度登録が平成18年1月1日以降の車輌は、法令によりイエローレンズでの公道走行は認められていません。)
RZRの純正アウター&インナーリムの構造では、このランプの取り付けは出来なかったので、純正流用部品を使ってRZRのライトケースに収めました。
ただ、流用リムには横の光軸調整ネジしか付いておらず(RZR純正リムは縦と横の2本ネジによる調整式)、縦の光軸調整はライトケース本体の角度で調整する事になります。角度によってはビキニカウルに干渉するかと思いましたが、意外と大丈夫みたいです。
(;^_^A
バルブ本体の黄色では満足出来なかったけど、これで完全な『黄色』になりました。
賛否両論あっても、憧れていたイエローレンズ。
『闇夜を切り裂くイエロービーム』と『ただならぬ存在感』。
これで、どこかで見た昔の動画のネイキッドの走り屋みたいになったかな?(笑)
続きまして、これ。
先日購入したバッテリーメンテナー『オプティメート4』。
ひとまず、バッテリーを車体から外して繋いでみた。発光するランプで色々と状態を教えてくれます。
過放電時に発生するサルフェーション(電極に電気を通しにくくする硫酸鉛の付着)は特に問題無かったようで、バッテリーの電圧状態も心配していたレベルではなく、すぐに回復充電から維持充電モードに切り替わりました。
良かった~。
(@゜▽゜@)
さらに、付属の配線を車体にセット。
この配線、根元はバッテリーのプラスとマイナスに繋いでおきます。
そして、キャップを開いてオプティメート4本体から出てるカプラーとこのカプラーを繋げば、バッテリー車載のまま充電が可能!
便利過ぎる!!
毎日乗れず、いずれバッテリー上がりを起こしてしまう(3ヶ月サイクル?)自分には、大変有り難い商品ですね。常にバッテリーが元気だと、キーを捻った瞬間から元気な『ウィーン』が聞けますし。
(*TーT)b
次はクラッチワイヤー。
どうやら、ZETAのフライトクラッチパーチには純正のインナーワイヤー長が長すぎ?アジャスターでかなり張り気味にしておかないと、下の合わせ位置が合っていてもクラッチが切りきれない状態に。
インナーワイヤーを5mmショートにした特注ワイヤーで試してみます。
ほとんど張らずに済んだ…。アジャスター部分が妙に飛び出たのは無くなったけど…。
逆にギリギリでした…。一瞬、『付けれるのか…?』と心配になりました…。
Σ( ̄□ ̄;)
これなら3mmショートで良かったかな…。まあ遊びも残ってるし、使うには問題無さそう。意外と大きく変わるもんですね、インナー長って。
もうひとつ、ワイヤー。
スロットルワイヤーは、取り敢えず今の物をそのまま使う事に。純正新品はストックで置いておきます。
スロットルコーンの全開位置のストッパーを少し削って、ワイヤーの移動量を増やしました。PWKスロットルバルブ、全開位置で合わせると下まで下がりきらない事が判明…。アイドリング回転数が思った所に来なかった原因か?
この状態で改めて調整したら、ちゃんと下まで下りて全開位置もバッチリ。
(・∀・)ノ
また違った状態になるだろうなぁ。明日走ってチェックしてみよ。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>