先日車体に載せてステッピングモーター化したタコメーターが動くのを確認したRZRの弁当箱メーター。
タケガワのミニレギュレーター。
こんな感じで、エーモンの防水ギボシ端子で組み直しました。
配線処理を普通のギボシで繋いだんですが、一応防水対策をしておこうかと。
タコメーターパルス配線以外は雨が掛かりにくい場所ではあるけど、もしもの事に備えて配線やり直ししておきます。
タケガワのミニレギュレーター。
配線の保護にキジマのセルフラップスリーブ。
こんな感じで、エーモンの防水ギボシ端子で組み直しました。
ここで念のために確認したのですが。
先日搭載して接続した時に、タコメーター電源をフロントのブレーキスイッチ配線に割り込ませたらタコメーターが動かずで、デイトナのアクセサリー電源ユニットから電源を取ったらタコメーターが動いた件。
電気式タコメーターで調べてても、車体配線のほうに割り込ませて電源を取って普通に動いてるパターンがほとんど。
何で同じようにして動かなかったのがちょっと謎だったんですが、もう一度確認して繋いでみようかと。
プラスマイナスも間違いないし、レギュレーター側の繋ぎ方も間違いない。
まあ、前回動かなかった時と同じ繋ぎ方(笑)
レギュレーターが抵抗になって動かないか、電圧が足らないかで動かなかったのか真意はわからないのですが、これで一応動くか確認。
キーON。
ypvs動く。
あれ?タコメーター動いた…。
え、何やったん?動かんかったの…。
バッテリー状況も前と変わってないのに。
…。
訳わからん…(笑)
まあ、本来電源を取ろうとしてた配線で電源取れたから良しですけど。
デイトナのアクセサリー電源が1つ復活したから、ドラレコ付けるならここからイケますね。
やっぱり電気系、苦手やわ…。
全く意味わからん状況が起こるから嫌い(笑)
取り敢えず、どちらの電源でも対応出来るし、無事ステッピングモーター化したタコメーターは動く事は確認出来ました。
フロントブレーキスイッチ配線から電源取る方が配線の見た目がマシなので、そこは良かったですね。