2017#68
【虎バカグルメ日誌】
今季53試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
25勝23敗4分です。
本日の試合は
横浜DeNAベイスターズ
25回戦です。
今季の対戦成績は
14勝9敗1分で
勝ち越し5です。
今季3度目の横浜遠征応援です。
C•S出場権を掛けた大一番
横浜Deとの直接対決が
始まりました。
甲子園球場で行われた
9/24~25の2連戦は
タイガースは連敗しました。
しかも2試合とも
完封負けでした。
私は前回 , 前々回と このブログで
タイガースの2位を前提として
C•Sを戦う相手は
対戦成績で分が悪い読売Gよりも
横浜Deの方が良いので
この5試合は2勝3敗で良いと
書きましたが
その負け方が連続の完封負けとは
心穏やかではおられません。
9/26の移動日を挟んで
今度は横浜Deの本拠地
横浜スタジアムに場所を移して
9/27~29の3連戦が
始まりました。
9/27 対横浜De23回戦
123456789101112| 計安失
神 000003001 000| 4111
横 220000000 000| 490
〈勝〉
〈S〉
〈負〉
【本塁打】
(神) 糸井15号
(横) ロペス29号
9/28 対横浜De24回戦
123 456 789| 計 安 失
神 005 123 000|11 16 2
横 000 001 100| 2 4 1
〈勝〉能見 6勝6敗0S
〈S〉
〈負〉井納 6勝10敗0S
【本塁打】
(神) 岡崎2号
(横) 梶谷20号
1戦目は 0―4からの
勝ちに等しい引き分けで
甲子園での2戦連続完封負けの
悪い流れを絶ちました。
流れが変わった2戦目は
ちょっと打ち過ぎ感はしますが
猛打爆発の圧勝で
今季の3位以上が確定し
C•S出場権を獲得しました。
そして1勝1分で向かえた
3連戦の最終日
今季の対横浜De最終戦です。
予告先発はメンドーサ
うーん 大量点を取った翌日
しかもメンドーサ
やや 不安な点もありますが
今季最後の横浜遠征応援
タイガースの勝利を願って
今回もハマスタ応援観戦時の
私のお決まりの場所
三塁側内野指定席(SS)から
熱い応援をしたいと思います。
さて 9/28終日時点の
C•Sクリンチナンバーですが
(阪神T) 残り5試合
C•Sクリンチ数
3位確定
2位確定 0.5 あと1勝
(横浜De) 残り5試合
C•Sクリンチ数
3位確定 4.0 あと4勝
2位確定 自力消滅
(読売G) 残り3試合
C•Sクリンチ数
3位確定 自力消滅
2位確定 自力消滅
今夜も勝って2位を確定させよう!
頑張れ メンドーサ!
タイガースに移籍しての
初勝利を飾れ!
そろそろ遠征応援時恒例の
食べ歩きの話題に移りましょう。
今回の遠征も1日早く
横浜に乗り込んで参りました。
横浜滞在中に無理をしない程度に
私が食べ歩いた
横浜市内の飲食店を紹介します。
まずは新横浜で新幹線を降りて
1食目は駅ビル内にある
居酒屋食堂に飛び込みました。
《新横のまぐろや》
横浜市港北区篠原町 2864
JR新横浜駅に隣接する
新横浜ビルディングのB1F
昭和な雰囲気が漂う
オゾン通り内に店を構える
生の本鮪が食べられる
和風海鮮系居酒屋です。
まぐろ丼 900円
ランチタイム(11時~14時)の
人気メニューです。
小さめの丼に酢加減柔らかめの
酢飯が盛られ
その上にややトロ寄りの
まぐろ赤身が5切れ
まぐろは厚い部分で 1cm強と
食べごたえ十分の
美味しいまぐろ丼でした。
和の次は洋と云う事で
続いて訪れた店は
小さな町に根付いた
洋食屋さんを訪れました。
《キッチン友》
横浜市神奈川区六角橋 1-7-21
東横線白楽駅で下車して
西口から出てそのまま直進して
六角橋商店街の通りに出たら
左折して100mほど南進した先
右側に入る路地の奥にある
小さな洋食屋さんです。
孤独のグルメSeason2 第5話で
紹介されたお店です。
ジャンボランチ 1250円
孤独のグルメ ドラマの中で
五郎さんが食べたメニューは
豚肉と玉ねぎのニンニク焼きの
スペシャル友風焼でした。
しかし今回私が選んだメニューは
カツ/えびフライ/ハンバーグ/
唐揚げ/目玉焼きと
人気メニューが勢揃いした
豪華な盛り合わせメニューの
ジャンボランチにしました。
一番左側は唐揚げです。
鶏カラと言うよりは
大分名物の鶏天のような感じで
あっさりしています。
唐揚げの右側はえびフライです。
サイズはやや小さめですが
サクサクの衣にプリプリの身
とても美味しいえびフライでした。
えびフライの右側には
ハンバーグと目玉焼きです。
厚みは驚くほど薄いハンバーグですが
噛まなくても溶けて無くなるような
柔らかくてとてもジューシーな
ふわふわのハンバーグでした。
そしてそのハンバーグ上には
半熟の目玉焼きが
載せられていました。
唐揚げ/えびフライ/ハンバーグ/
目玉焼きの下には
カツが敷かれています。
このカツもハンバーグ同様
非常に薄い物ですが
そこそこ大きなカツでした。
カツの下にはスパゲッティも
盛られているし
サラダもしっかり添えられていて
ボリューム満点のその名の通り
ジャンボランチでした。
鰹ダシがしっかり効いた味噌汁も
とても美味しかったです。
横浜滞在時の朝食は
中華街で中華粥が前回 前々回と
2回ほど続いていたので
今回は喫茶店でモーニングと
決めていました。
コーヒー専科《小島屋》
横浜市中区相生町 1-26
材料からこだわる港横浜の
老舗珈琲専門店です。
サイフォンでいれたコクのある
珈琲の香りが漂う
昭和レトロな純喫茶です。
Aモーニング 500円
この店の名物メニューは
サンドウィッチの王道
BLTサンドのようですが
私はサンドウィッチにしても
バーガーにしてもトマトを挟むと
種の部分の水分でパンが濡れて
それが気持ち悪くて嫌いなのです。
そんな訳で今回私が頼んだ物は
モーニングメニューの中から
Aモーニングを選択しました。
厚切りトーストに
サラダと目玉焼きが付いています。
ドリンクはコーヒー/紅茶/ミルク/
オレンジジュースの中から
コーヒーを選びました。
苦みは弱めで やや酸味を感じる
飲みやすいマイルドな
ホットコーヒーでした。
関東に来たら蕎麦は外せません。
つけ天そば発祥の
横浜で人気の老舗店に
12年振りの再訪です。
《角平》
横浜市西区平沼 1-36-2
戦前はカツ屋を営んでいたこの店は
1950年(昭25)に蕎麦屋に変わり
今年67年目を迎えた
横浜 平沼橋にある行列の絶えない
老舗の蕎麦屋です。
つけ天 1210円
この店の初代が
盛りそばや天ぷらそばを食べて
シコシコの蕎麦にサクサクの海老天
同時に美味しく食べたいと
長年 研究を重ねて
天ざるや天せいろの祖となる
メニューが生まれました。
この店の看板メニューのつけ天です。
蕎麦はよく冷えていて
1本1本がプリッとしていて
コシを感じる歯応えしっかりタイプ
蕎麦の風味はやや弱いが
のど越しの良い美味しい蕎麦です。
温かいつけ汁は鰹が利いた
濃口醤油ですが甘みを感じます。
そのつけ汁に大きな海老天が1尾
つゆをたっぷりと吸った衣が
とにかく激旨で感動ものでした。
遠征応援時の試合前には
必ず縁起物として
とんかつを頂きます。
《とんかつ馬車道さくら》本店
横浜市中区相生町 4-67
名立たるとんかつの名店が多い
横浜馬車道エリアに
2016年10月にオープンした
とんかつ専門店です。
3種類の銘柄豚 栃木県 桜山豚/
北海道 夢の大地豚/千葉県 林SPF を
取り揃えているお店です。
桜山豚 ロースカツ定食(140g) 1680円
おろしポン酢 100円
*注* 外税価格です。
ご飯/しじみの味噌汁/キャベツは
おかわり自由です。
注文後 直ぐにキャベツだけ
先に出て来ます。
桜山豚(オウシャントン)は
日本に100頭ほどしかいない
幻の豚 梅山豚(メイシャントン)と
良質な肉質のケンボロー種と
掛け合わせて生まれた種です。
ビタミンとミネラルが豊富で
歯切れよくあっさりとした肉質と
プリプリの脂身はさらっとしている
美味しい豚肉です。
おろしポン酢で食すも良し
ソース辛子で食すも良し
ひと切れずつ交互に頂きました。
さぁ 縁起物のカツも頂き
そろそろ球場へ向かう
時間となりました。
昨夜の勝利でタイガースは
今季の3位以上が確定しました。
2位確定まで あと1勝が必要です。
まだまだ気を緩めず
今夜も勝ちを取りに行こう!
頑張れタイガース
絶対勝つぞ タイガース!
【虎バカグルメ日誌】
今季53試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
25勝23敗4分です。
本日の試合は
横浜DeNAベイスターズ
25回戦です。
今季の対戦成績は
14勝9敗1分で
勝ち越し5です。
今季3度目の横浜遠征応援です。
C•S出場権を掛けた大一番
横浜Deとの直接対決が
始まりました。
甲子園球場で行われた
9/24~25の2連戦は
タイガースは連敗しました。
しかも2試合とも
完封負けでした。
私は前回 , 前々回と このブログで
タイガースの2位を前提として
C•Sを戦う相手は
対戦成績で分が悪い読売Gよりも
横浜Deの方が良いので
この5試合は2勝3敗で良いと
書きましたが
その負け方が連続の完封負けとは
心穏やかではおられません。
9/26の移動日を挟んで
今度は横浜Deの本拠地
横浜スタジアムに場所を移して
9/27~29の3連戦が
始まりました。
9/27 対横浜De23回戦
123456789101112| 計安失
神 000003001 000| 4111
横 220000000 000| 490
〈勝〉
〈S〉
〈負〉
【本塁打】
(神) 糸井15号
(横) ロペス29号
9/28 対横浜De24回戦
123 456 789| 計 安 失
神 005 123 000|11 16 2
横 000 001 100| 2 4 1
〈勝〉能見 6勝6敗0S
〈S〉
〈負〉井納 6勝10敗0S
【本塁打】
(神) 岡崎2号
(横) 梶谷20号
1戦目は 0―4からの
勝ちに等しい引き分けで
甲子園での2戦連続完封負けの
悪い流れを絶ちました。
流れが変わった2戦目は
ちょっと打ち過ぎ感はしますが
猛打爆発の圧勝で
今季の3位以上が確定し
C•S出場権を獲得しました。
そして1勝1分で向かえた
3連戦の最終日
今季の対横浜De最終戦です。
予告先発はメンドーサ
うーん 大量点を取った翌日
しかもメンドーサ
やや 不安な点もありますが
今季最後の横浜遠征応援
タイガースの勝利を願って
今回もハマスタ応援観戦時の
私のお決まりの場所
三塁側内野指定席(SS)から
熱い応援をしたいと思います。
さて 9/28終日時点の
C•Sクリンチナンバーですが
(阪神T) 残り5試合
C•Sクリンチ数
3位確定
2位確定 0.5 あと1勝
(横浜De) 残り5試合
C•Sクリンチ数
3位確定 4.0 あと4勝
2位確定 自力消滅
(読売G) 残り3試合
C•Sクリンチ数
3位確定 自力消滅
2位確定 自力消滅
今夜も勝って2位を確定させよう!
頑張れ メンドーサ!
タイガースに移籍しての
初勝利を飾れ!
そろそろ遠征応援時恒例の
食べ歩きの話題に移りましょう。
今回の遠征も1日早く
横浜に乗り込んで参りました。
横浜滞在中に無理をしない程度に
私が食べ歩いた
横浜市内の飲食店を紹介します。
まずは新横浜で新幹線を降りて
1食目は駅ビル内にある
居酒屋食堂に飛び込みました。
《新横のまぐろや》
横浜市港北区篠原町 2864
JR新横浜駅に隣接する
新横浜ビルディングのB1F
昭和な雰囲気が漂う
オゾン通り内に店を構える
生の本鮪が食べられる
和風海鮮系居酒屋です。
まぐろ丼 900円
ランチタイム(11時~14時)の
人気メニューです。
小さめの丼に酢加減柔らかめの
酢飯が盛られ
その上にややトロ寄りの
まぐろ赤身が5切れ
まぐろは厚い部分で 1cm強と
食べごたえ十分の
美味しいまぐろ丼でした。
和の次は洋と云う事で
続いて訪れた店は
小さな町に根付いた
洋食屋さんを訪れました。
《キッチン友》
横浜市神奈川区六角橋 1-7-21
東横線白楽駅で下車して
西口から出てそのまま直進して
六角橋商店街の通りに出たら
左折して100mほど南進した先
右側に入る路地の奥にある
小さな洋食屋さんです。
孤独のグルメSeason2 第5話で
紹介されたお店です。
ジャンボランチ 1250円
孤独のグルメ ドラマの中で
五郎さんが食べたメニューは
豚肉と玉ねぎのニンニク焼きの
スペシャル友風焼でした。
しかし今回私が選んだメニューは
カツ/えびフライ/ハンバーグ/
唐揚げ/目玉焼きと
人気メニューが勢揃いした
豪華な盛り合わせメニューの
ジャンボランチにしました。
一番左側は唐揚げです。
鶏カラと言うよりは
大分名物の鶏天のような感じで
あっさりしています。
唐揚げの右側はえびフライです。
サイズはやや小さめですが
サクサクの衣にプリプリの身
とても美味しいえびフライでした。
えびフライの右側には
ハンバーグと目玉焼きです。
厚みは驚くほど薄いハンバーグですが
噛まなくても溶けて無くなるような
柔らかくてとてもジューシーな
ふわふわのハンバーグでした。
そしてそのハンバーグ上には
半熟の目玉焼きが
載せられていました。
唐揚げ/えびフライ/ハンバーグ/
目玉焼きの下には
カツが敷かれています。
このカツもハンバーグ同様
非常に薄い物ですが
そこそこ大きなカツでした。
カツの下にはスパゲッティも
盛られているし
サラダもしっかり添えられていて
ボリューム満点のその名の通り
ジャンボランチでした。
鰹ダシがしっかり効いた味噌汁も
とても美味しかったです。
横浜滞在時の朝食は
中華街で中華粥が前回 前々回と
2回ほど続いていたので
今回は喫茶店でモーニングと
決めていました。
コーヒー専科《小島屋》
横浜市中区相生町 1-26
材料からこだわる港横浜の
老舗珈琲専門店です。
サイフォンでいれたコクのある
珈琲の香りが漂う
昭和レトロな純喫茶です。
Aモーニング 500円
この店の名物メニューは
サンドウィッチの王道
BLTサンドのようですが
私はサンドウィッチにしても
バーガーにしてもトマトを挟むと
種の部分の水分でパンが濡れて
それが気持ち悪くて嫌いなのです。
そんな訳で今回私が頼んだ物は
モーニングメニューの中から
Aモーニングを選択しました。
厚切りトーストに
サラダと目玉焼きが付いています。
ドリンクはコーヒー/紅茶/ミルク/
オレンジジュースの中から
コーヒーを選びました。
苦みは弱めで やや酸味を感じる
飲みやすいマイルドな
ホットコーヒーでした。
関東に来たら蕎麦は外せません。
つけ天そば発祥の
横浜で人気の老舗店に
12年振りの再訪です。
《角平》
横浜市西区平沼 1-36-2
戦前はカツ屋を営んでいたこの店は
1950年(昭25)に蕎麦屋に変わり
今年67年目を迎えた
横浜 平沼橋にある行列の絶えない
老舗の蕎麦屋です。
つけ天 1210円
この店の初代が
盛りそばや天ぷらそばを食べて
シコシコの蕎麦にサクサクの海老天
同時に美味しく食べたいと
長年 研究を重ねて
天ざるや天せいろの祖となる
メニューが生まれました。
この店の看板メニューのつけ天です。
蕎麦はよく冷えていて
1本1本がプリッとしていて
コシを感じる歯応えしっかりタイプ
蕎麦の風味はやや弱いが
のど越しの良い美味しい蕎麦です。
温かいつけ汁は鰹が利いた
濃口醤油ですが甘みを感じます。
そのつけ汁に大きな海老天が1尾
つゆをたっぷりと吸った衣が
とにかく激旨で感動ものでした。
遠征応援時の試合前には
必ず縁起物として
とんかつを頂きます。
《とんかつ馬車道さくら》本店
横浜市中区相生町 4-67
名立たるとんかつの名店が多い
横浜馬車道エリアに
2016年10月にオープンした
とんかつ専門店です。
3種類の銘柄豚 栃木県 桜山豚/
北海道 夢の大地豚/千葉県 林SPF を
取り揃えているお店です。
桜山豚 ロースカツ定食(140g) 1680円
おろしポン酢 100円
*注* 外税価格です。
ご飯/しじみの味噌汁/キャベツは
おかわり自由です。
注文後 直ぐにキャベツだけ
先に出て来ます。
桜山豚(オウシャントン)は
日本に100頭ほどしかいない
幻の豚 梅山豚(メイシャントン)と
良質な肉質のケンボロー種と
掛け合わせて生まれた種です。
ビタミンとミネラルが豊富で
歯切れよくあっさりとした肉質と
プリプリの脂身はさらっとしている
美味しい豚肉です。
おろしポン酢で食すも良し
ソース辛子で食すも良し
ひと切れずつ交互に頂きました。
さぁ 縁起物のカツも頂き
そろそろ球場へ向かう
時間となりました。
昨夜の勝利でタイガースは
今季の3位以上が確定しました。
2位確定まで あと1勝が必要です。
まだまだ気を緩めず
今夜も勝ちを取りに行こう!
頑張れタイガース
絶対勝つぞ タイガース!
是非!参考にして食べに行ってみたいと思います!
お店からスタジアムのライトが眩しいです✨