2019#02 (不定期刊号)
【虎バカグルメ日誌】
阪神タイガースの今シーズンは
3/29 京セラドーム大阪にて
東京ヤとの開幕戦から始まりました。
まだカードの途中ではありますが
4月末日 昨日の対広島C4回戦までで
一旦 中締めをしたいと思います。
3/29~31 対東京ヤ 2勝 1敗
4/02~04 対読売G 0勝 3敗
4/05~07 対広島C 2勝 1敗
4/09~11 対横浜De 1勝 2敗
4/12~14 対中日D 1勝 2敗
4/16~18 対東京ヤ 1勝 1敗 1分
4/19~21 対読売G 0勝 3敗
4/23~25 対横浜De 3勝 0敗
4/27~29 対中日D 2勝 1敗
4/30~ 対広島C 1勝 0敗
タイガースは28試合消化して
13勝14敗1分 とほぼほぼ五分の成績
ここまで 各チームと2カードずつ
対戦した勝敗結果です。
広島C :3勝1敗
横浜De:4勝2敗
東京ヤ :3勝2敗1分
中日D :3勝3敗
読売G :0勝6敗
やはり今年も読売Gには••••⤵️
開幕して 1ヶ月
なんで1つも勝てないの?
4/30 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 読売G | 26 | 16 | 10 | 00 || --- ||
②. 東京ヤ | 28 | 16 | 11 | 01 ||0.5||
③. 中日D | 26 | 13 | 13 | 00 ||2.5||
④. 阪神T | 28 | 13 | 14 | 01 ||0.5||
⑤. 広島C | 27 | 12 | 15 | 00 ||1.0||
⑥. 横浜De| 27 | 10 | 17 | 00 ||2.0||
早くも走り出した感のする読売G
読売Gの貯金は 6か••••。
んっ! 読売Gを走らせているのは
タイガースじゃないか。
はぁー😵💨 情けない
さて 今回 紹介するグルメ店は
兵庫県尼崎市エリアにあります。
阪神尼崎駅西改札口を抜けて
北出口に向かいます。
阪神尼崎と云えばやはり此処
タイガースのリーグ優勝を祈願して
毎年 日本一早く優勝マジックが
点灯する尼崎中央商店街
アーケード街に入り
50~60m進んだ先の右側にある
肉丼専門店の《尼崎肉劇場》です。
*住所*
尼崎市神田中通 2-18-7
経営母体は ㈱肉ゲキジョーで
2015年7月に大阪•道頓堀に
1号店を出店しました。
その後 肉劇場ブランドの店は
関西を中心に10店舗ほど展開して
2017年6月に東京•池袋に
東京1号店をオープンしました。
現在 1都2府1県で12店舗
展開中です。
(大阪府 3店舗)
道頓堀肉劇場/難波肉劇場/高槻肉劇場
(兵庫県 5店舗)
尼崎肉劇場/西宮肉劇場/三宮肉劇場
岩屋肉劇場/東灘肉劇場
(京都府 1店舗)
河原町肉劇場
(東京都 3店舗)
池袋肉劇場/本郷肉劇場/湯島肉劇場
どちらの店舗も坪当たりの月商が
25万円を超える
繁盛店なんだそうです。
入口前に出されている
小さなショーケースです。
3種類の肉丼のサンプルが
飾られています。
店の前に出されている
メニュー看板やパネルです。
間口の狭い縦長の店内で
1階はカウンター席のみで11席
2階にはテーブル席があるようです。
店内に入ると直ぐ左手に
設置されているタッチパネルの
券売機で食券を購入します。
メニュー写真が見れるので
わかりやすい券売機なのですが
一台しかないので
行列が出来る時間帯は
やはり前もってメニューは
決めておいた方が無難です。
この店のメニュー表です。
8種類ほどの丼 単品メニューから
お好みで2種盛りにしたり
スープやサラダとセットにしたりと
様々なメニューがあります。
食券を購入し店員さんに案内されて
席に着きタレを選びます。
タレも結構 種類があって悩みます。
各卓上の常備品です。
箸/爪楊枝/ナプキン(紙•ウェット)/
水ピッチャーにコップ
壺の中にはもやしナムル
そして調味料は コチュジャン/粗挽き胡椒/
ハバネロ一味があります。
今回 私が頂いたメニューです。
大劇場丼大盛 1280円
カルビ/ハラミ/セセリ/豚ロースと
4種盛りのこの店人気No.1の
メニューです。
丼を上から眺めると
下のご飯が見えないぐらい
肉でしっかりと
埋め尽くされています。
見た目からボリューム満点で
がっつりといきたい時に
オススメの一品です。
セットの玉子スープです。
特筆する点はありませんが
シンプルで普通に美味しいです。
間違いなくこの店は
質よりも量を重視する時に
オススメの店です。
質を求める人はご遠慮下さい。
使われている肉は
正直 どれもそれほど
良い肉だとは感じられません。
少し筋がある肉質の硬いお肉です。
でも それでいいんです。
がっつり肉を食べたい時は
またお邪魔させてもらいます。
ご馳走さまでした。
【虎バカグルメ日誌】
阪神タイガースの今シーズンは
3/29 京セラドーム大阪にて
東京ヤとの開幕戦から始まりました。
まだカードの途中ではありますが
4月末日 昨日の対広島C4回戦までで
一旦 中締めをしたいと思います。
3/29~31 対東京ヤ 2勝 1敗
4/02~04 対読売G 0勝 3敗
4/05~07 対広島C 2勝 1敗
4/09~11 対横浜De 1勝 2敗
4/12~14 対中日D 1勝 2敗
4/16~18 対東京ヤ 1勝 1敗 1分
4/19~21 対読売G 0勝 3敗
4/23~25 対横浜De 3勝 0敗
4/27~29 対中日D 2勝 1敗
4/30~ 対広島C 1勝 0敗
タイガースは28試合消化して
13勝14敗1分 とほぼほぼ五分の成績
ここまで 各チームと2カードずつ
対戦した勝敗結果です。
広島C :3勝1敗
横浜De:4勝2敗
東京ヤ :3勝2敗1分
中日D :3勝3敗
読売G :0勝6敗
やはり今年も読売Gには••••⤵️
開幕して 1ヶ月
なんで1つも勝てないの?
4/30 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 読売G | 26 | 16 | 10 | 00 || --- ||
②. 東京ヤ | 28 | 16 | 11 | 01 ||0.5||
③. 中日D | 26 | 13 | 13 | 00 ||2.5||
④. 阪神T | 28 | 13 | 14 | 01 ||0.5||
⑤. 広島C | 27 | 12 | 15 | 00 ||1.0||
⑥. 横浜De| 27 | 10 | 17 | 00 ||2.0||
早くも走り出した感のする読売G
読売Gの貯金は 6か••••。
んっ! 読売Gを走らせているのは
タイガースじゃないか。
はぁー😵💨 情けない
さて 今回 紹介するグルメ店は
兵庫県尼崎市エリアにあります。
阪神尼崎駅西改札口を抜けて
北出口に向かいます。
阪神尼崎と云えばやはり此処
タイガースのリーグ優勝を祈願して
毎年 日本一早く優勝マジックが
点灯する尼崎中央商店街
アーケード街に入り
50~60m進んだ先の右側にある
肉丼専門店の《尼崎肉劇場》です。
*住所*
尼崎市神田中通 2-18-7
経営母体は ㈱肉ゲキジョーで
2015年7月に大阪•道頓堀に
1号店を出店しました。
その後 肉劇場ブランドの店は
関西を中心に10店舗ほど展開して
2017年6月に東京•池袋に
東京1号店をオープンしました。
現在 1都2府1県で12店舗
展開中です。
(大阪府 3店舗)
道頓堀肉劇場/難波肉劇場/高槻肉劇場
(兵庫県 5店舗)
尼崎肉劇場/西宮肉劇場/三宮肉劇場
岩屋肉劇場/東灘肉劇場
(京都府 1店舗)
河原町肉劇場
(東京都 3店舗)
池袋肉劇場/本郷肉劇場/湯島肉劇場
どちらの店舗も坪当たりの月商が
25万円を超える
繁盛店なんだそうです。
入口前に出されている
小さなショーケースです。
3種類の肉丼のサンプルが
飾られています。
店の前に出されている
メニュー看板やパネルです。
間口の狭い縦長の店内で
1階はカウンター席のみで11席
2階にはテーブル席があるようです。
店内に入ると直ぐ左手に
設置されているタッチパネルの
券売機で食券を購入します。
メニュー写真が見れるので
わかりやすい券売機なのですが
一台しかないので
行列が出来る時間帯は
やはり前もってメニューは
決めておいた方が無難です。
この店のメニュー表です。
8種類ほどの丼 単品メニューから
お好みで2種盛りにしたり
スープやサラダとセットにしたりと
様々なメニューがあります。
食券を購入し店員さんに案内されて
席に着きタレを選びます。
タレも結構 種類があって悩みます。
各卓上の常備品です。
箸/爪楊枝/ナプキン(紙•ウェット)/
水ピッチャーにコップ
壺の中にはもやしナムル
そして調味料は コチュジャン/粗挽き胡椒/
ハバネロ一味があります。
今回 私が頂いたメニューです。
大劇場丼大盛 1280円
カルビ/ハラミ/セセリ/豚ロースと
4種盛りのこの店人気No.1の
メニューです。
丼を上から眺めると
下のご飯が見えないぐらい
肉でしっかりと
埋め尽くされています。
見た目からボリューム満点で
がっつりといきたい時に
オススメの一品です。
セットの玉子スープです。
特筆する点はありませんが
シンプルで普通に美味しいです。
間違いなくこの店は
質よりも量を重視する時に
オススメの店です。
質を求める人はご遠慮下さい。
使われている肉は
正直 どれもそれほど
良い肉だとは感じられません。
少し筋がある肉質の硬いお肉です。
でも それでいいんです。
がっつり肉を食べたい時は
またお邪魔させてもらいます。
ご馳走さまでした。