
見事に夕べの残り物ばかりのお弁当で、別名根性弁当とも。
・冷やご飯が残ってたので、卵のみ割り込んで塩こしょう、醤油で味付け、炒飯に。
・左端、ぶりの塩焼き(照り焼きは夫が食べない。もっとも最近はこうした魚も食べない。)
・右端、豚バラとゆでキャベツのグルグル巻きフライ
・竹輪に夕べの冷や奴の薬味の残り、刻んだ青紫蘇ぎゅぎゅっと押し込み
・ポテトの天ぷら(衣が余ったので揚げた)には青紫蘇をみじん切りしてトッピング
・気分で炒飯の中ほどにも刻み青紫蘇飾って
・中央にどぁい好きなトマトを納めれば
ハイ、何とか今日の昼飯完成。
紫蘇のいい香りで気分は爽快。手抜きの後ろめたさよ、さようなら。
(いや、本音はやっぱりごめんなさい
