ご褒美ケーキ

盆休みもあっという間に終わっちまった。
とりあえず、プランタンを片付け、窓ガラスも拭き、台所の換気扇も洗ってざっくりの予定をこなしました。
暑い中、ほぼ「お掃除三昧」を頑張った自分へのご褒美にリニューアルした「オシグリ」のケーキ、買ってきました。
やっぱ「ケーキ」って贅沢感が味わえて満足です。
さあ、明日から、また忙しい仕事が待っている。
コンドロイチン不足を自覚する今日この頃なので、(この休みに痛切に感じました　　)
よいサプリを探して対応せねばと思っとります。
ただでは、年も取れぬみたいですわ。

お供え物の話

　　　
5日におじゅっさんがおいでてたので、「おりょうぐ」のお祀りはその5日も含めて12日、13日と3日間メニューを変えお祀りを済ませたということで、一応お仏壇のご膳は普段に戻りました。
茨城の親戚から送ってきた「メロン」、小松島の親戚から送ってきた「涼菓子」、娘の友人の新潟土産などは(たまたま先ほど預かったので、ついでに)まだお祀りしてあるのだが、問題(と言うほどのものではない)は最後の写真。
何年か前から、落雁の代わりにパック詰めした砂糖をお祀りするようになりました。
他家ではどうしてるか聞いたことはないのだが、我が家では落雁は誰も食べようとしないので、ずっと処分してたのだ。
もったいないなぁと思っていたので、この砂糖のパック詰めを見つけたときには(あ、グッドアイデアじゃん)と気に入り、以来ずっとコレである。
お隣の「ふやきせんべい」は盆のお祀りものとして全国的なものなのだろうかと疑問に思っているのだが、これも我が家では誰も手をつけようとしないので、困っていたら、友人の一人が好物ということが判明して、以来コレも毎年その友人所まで届けるのが恒例となっている。
まぁ、今年はプランタン整理のおかげで、他のことがな～んにもできず、窓掃除も手芸もとても取り掛かる体力が残っていないので、まったりとかような話題でお茶を濁すことにいたしました。南無。

紫蘇ジュースゼリー

　　　
確かブログ開設から今日で500日目のはずなんだけど、???　
編集画面のどっかに表示があったと思うんだけど、見つけられない・・・、「メチョロ」になってんのかな。
さて、鉢の片付けはボチボチいたすこととし、今日は買い物に行ったり、紫蘇ジュース作ったりしました。
今年は時期も遅いので紫蘇の葉少なめで、写真の通り、控えめな量のジュースです。ゼリーはコチラ参考に作ってみました。色がきれいですよね。お客様に出しても喜ばれるかも。

オノマトペ

今日から盆休みとて、「お団子」と「おりょうぐ」お祀りしてから、予定通り玄関に山と積まれたプランタン、鉢の整理にかかったのだが・・・。もう、ヘットヘト。
いや。ヘロへロのヘロがより近いか?吐き気を催すほど疲労困憊。手抜きの夕食後、布団にバッタリ倒れこんでおりました。
そして、まあ言わば「旅に病んで 夢は枯野を 駆け巡る」的脳の中にさまざまな「オノマトペ」が浮かんできたのであります。
(“ヘ”ではじまるオノマトペってヘラヘラとかヘベレケとか何だか脱力系が多いなぁ)から始まって(それじゃ元気系の擬態語ってあるかな、カラカラ、キラキラ、クラクラ、ケラケラ、コラコラ?、あるいはマンマン、ミンミン<せみじゃん>ムンムン、メンメン、モンモン?)疲れた頭ン中もう迷妄状態。
しかし、闘志は満々、勇気はりんりん、泉はこんこんと湧くんだよね。
「キリキリと痛む、シクシクと痛む」英語でどう訳すのか知らないけど、日本人なら分かるこの微妙なニュアンス。
日も落ちてから撮った我が家のプランタンの一部の写真を添えて、何とか根性のプログ更新です。もう、寝ます。
あ、とりあえず、写真の花のご紹介。「ナスタチウム」「インパチェンス」「ペゴニア」「折鶴蘭」「ギボウシ」です。
まだ片付けは半分以上残ってます。

本日のおかず大学芋弁当

　　　
昨日は盆前で忙しくて、昼休み返上だったところに、帰宅して夕食後ちょっと休んだつもりが、起きたら夜中の2時。
ブルグの更新ができませんでした。がっかり。（自分だけでしょうが・・・）
さて、見たような顔ばかりのあわてんぼう弁当構成員。
唯一新人といえるのが、「おかず大学芋」。
普通の大学芋を作る要領で、単にしょう油を多めに入れて煮詰めるだけというものですが、おやつにもおかずにもなります。
あと、トマトのカットの仕方を変えてみました、青じそに乗せて配色よく。
オープンおにぎり（？）の“のり”は娘の友だちの韓国土産です。まうい。
ついでに、今週のお土産、おやつもUPしておきましょ。
お客様からもらったバリ島土産、パッケージ写真のようにガルーダの形に成型してあるのですが、夏場のチョコは悲惨、なので箱だけUP。
隣は神戸トラッドクッキー。居留地時代?【１８５８年（安政５年）に締結された日米修好通商条約により、江戸幕府の鎖国政策に終止符を打ち、横浜、長崎、函館、新潟、兵庫（神戸）の５港を開港することになりました。神戸居留地の歴史は、この時はじまったと言われています。】だそうです。