１４歳のハイチの女の子の顔に腫瘍が出来てそれが１６ポンドまで大きくなりそのままにしていると将来顔の形がまったく違ってくるようなので、切除手術が水曜日行われました。マイアミにあるホルツ子供病院の医師がおよそ１６時間に渡る手術を終え夜の１１時４０分に終了しました。その分野の施術としては始めての事でしょう。非利益団体がその女の子は９月にマイアミに連れて来て時にはその腫瘍がどんどん大きくなってきて、彼女は痛みを訴え、呼吸にも障害が出てきました。術後、女の子のお母さんが感謝の記者会見で、「どんなに感謝したら言いかわかりません。今の気持ちは表しようが無いくらいうれしいです」と述べました。骨がボールのように大きくなる病気だったようです。うまく切除できて良かったです。
体が脂肪を吸収するのを防止する薬が最初の処方肥満防止薬が、通常の売薬となりそうです。。１月の末に食品薬品管理委員会は、ガロクス・スミス・クラインから出されている、６０ミリグラムの使用量をセニカルと言う薬名で医師の処方なしで売ると言う申込をもう一度審査する予定です。今、セニカルは１２０ミリグラムの使用量が医師の処方の元で服用できます。現在の医師のもとでの使用では１日当たり６００キロカロリーを削減し体重を６ヶ月で５％～１０％減らすことが可能なことを表しています。オーストラリアやニュージーランドでは販売の方法がアメリカと異なる販売方法で既に売られています。肥満に悩む人にとっては喉から手が出るほどの薬であることは間違いないでしょうが、それまでもう少し時間がかかりそうです。
生まれて初めて自分で買ったレコードorＣＤはなんですか？私たちの時代はまだＣＤが無く、表にメインの１曲、裏にサブの１曲が入ったシングルレーコドの（６０年）時代です。買ったのはもちろんビートルズ「ア・ハードデイズナイト？」記憶は定かではありません。。ロックのリズムで体が自然に動き、ワクワクしました。隣近所の子に買ってきた曲を聞かせあい楽しみました。聞く装置もステレオなんていう上品高級なものは無く、携帯型のプレヤーでした。家の玄関ぶちでそのレコードをかけ、聞き入ったものです。今考えると音質と言えるほどの音でもなく、それでもビートルズが楽しめたのです。古き良き時代だったのです。
空の安全を見守るエアマーシャルが陸や海の交通も見る試みがされています。TSA(交通安全局）がワシントンDCの地下鉄も含めて監視を試しています。連邦政府の内部資料によれば、今週、全国的に複合した交通手段での、いろんな形のテロにそなえ、制服や私服のエアマーシャルがバス、駅、フェリーなどの集団交通手段における監視のテストを実施します。交通安全管理局の内部資料によれば、その計画は新しく作られた、”可視交通手段相互の保護と対応”と称して、”バイパー”と呼ばれるチームが、アムトラックの北東駅とロスの鉄道、ワシントン州のフェリーとアトランタ、フィラデルフィア、バルチモアの集団交通システムに配置されるものです。このチームはDCの地下鉄にも配員されます。このチームは二人のエアマーシャル、一匹のTSA探知犬、一人か二人の交通安全検査官、近隣の警察官、その他TSA従業員で構成されます。この新年の休みにかけて、どの位の数のチームが配備されるかは分かっていませんが、全国７ヶ所でテストをするようです。
