男達のヤマト

大好きmovie、映画好きに語らせたこの１作！！最近話題になっている「男達のヤマト」が良かったです。中身からみると男達とのうたいですが、女性がそのそばに居てドラマがなりたっていました。それは、母、妻、恋人それぞれですが、存在感は大です。生存して戦後を過ごした人の生き様はどこか「ほたる」の特攻隊生存者とも似通っていました。戦争はやはり惨いというのを感じさせる作品でした。
テロとの戦争はどうすれば終結して行くのでしょう？

地平線

自然を楽しもう！アメリカの風景で一番日本と違うのは地平線から出て、地平線に沈む太陽が見れることではないでしょうか。ですから、見える太陽の大きさも格別大きく感じますし、地平線スレスレのところで輝く太陽はまさしく燃えているを実感させます。神々しいまでの太陽があるアメリカの大地の風景は、日本で見る海や山とはまた違った美しさを見せてくれます。

内臓脂肪率

かくれ肥満？貴方は大丈夫！(ToT)/~~~お腹の周りの脂肪は外目にもよく分かるのし、それなりのダイェットをすれば効果も視覚的に確認でき減量しやすいのです。しかし、私の体験（ダイェット中）では内臓脂肪率はなかなか（ほとんど）普通のダイェットでは落ちて行きません。自転車漕ぎやランニングを試みてはいますが、結果は芳しくありません。通常の脂肪を燃焼させる以外に内臓を取り巻く筋肉を増強する方が効果があると思います。そこで最近は筋トレも取り入れたダイェットにしていますが、まだ効果の程はさだかではありません。

米炭鉱事故「誤報」

１月２日（月）の米ウェストバージニア州の炭鉱爆発事故で、当初死亡が確認された１人を除き安否が気遣われていた作業員１２人の無事を四日付紙面で大々的に伝えた米主要各紙が、翌五日付紙面で「１１人の死亡確認」と訂正する結果となり、報道が適切だったかどうかをめぐり論議となっています。

　各紙は正式発表のないまま、締め切り時間間際に「無事」との情報を家族らから取材し速報したが、「事実確認が不十分だった」（ＵＳＡトゥデー紙）「（問題があるのかどうか）不明だ」（ＡＰ通信）とメディア内部でも意見が異なっています。

　各紙は家族の話や「１２人が生存していると聞いた」と述べたマンチン州知事らの発言をもとに「炭鉱に奇跡」「１２人生存」と大見出しで伝える紙面を印刷。「無事」情報が流れた約３時間後、正式発表で１１人死亡が判明したが、既に配達部門に回った後でした。

　ＡＰ通信は、ブッシュ、ゴア両候補の当確をめぐり混乱した２０００年大統領選以来の事態と指摘。ロイター通信は、生存を大々的に報じた米テレビに新聞が影響された可能性があると伝えています。