'230511 ふなばしアンデルセン公園:ハートのトピアリー
「ペチュニア’モモイロトイキ’(桃色吐息)」(Petunia × hybrida)
’さくらさくら’の枝変わり種で、一般のペチュニアが開花を休む真夏も咲きつづけるほど強健な花です。
ナス科ペチュニア属の多年草(宿根) 草丈:10~30㎝ 匍匐性で分枝がよい。
花期:4~10月 花色は鮮やかな濃い桃色で中心部が白い。夜間や雨天時などに花が閉じます。
房総の「マザー牧場(富津市)」では7月上旬~9月下旬が見頃(2万株)です。
※本種は南房総出身の園芸家:杉井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれた千葉県生まれの品種
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