それは「納付書・請求書」です。今年は「車検」と「国民年金保険料」があるので例年よりも多くなっています。
昨日は、①「令和元年度 市民税・県民税 税額決定・納税通知書」が届きました。
この「住民税」は、平成30年1月から12月までの所得に対する税額ですが、昨年3月まではフルタイム・再雇用でしたので、3か月間は「給与収入」があり、4月以降は「年金収入」のみになりました。
今年の納付額は37,100円/年とかなり減りました。昨年の総所得が少なかったので当然の結果ですが、少ない年金、且つ毎月赤字の身としては、もっと少なくなってほしいものです。四期に分けて分納します。
この他、②国民健康保険料(介護保険料含む)、③国民年金保険料(10か月分)、④固定資産税(四期分納:自宅)、⑤自動車税(一括)、⑥車検時の重量税等(一括)、⑦火災保険料(年払い)、⑧NHK受信料(年払い)、⑨車の任意保険料(年払い)、⑩固定資産税(四期分納:房総古家)、⑪住民税(1回払い:房総古家:家屋敷税)などの納付書等が次々に届きます。
総額、いくらになるのか計算すると「ぞっと!」するので合算していません。ただ、預貯金の減り具合から大幅な赤字であることは承知しています。
収入は「公的年金」と「企業年金」だけです。税金・社会保険料は必要経費なのでほとんど節約できません。やはり「田舎暮らしの経費」(⑩、⑪)が重荷(贅沢)なのかもしれません。(※③は今回限り)
これまでに減らしたもの:煙草代(禁煙)、※酒代(断酒?)、新聞購読料(解約)、NTT固定電話(解約)、生命保険料(減額)など
一方、増えたもの:医療費(大幅に)、光熱費、電車代など。
※お酒は諦めきれませんが、主治医に「断酒」するように言われています。何とか復帰できないものか淡い期待を持っていますが。
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