経産省によると、日本の2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%。
その内訳は、クレカが27.7%、デビットカードが0.92%、電子マネーが2.0%、コード決済が1.8%。
日本はキャッシュレス決済後進国ですが、インフラ整備の面では、他国に比べて遜色がないそうです。
我が家はクレカの利用が圧倒的に多く、次に現金、電子マネー(PayPay、nanaco、Suica)の順です。
スマホを利用したPayPayなどの電子決済には不安があります。
スマホが壊れたり、システムの故障などの不具合、使いすぎたり、個人情報の流失などセキュリティ面の不安もあります。
「チョウセンマキ(朝鮮槇)」(Cephalotaxus harringtonia f. fastigiata)
イヌガヤ(犬榧)の日本産園芸品種で、古くは朝鮮のものと思われていて、葉がマキに似ていることが名の由来。
別名:チョウセンガヤ(朝鮮榧)
イチイ科イヌガヤ属の常緑低木 樹高:1~3m
イヌガヤの葉は2列に並んでつくが、本種の葉は螺旋状につき、樹形も株立ちのようになっている。
葉先は尖るが、イヌガヤ同様、質は柔らかく、触れても痛くない。なお、カヤは葉先が鋭く尖って痛い。
本種は所謂「先祖返り」が見られ、イヌガヤと同じ2列に並んで葉をつける。
※写真は全て「埼玉県花と緑の振興センター」のものです。
なお、こちらが「イヌガヤ(犬榧)」
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