みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんくのトイレ

2020-02-22 04:18:00 | 日記
昨日は、梅やんをデイサービスへ送り、家に帰ると間もなくタナカ清掃の汲み取り車がきました。

認知症の梅やんが頻回にトイレに行きペーパーを使うので、紙が流入槽にいっぱいに溜まるのです。トイレに行った事を忘れて、すぐにまたトイレに入り紙を使います。私はその都度、今入った!行くな!と止めますが。
私は、作業員が初めてだったので浄化槽へ案内して指示をした後、実家を後にして三好市に向かいました。


途中の陰の道は凍っていました。


倉羅峠から見た遠方の高城山方面です。良い天気でした。

今日は土曜日です。私は、午後から徳島市で法人の理事会に出て、6時ごろには梅やんが居る木沢の実家へ行きます。
「四国酒まつり」が中止になりました。新型コロナウイルス予防のため、三好市池田町内での開催中止です。
それでは今日はこの辺で。