今回は、S-039の測定結果から、共鳴管の動作とユニット変更の効果を見てみようと思います。
まずは、インピーダンス特性から。
インピーダンス特性は、スピーカーの動作を知る上での重要な指標となるので、ぜひとも測定しておきたいですね。
まずは、DCU-F101Wから。
このユニットは、f0が80Hz程度(実測)と8cmフルレンジとしては驚異的に低いのが特徴です。
このユニットを共鳴管に入れる . . . 本文を読む
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