オーディオやるなら、生音を!
ということで、生音を聴くだけでは飽き足らず、
楽器をやる方もいらっしゃいます。
ピアノ・フルート・ギターと
挫折経験の多いカノン5Dですが、
今回は和太鼓をやってみましたwww
地元の高校が和太鼓で有名なので、それを生禄させて頂いたり、
先日「鼓童」のライブ「打男-DADAN-」に行ったりで、
自分でも叩きたくなってきた訳です。
和太鼓の軽低音 . . . 本文を読む
色々あって、パソコン買いました。
メインPCは…まあ、それなりに健在なので、今回のはサブ機としての購入です。
んで、買ったのがこれ。eMachines EL1352-H22C です。
時代の変化とは恐ろしいもので、
Windows7・デュアルコア・メモリー2GB・320GB HDD・DVDスーパーマルチドライブ・カードアダプタ(CF,xD,SDなど)・付属品(キーボード・マウス)が . . . 本文を読む
鳴門型から半ヶ月。既に、次の試作機は完成していました。
名前を付けるのも面倒なので、「試作二号機」とでもしておきます。(名前募集中w)
この試作二号機は、「鳴門型」の反省(以前の日記を参照)を元に作製しています。
構造としては、一度下に下がってから上がり、左右に分かれて前面下側へ音道が伸びていきます。
ホーン長は2.5m程度、スロート断面積は32cm^2、ホーン開口面積は250 . . . 本文を読む
田中式バックロードを模倣して作った箱(以下、田中式)に、FE126Eを装着してみました。
↑8cm~12cmの三本です。田中式は写真左
この田中式は、
元は、FE103E用に作った箱だったのですが音に妙な違和感があり、駆動力の高いFE126Eに代えてみました。
ちょうど「鳴門型」の周波数特性を測っていたので、便乗する形で測定。
見た感じ悪くないですが、180Hz付近でストンと . . . 本文を読む
2010年7月開始の夏アニメも始まってしばらく経ちますが、それを簡単に紹介します。
生徒会役員共 「下ネタ/分」を続けて欲しいw
世紀末オカルト学院 厳しいか。一応試聴続行
オオカミさんと7人の仲間たち まあまあ。
あそびにいくヨ! 意外とイケルかも。
ぬらりひょんの孫 割と面白い。
学園黙示録 第一話からの展開が気になるところ。
ストライクウィッチーズ2 一期並みの . . . 本文を読む
失敗作ともいえる、「鳴門型+FE83E」でしたが、
その原因と対策を考えてみようと思います。
では、本作を要素に分けて、その可否を検討してみようと思います。
●ユニットはFE83E
元々バックロードホーンには向いていないユニットです。バスレフの方が楽かもしれませんが、「FE83E×バックロード」というのがテーマなので(汗
良い音のバックロードホーンを安価に作るならば、FE126EかF . . . 本文を読む
私としては初めての8cmフルレンジのバックロードホーンでしたが、
今回も、新たな構想を形にしています。
例えば、
●非常に素直な広がりを持つホーン→鳴門型
●くさび形の空気室
●低域の流れを考慮したスロート
●本体側面左右のホーン開口
等です。
さて、肝心の音はというと・・・
非常に中低域が厚く、濃厚に聴かせます。
「ホーホー」いうホーン鳴きは皆無(!)なのですが、
. . . 本文を読む
独特の音道を持つ「鳴門型」を作製しました。(実際には2週間程前の話ですw)
5管式とは違い、組立は簡単なように設計してあります。
しかし、組立手順を守らないと失敗してしまう作りなので、注意が必要です。
まず、音道開口部から板を貼り付けていきます。
側板と垂直に貼れればOKです。
最も複雑であり、この「鳴門型」の特徴である空気室。
設計段階では概寸しか求めていないので、現物を見な . . . 本文を読む
春アニメも終了しましたね。
毎年あまりパットしたアニメが無い時期なのですが、今回は豊作だったように思います。
では、お気に入り三作品+αを。
「デュラララ!!」
見事な展開で、かなり楽しめました。序盤のダラーズ発足の話はかなり盛り上がれたように思います。
四畳半神話大系(ノイタミナ)
まるで「エンドレスエイト」のような話でしたが、見事な終結を見せてくれました。新生活を始めるこの時期に相応しい . . . 本文を読む
今日は木工作業でした。
1つめ「5管式バックロードの改造」
5管式バックロードは、5本の音道で3.7mのホーン長があります。
しかし、やはりホーン長が長すぎたようですw
イメージ的には、音がホーン出口まで辿り着かずに減衰してしまう感じでしょうか?もう少し強力なユニットなら、3.7mの音道もいけたのかもしれません。
5本の音道のうち、4本目が終わったところに穴を開け、
音道を3m前後と . . . 本文を読む
stereo誌7月号には6.5cm口径のフルレンジユニットが付録しています。
先日は、それを作りました。(購入者の中では遅いほうかもw)
既に学研のキットを作った経験があるためか、思ったより作業は簡単でした。初めての人でも、雑誌本文をよく読んで作れば問題ないと思います。
注意する点としては、ボイスコイルの位置を決める所でしょうか?
ボンドの量は多少多くても良いのかもしれません。
キッ . . . 本文を読む