バックロードホーンのシミュレーションソフトとして「Hornresp」というソフトがあります。
MJ誌などで活躍されている小澤先生も使う有名なソフトなので私も過去に何度か挑戦しましたが、なかなか上手くいかずに断念していました。。。
今回、バックロードホーンを本格的に取り組むにあたって、いろいろ使い方を調べて何とか使えるようになりました!
日本語マニュアルを作ってみたので、公開します。
https://www.audifill.com/essay/back_loaded/2_01_bh.html
インストールから、バックロードホーンのための設定など、
どれも癖のある操作方法ですが、一度覚えてしまえばそれほど難しくはありません。
実験では躊躇するような構造も簡単にテストできるので、オススメです。
ぜひ挑戦してみて下さいね♪
MJ誌などで活躍されている小澤先生も使う有名なソフトなので私も過去に何度か挑戦しましたが、なかなか上手くいかずに断念していました。。。
今回、バックロードホーンを本格的に取り組むにあたって、いろいろ使い方を調べて何とか使えるようになりました!
日本語マニュアルを作ってみたので、公開します。
https://www.audifill.com/essay/back_loaded/2_01_bh.html
インストールから、バックロードホーンのための設定など、
どれも癖のある操作方法ですが、一度覚えてしまえばそれほど難しくはありません。
実験では躊躇するような構造も簡単にテストできるので、オススメです。
ぜひ挑戦してみて下さいね♪
「Hornresp」の日本語マニュアルは、とても助かります。以前、小澤隆久氏の記事に影響されて、このソフトを使いこなそうと試みたのですが、早々挫折しました。ソフトのインストールはできたのですが…、「TSパラメーターの入力」のところで足を取られ進めなくなりました(苦笑)。
ご執筆の日本語マニュアルに沿ってやっていけば、できそうな気がしてきました。
Hornresp、有名な割には日本語マニュアルが無かったので、頑張って作ってみました。
共鳴管モードにすれば、吸音材の増減もできるので、時間が出来たら加筆しますね!
カノン5D