会場内に入りました!
ん? 煙がかっている?
あ、そうか。スモークの演出ですね。サーチライトの為かな。
とりあえず、場内の埃でないことを祈る。
思ったより小さいかも・・・
想像過剰な私には、さいたまスーパーアリーナも小さく見えます。
なんか、東京ドームぐらいを想像してたみたいです・・・。
今回のライブではアリーナの半分だけを使用するみたいですね。
えーと、私の席は。。。
Aゲート 200レベ . . . 本文を読む
さあ、Aゲートにやってきました!
・・・? どこに並ぶんだ?
「Aゲートから入場のお客様は、こちらに整列してくださーい。」
と係員の声。
いやーご苦労様です。
私の友達もバイトでアリーナに来てるらしい。
恥ずかしいので、ひたすら見つからないことを祈る。コソコソ・・・
4時になっても開場の気配は無く、30分程度遅れて入場開始。
係員「荷物を拝見するので、バックを開いてお待ちくださーい」
そり . . . 本文を読む
開場周辺では、倉木麻衣グッズの販売。
光る小型扇風機、タオル、ビニール袋、ペンライト、パンフレットなどがありました。
演出に使用するとの事で、光る小型扇風機をお買い上げ!
今回のテーマ「DIAMOND WAVE」が浮かび上がってキレイ!
この時点で 3時50分ぐらい。
そろそろ、開場時刻4時が近いので、Aゲートへ移動。
データ:カメラ フジフィルム ファインピクスF710 、 シャッタースピ . . . 本文を読む
へー。さいたまスーパーアリーナって結構近いんだ・・・
というのが素直な感想。(歩いて5分以下 だと思う)
町の様子が、結構整備されてるイメージなのは、横浜みなとみらい にそっくりで好印象。
「チケットゆずってください」の看板を持った人など、話には聞いていたものの
本物を見るのは大違い(失礼!)
ライブの雰囲気らしくなってきました!!
アリーナの写真をアップしたかったけど、人が多すぎるので断念。 . . . 本文を読む
さあ、やってきました!
ということで、さいたま新都心駅に到着。
いやー、広くて綺麗な駅ですね。
やっぱ、スーパーアリーナでのイベント用の設計なのか・・・
この時点で、3時半。会場は4時開場予定なので、このぐらいに来てみた。
相当混雑すると思っていたのだが、それほどでもない感じ。
ライブに行くのは初めてなので、ほんとに楽しみ! . . . 本文を読む
倉木麻衣のライヴに行ってきました。
今日は忙しいので、詳細は明日以降にアップしていきます!
あっ、もう夜12時超えてたか。。。
ということは、今日中にアップすることになりますね。 . . . 本文を読む
あなたの傍にいる
それだけが私にできること。
そして、私の幸せ。
明日も こうしていられますように
それだけを願って
データ:カメラ ファインピクスF710 、シャッタースピード 1/400 . . . 本文を読む
久しぶりに、ステレオ誌2003年6月号を見てみると、P241に気になる記事が・・・
要約すると「油性の黒ペンで(CDの)外周を塗る…何もしていないCDより実が詰まった感じになりますね。」とある。
そこで実験!
手順
1. 優秀録音である「THE IDEA OF NORTH」の「EVIDENCE」(CD番号:KICJ504)を、2枚のCD-Rに同一条件でコピーした。
2. 2枚のコピーディスクA・B . . . 本文を読む
今日はTOEICテストをやってきました。
えっ、出来ですか? ・・・まあまあですかねぇ。
そんな今日に、大学の写真部では撮影会があったはず。
今日は参加できなかったけど、次回の活動には顔を出すつもり。
今後の趣味の小部屋は、そろそろオーディオの記事でも書こうかな、とか考えています。 . . . 本文を読む
冬になり、外は無彩色の世界。
室内で私は花と向き合った。
無垢な白い花。
そこに、静かな生命力のWAVEがあった。
データ:2004年12月撮影 カメラ キャノンKissライト、 焦点距離 300mm 、クローズアップレンズNo2使用 . . . 本文を読む
秋には橙色が似合う。
紅葉の色だからだろうか?
それとも、冬という夜の静寂の前、
一瞬の輝きを見せる
夕焼けのような存在だからなのか。
データ:カメラ フジフィルム ファインピクスF710、焦点距離35mm、ホワイトバランス 日陰 . . . 本文を読む
「ネギま!?」を見続けること、早3週。そろそろ、このアニメの傾向と対策に…
セーラームーンの再来!!!!
っと、いきなりの過激発言になりましたが、
あのロング+ツインテールと変身シーンは、どう見てもセーラームーン。。。
次回予告の字体は、エヴァンゲリオンか…
製作者が何を考えているのかなんて、私には見当もつかない。
ただ、TVアニメにしては、面白い演出で見せてくれるのは確かな話。
実はこのアニメ . . . 本文を読む