先日、横浜に行ってきました。
洋館→中華街→みなとみらい地区
と、一日かけて横浜を満喫しました。
昼間は気にならないのですが、F開放が4.0か2.8は手持ち撮影だと死活問題だなぁと感じました。
三脚を使えば良いのですが、さすがに常時持ち歩くわけには行かないので(汗 . . . 本文を読む
え~っと、CLANNADも最終話を迎えました。
(実際は、あと一話残っていますが・・・)
やはり、期待通りの仕事をしてくれますね。CLANNADらしい春の雰囲気を見事に描き、キャラクターを表情豊かに動かせていました。
絵の方では、春の日差しを表現する方法として全体の色彩を淡く、そして陰影を若干強調する絵が印象的でした。そして、細やかな仕草を丹念に描いたのは京アニスタッフの優秀さの証明だといえます . . . 本文を読む
せっかく今日は横浜に写真撮影に行ったというのに、なに書いてるのだろうw
最近電車に乗っててもニーソックスを身に着けている方をたまに見かけるのですが、一体どういう心境になのか・・・・。彼女達にとっては普通のファッションなのでしょうか??
ところで2次元キャラの場合、ニーソは「黒」「白」が主流のよう。そして「白」が多いように感じます。
ただ、膨張色である白を履くというのは、実際どうなのでしょ . . . 本文を読む
もうBDの時代ですが、DVDでのアニメ画像も視聴時にはチェックしたいものです。
とは言うものの、「見所となるシーンが、なかなか出てこない」とか「他人に聞かれると困る(笑)台詞・シーンがある」等で、視聴ディスクにできる作品は意外と少ないものです。
そんな中、
「CLAMP IN WONDERLAND 1&2」はミュージッククリップ形式で、店頭での視聴に最適だと思います。値段も手ごろなので、CLAM . . . 本文を読む
【ネタバレ】と書きつつ、それほどネタバレではなかったりw
「狼と香辛料」もようやく最終回を迎えました。
今期アニメ中、なかなか健闘した作品だと思います。
構成・作画・背景・動き・・・の全てが丁寧な作りで、綿密な世界設定だったのが印象的ですね。一つ一つの積み重ねが、物語へと誘い込まれる要因となるのだと思います。
そして本作で忘れてはならないのが、いや、むしろ忘れられないほど強烈なのが、
賢狼ホロ . . . 本文を読む
[題名について] 「RC」とは「ラジコン」のことです。
カノン5Dの趣味は4本柱。
オーディオ:今、そして今後において最も散財しそうな箇所w
アニメ :酸素のような存在。欠かせませんw
写真 :趣味というより、スキル?
ラジコン :大学受験時に封印。
今年に限ったことではないのですが、(気候の穏やかな)春になると「ラジコンでも復活させようかなぁ」という気分になるのです。去年は新マシン購入 . . . 本文を読む
どうやら、散音といえど闇雲に散音するのはいけないよう。(当然ですねw)
①フラッターエコーを抑える
とりあえず、有害要素は抑えます。手を叩いて判別できるような明らかな問題があればカーテン等で対策します。とはいうものの、カーテンの上には簾(すだれ)を掛けて吸音を抑えます。
②散音はSPから離れた後方をメインに。
SPからやや離れた後方に散音材を置くのがコツのようです。SPとの距離が近すぎると定位 . . . 本文を読む
以前、スピーカースタンドに砂利を入れたのですが、どうも音がデッドになりすぎたようです。
おそらく、制振効果に対してスタンド本体強度が不足していたためでは?と思います。
そこで、砂利を出すことにしました。
幸い密閉していなかったので、スタンドを逆さにするだけで砂利を排出することができました。
結果、音に爽やかさが戻ってきました。
強度が確保できれば、防振も効果的なはずなのですが・・・
今回の場 . . . 本文を読む
とうとう、H2Oも最終話。
私的には、予想通りの超展開。あの結末には賛否両論かもしれませんが、個人的には「これもアリだなぁ」といった感じです。
ただ腑に落ちないのが、『なぜはやみが線路内に飛び込んだのか』という点。
「偶然ボールを追った子供がいて、その子を助けるため」という理由なら、「琢磨は他人の引き起こす偶然が無ければ、そのままだった」という事になり、ストーリー的に噛み合わない。
では、「ボー . . . 本文を読む
あんまり、大したことではないのですが…
以前書いた私の日記を読み直していたところ
「尺眼のシャナⅡ」
というヘタレっぷり全開な誤表記を発見wwww
無言で訂正するのも惜しいネタだったので、つい。
以上。 . . . 本文を読む
前回は、壁にビニールシート(ビニール袋を切って広げたもの)を使用したところ、音場感は広がったものの(圧迫感のような)不思議な感覚を伴う音となってしまいました。
んで、ビニルシートの固有音が原因かと思い、試してみました。
とりあえず、指で弾いた時の音を測定→周波数特性を見てみました。
結果は、画像にある通り。
上がビニルシートの音。下が簾(すだれ)の音。
弾いた音を聞いた感じと同じく、
ビ . . . 本文を読む
「音を反射する壁と何ぞや」ということで、やってみました。
前回日記に書いたサーロジックのページによれば…
左右の壁面は『単純反射』とすることで、吸音壁のようにデッドにならず、かつ拡散反射壁のように不必要な反射音の増大を抑えられる。
フラッターエコー防止のために、左右の壁は3°以上傾けること。
と言った感じのようです。
そして、
タペストリーやカーテンといった吸音性の物の上に、簾(すだれ)を設置 . . . 本文を読む
「サーロジック」というと、高級サブウーハーで有名かとおもいますが、私の注目は音響パネル。
音響パネルには「散音派」と「吸音派」がありますが、サーロジックは『散音派』のようです。
音響パネルに対するサーロジックの考えはHPに詳しく載っているので、そちらを見てもらえれば分かると思いますが、要点だけ簡単に言ってしまうと
●リスナー前面は散音
●リスナー左右は斜めの反射壁
●パネルの防振によりブーミン . . . 本文を読む
去年の2月上旬に作った大型散音パネルは、今までテキトーな場所に置いてあっただけなのですが、f特測定を基に設置方法を検討してみました。
図は、私の部屋の概観図です。少し斜めになった2つ赤い四角形がスピーカーで、青い部分がリスニングポイントです。
結局、右SPの側面付近にまとめて置くことになりましたが、低音域の特定の周波数に関しては10dB以上の変化が確認できました。
左SPは塗装中のため、左側の . . . 本文を読む
今期放送中アニメは(も?)良好な録音のサントラが多く、イイですねぇ☆
「ARIA The ORIGINATION」のサントラ
毎度ながら、さすがの優秀録音ですね。
「狼と香辛料」のサントラ
最近発売。異国を連想させる音楽が多用され、聴き応えがあり、音質もかなり良いです。ビクターレーベルながら、録音はソニーが中心のよう。
「true tears」のサントラ
なかなかの高音質です。
「CLA . . . 本文を読む