一体何が起こったのか?
昨日のドラゴンズVSスワローズ戦のことです。
TV中継がなかったので、スマホのスポーツナビでゲームの様子が続々流れてきて、ドラは5回までに10点リード…。
じいちゃんは、安心してお気に入りのTV番組を見ながらベッドに入ったのですが、今朝のワイドショーを見てビックラこいてしまいました。
6回まで珍しく0点に抑えていた大野投手が7回に突然乱れ、2点を入れられて降板…。
完投ペースで投げてたので、中継ぎの準備ができてなかったのか、その後8回に8点を返されて同点になり、延長10回にホームランを打たれて大逆転負けしました。
こうなると「誰が悪いのか」なんて言ってられません。
監督・コーチはもちろん、10点差で気が抜けたのか投手も野手も大量得点で「何が何でも勝たなきゃいけない」という気持ちが失せてしまったからでしょう。
大体、じいちゃんの中では「大野」が先発するゲームは「負け試合」という記憶しかありません。
調子が良くても、どっかで崩れるだろうという不安でイッパイです。
監督や投手コーチには「そんな記憶」がないんでしょうか。
今季も相変わらず負けが込んでる大野君…。
いい投手には違いないんでしょうが、持てる実力を全く発揮できないで、ここ数年を過ごしています。
じいちゃんがナゴヤドームに応援に行くと決まって大野君が先発…、そして負け試合ということばかりで「あの野郎~」と思いながら足取りも重く地下鉄に乗るという最悪の事態に陥ってしまいます。
多分ブルペンで監督やコーチが見ると「いい投球をしてる」から2軍行きもなく、使い続けられているんでしょうが、ゲームでその力を発揮できないのならプロじゃないでしょう。
他に変わる投手も手薄なので、首脳陣としては何とか頑張ってほしいと願っているんでしょうが、サッサと戦力外通告した方が他の投手の手前いいんじゃないでしょうか。
大野君にとっても、他球団へ移籍した方が「いい」のかもしれません(取ってくれる球団があれば)。
もしかしたら、その球団で大きく変身するかもね。
もし、そんなことになったら大野君を育てられなかった首脳陣の責任は大きいでしょう。
ドラゴンズの投手陣の中には「あんなに負けが込んでるのに、なんであいつが先発を任され続けているのか?」と思っている人もいるんじゃないでしょうか。
10点差のゲームを逆転されたのは、セ・リーグで66年ぶりだそうです。
1951年のことで、じいちゃんが生まれる前の出来事です。
そして、5カード連続しての負け越し…。
オールスター前に少しだけ調子が上がったのに、あの勢いはどこへ行ってしまったんでしょう。
先発投手が責任回数を全うできないから、中継ぎ陣も連投が続き疲弊しています。
打者が何点取っても守りきれないし、点が取れない時は投手陣が機能しない…。
こんな状態のドラゴンズは、見たくありません。
昨日のドラゴンズVSスワローズ戦のことです。
TV中継がなかったので、スマホのスポーツナビでゲームの様子が続々流れてきて、ドラは5回までに10点リード…。
じいちゃんは、安心してお気に入りのTV番組を見ながらベッドに入ったのですが、今朝のワイドショーを見てビックラこいてしまいました。
6回まで珍しく0点に抑えていた大野投手が7回に突然乱れ、2点を入れられて降板…。
完投ペースで投げてたので、中継ぎの準備ができてなかったのか、その後8回に8点を返されて同点になり、延長10回にホームランを打たれて大逆転負けしました。
こうなると「誰が悪いのか」なんて言ってられません。
監督・コーチはもちろん、10点差で気が抜けたのか投手も野手も大量得点で「何が何でも勝たなきゃいけない」という気持ちが失せてしまったからでしょう。
大体、じいちゃんの中では「大野」が先発するゲームは「負け試合」という記憶しかありません。
調子が良くても、どっかで崩れるだろうという不安でイッパイです。
監督や投手コーチには「そんな記憶」がないんでしょうか。
今季も相変わらず負けが込んでる大野君…。
いい投手には違いないんでしょうが、持てる実力を全く発揮できないで、ここ数年を過ごしています。
じいちゃんがナゴヤドームに応援に行くと決まって大野君が先発…、そして負け試合ということばかりで「あの野郎~」と思いながら足取りも重く地下鉄に乗るという最悪の事態に陥ってしまいます。
多分ブルペンで監督やコーチが見ると「いい投球をしてる」から2軍行きもなく、使い続けられているんでしょうが、ゲームでその力を発揮できないのならプロじゃないでしょう。
他に変わる投手も手薄なので、首脳陣としては何とか頑張ってほしいと願っているんでしょうが、サッサと戦力外通告した方が他の投手の手前いいんじゃないでしょうか。
大野君にとっても、他球団へ移籍した方が「いい」のかもしれません(取ってくれる球団があれば)。
もしかしたら、その球団で大きく変身するかもね。
もし、そんなことになったら大野君を育てられなかった首脳陣の責任は大きいでしょう。
ドラゴンズの投手陣の中には「あんなに負けが込んでるのに、なんであいつが先発を任され続けているのか?」と思っている人もいるんじゃないでしょうか。
10点差のゲームを逆転されたのは、セ・リーグで66年ぶりだそうです。
1951年のことで、じいちゃんが生まれる前の出来事です。
そして、5カード連続しての負け越し…。
オールスター前に少しだけ調子が上がったのに、あの勢いはどこへ行ってしまったんでしょう。
先発投手が責任回数を全うできないから、中継ぎ陣も連投が続き疲弊しています。
打者が何点取っても守りきれないし、点が取れない時は投手陣が機能しない…。
こんな状態のドラゴンズは、見たくありません。