昨夜行われたサッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップで日本代表はボリビアに1-0で勝利しました。
先週PK負けしたコロンビア戦からほとんどのメンバーを入れ替えて望んだこのゲームでは、香川・宇佐美・乾で中盤を構成…。
立ち上がりから積極的に攻めていましたが、ボリビアの堅い守りに四苦八苦するという展開が続きました。
攻めているもののゴールには至らず、何とも消化不良な前半戦が終わり、香川選手も相変わらず今一のできでした。
期待していたサポーターは「またかよぉ~」という気持ちになったのではないかなぁ~。
この糞詰まりのような流れに、さすがの森保監督も後半になると、堂安、中島、南野を投入…。
一気に流れが変わって後半31分に中島の先制ゴールが決まりました。
その後も、この三人を起点に再三再四の決定機を演出し、平成最後の代表戦を勝利で飾りました。
このゲームで代表選手のメンバー構成は、一気に若返りを図った方が絶対にいいという方向性が森保監督にも見えたでしょう。
世代交代の波がSAMURAI BLUEにも押し寄せているようです。
話しは変わりますが、選抜高校野球では愛知代表の東邦高校が21世紀枠で出場した徳島代表の富岡西高校と対戦しました。
じいちゃんは、ゴルフ帰りの車中でチラチラとTV観戦しながら戦況を聞いていました??
東邦は1点を先制したもののこう着状態が続いて、富岡西に同点にされましたが、7回に2点を加え勝利しました。
東邦の石川投手は、このゲームで163球も投げ、毎回の11奪三振で完投しました。
「これまでこんな球数を投げたことはない」と言ってた石川投手は疲労困憊の様子…。
肘を壊すなど故障の原因になるような投球数は、選手生命を奪うことにもなりかねないので、やはり高野連は球数制限を早く導入した方がいいと思ったじいちゃんです。
先週PK負けしたコロンビア戦からほとんどのメンバーを入れ替えて望んだこのゲームでは、香川・宇佐美・乾で中盤を構成…。
立ち上がりから積極的に攻めていましたが、ボリビアの堅い守りに四苦八苦するという展開が続きました。
攻めているもののゴールには至らず、何とも消化不良な前半戦が終わり、香川選手も相変わらず今一のできでした。
期待していたサポーターは「またかよぉ~」という気持ちになったのではないかなぁ~。
この糞詰まりのような流れに、さすがの森保監督も後半になると、堂安、中島、南野を投入…。
一気に流れが変わって後半31分に中島の先制ゴールが決まりました。
その後も、この三人を起点に再三再四の決定機を演出し、平成最後の代表戦を勝利で飾りました。
このゲームで代表選手のメンバー構成は、一気に若返りを図った方が絶対にいいという方向性が森保監督にも見えたでしょう。
世代交代の波がSAMURAI BLUEにも押し寄せているようです。
話しは変わりますが、選抜高校野球では愛知代表の東邦高校が21世紀枠で出場した徳島代表の富岡西高校と対戦しました。
じいちゃんは、ゴルフ帰りの車中でチラチラとTV観戦しながら戦況を聞いていました??
東邦は1点を先制したもののこう着状態が続いて、富岡西に同点にされましたが、7回に2点を加え勝利しました。
東邦の石川投手は、このゲームで163球も投げ、毎回の11奪三振で完投しました。
「これまでこんな球数を投げたことはない」と言ってた石川投手は疲労困憊の様子…。
肘を壊すなど故障の原因になるような投球数は、選手生命を奪うことにもなりかねないので、やはり高野連は球数制限を早く導入した方がいいと思ったじいちゃんです。