今日も皮膚科へ昨日処置した傷跡の経過観察に出かけます。
傷口がうまく塞がっていれば、今日で解放されます。
年内に何とか終わってくれれば有難い…。
皮膚科の医師には、「膿が溜まる袋が取り残されているので早めに取り除く手術をした方がいい」と言われましたが、「このままでも早めに治療すれば大丈夫」と言われました。
まあ、ホッとかないで「何かあれば早めの治療をしよう」と思います。
首の後ろ側の腫物に気づいてから3年以上もホッといたのが運の尽きでしょうか。
しかし、その腫物がなぜか今年の夏ごろからメキメキと大きくなってしまい、その原因は夏の異常な暑さで大量の汗をかいて、不衛生になったからかもしれません。
気候の大きな変動で、地球の自然環境だけでなく人間の社会生活にも大きな影響が出ています。
気候変動の兆候は、もう20年以上前から言われているのに、このところの暑さ寒さはじいちゃんが子供~大人になるまでの気候とまったく違った様相を呈しています。
春と秋がほとんどなくなり、その分夏と冬が長く続くようになりました。
以前は、気候の良い春や秋に何度もゴルフ場に出掛けましたが、夏の気候が10月末どころか11月初旬まで続き、アッという間に寒さが襲ってくるということで、今年なんて怪我もあって秋に1度しかラウンドできていません。
寒い冬に無理すると、持病の腰痛がぶり返すのも嫌だし、暖かくなる春に再開する毎年ですが、来年はいつ頃暖かくなるんでしょうかね。
まあ、気長にその時を待ち、無理しないように練習を続けていきたいと思っています。
傷口がうまく塞がっていれば、今日で解放されます。
年内に何とか終わってくれれば有難い…。
皮膚科の医師には、「膿が溜まる袋が取り残されているので早めに取り除く手術をした方がいい」と言われましたが、「このままでも早めに治療すれば大丈夫」と言われました。
まあ、ホッとかないで「何かあれば早めの治療をしよう」と思います。
首の後ろ側の腫物に気づいてから3年以上もホッといたのが運の尽きでしょうか。
しかし、その腫物がなぜか今年の夏ごろからメキメキと大きくなってしまい、その原因は夏の異常な暑さで大量の汗をかいて、不衛生になったからかもしれません。
気候の大きな変動で、地球の自然環境だけでなく人間の社会生活にも大きな影響が出ています。
気候変動の兆候は、もう20年以上前から言われているのに、このところの暑さ寒さはじいちゃんが子供~大人になるまでの気候とまったく違った様相を呈しています。
春と秋がほとんどなくなり、その分夏と冬が長く続くようになりました。
以前は、気候の良い春や秋に何度もゴルフ場に出掛けましたが、夏の気候が10月末どころか11月初旬まで続き、アッという間に寒さが襲ってくるということで、今年なんて怪我もあって秋に1度しかラウンドできていません。
寒い冬に無理すると、持病の腰痛がぶり返すのも嫌だし、暖かくなる春に再開する毎年ですが、来年はいつ頃暖かくなるんでしょうかね。
まあ、気長にその時を待ち、無理しないように練習を続けていきたいと思っています。
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