ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

ayameちゃん、夏休みの朝は…

2017-07-26 12:15:32 | 日記
 ayameちゃんの夏休みの朝は、6時過ぎに起きて、近所の公園で行われているラジオ体操から始まります。

 7時ごろに帰って来てから朝食…。

 今日は冷凍食品の「チャーハン」をばあちゃんに温めてもらって食べていました。

 じいちゃんが新聞を読んで、掃除を始めると「パパの部屋は掃除しなくてもいいから…」「じゃあ、ayameがやってくれるの」「やらな~い」「だったら、埃がいっぱいだからじ~じがやる」…。

 1時間ほどばあちゃんに「夏休みの宿題」を見てもらった後は、家の中をあっち行ったり、こっち行ったりして遊んでいます。

 夏休みになって、ばあちゃんやayameちゃんが家にいることが多いので、掃除のペースを狂わされるので、普段より時間が掛ってしまいます。

 今日も9時頃初めて、いつもなら11時くらいには終わるんですが、洗面所の扉を閉めたまま、ゴソゴソと洗濯機を回したり、トイレ掃除をしようとすると入ったままなかなか出てこなかったりと、面倒な待ち時間があって困ります。

 普段は静かで落ち着いて、TVを見たり、読書ができたりするんですが、何となくワサワサしていて居心地が悪いんですね。

 部屋に籠ってブログを書き始めたら、何も用がないのにayameちゃんが入ってきて、ベッドに転がったりしていましたが、相手にしないと何も言わずに出て行きました。

 1階で何やらしているばあちゃんを大声で「ば~ば」と呼ぶ声が朝早くから頻繁に聞こえてきて、うるさくて仕方ありません。

 まあ、部屋に籠っていても元気でいることが分るからいいんですが…。

 やっとこお昼が過ぎて、午後は二人でどっかへ出かけてくれれば、安穏なじいちゃんの生活が戻ってくるのですが…。
 
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閉会中審議で不信は払しょくされるのか?

2017-07-25 10:35:01 | 日記
 昨日は衆院で、今日は参院での「閉会中審査」が行われています。

 審議の中心は例の「加計学園問題」です。

 国会中に安倍首相は「私は、預かり知らないこと」と突っぱねていましたが、昨日の答弁は以前に比べて丁寧に答えていたものの主張の内容は変わらないものだったようです。

 今日のこれまでの答弁でも「内容が伝えられたのは、今年の1月、友人の加計氏からは獣医学部の新設を依頼されたことはない」というものでした。

 それなら加計氏を証人喚問して「依頼した事実」が「本当にあったのか、なかったのか、もしあったとして首相から断られたのか」をきちんと証言してもらえばいいんじゃないでしょうか。

 もし、加計氏が虚偽の答えをしたことが発覚したら「逮捕」されるんですからね。

 「何かの裏が存在している」から彼の証人喚問を自民党(安倍政権)は、拒否していると国民は感じていることでしょう。

 首相の誤算は、国会中に「私はまったく関係ない」と言いきってしまえば、安倍一強体制の今なら乗り切れると思ったからでしょう。

 その答弁に対する疑問が国民の不信を招き、支持率の大幅低下という事態を招いて、やっとさ「何とか釈明しなきゃ」と考えて、昨日・今日の「国会中審査」に至ったんでしょうが、これまでの答弁を聞く限り、ますます国民の不信感は増して行くばかりです。

 この問題の根幹にあるのは、どう考えても民間事業にまで大きく介入している中央集権主義じゃないでしょうか。

 本来、自由であるべきの民間事業に対して官公庁の縛りが強すぎること…。

 つまりは、官公庁の官僚の天下り先を民間で引き受けるという悪しき伝統が続いているからでしょう。

 これを解消しようと改革が行われましたが、官僚の天下り先を決めるのは「内閣府」…。

 ここが権限を持つことによって「自身の第二の人生を決める力を持つ」内閣府(政権)に各省庁の官僚たちは度の過ぎた「忖度」を志向するようになってしまったのでしょう。

 安倍さんが指示しなくても官僚たちが首相の内面にある意向を「忖度」して、安倍さんに都合のよい結論を導くようになってしまったのです。

 その責任の一旦は「安倍首相」にあることを本人(多分バカじゃないだろうから)は理解してるでしょうが、「自分の意向を官僚が忖度した」とは言えない所に問題が隠されています。

 首相が思ってるほどアホじゃない国民は、そんなことが透けて見えるので、(問題の本質が)分っちゃっています。

 正直に「官僚たちが私の意向を考えて、間違ったことをしてしまった」と謝らなければ、支持率はさらに低下していくことでしょう。

 真正面から「政権の力」と「官僚の忖度」を認めなければ、自民党内からも「反乱の声」が高まり、三選を目指す来年の総裁選では、さすがに敗れてしまうんじゃないでしょうか。

 このままの状態で逃げきって安倍さんが「自民党総裁に三選」されたら、(もし受け皿があれば)自民党は都議選のように大敗北を喫することでしょう。

 
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遅めのスタートでラウンド…

2017-07-24 18:18:09 | 日記
 今日のラウンドは、10時40分頃の遅いスタート…。

 ティーグランドに立った時には、昨日の夕方キツイ雷雨があったとかで、蒸し暑いのなんのって…。

 おまけに「全英オープン」のゴルフ中継を真夜中まで見てたので、寝不足と相まってキツイの何の…。



 スタートホールでは、日差しが強くて、肌が焼けつくような感じでした。

 前半は13時頃に終わって、後半のスタートは14時…。

 いつものスタートなら、そろそろ終わりという時間でした。

 さすがに高気温に、高湿度というキツイ状況にさらされて、後半はズタボロでした。

 ただ、大叩きしたかと思ったら15~16ヤードくらいの何も考えんで打ったパターが3回ほど直接カップインして、バーディーやパーを拾うという出入りの激しいゴルフでした。

 後ろで回ってたじいさん3人組は「今日を最後に夏はお休み、また9月の後半からラウンドダァ~」と言ってました。

 じいちゃんたちは、8月の中旬にまたラウンドする予定です。

 暑さに負けずにガンバルぞぉ~!
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グラン、サンガに力負け…

2017-07-23 11:39:15 | 日記
 昨日のJ2のゲームでグランパスが京都サンガに敗れました。

 サンガには、シーズンオフにグランから戦力外通告を受けた闘莉王がいて大活躍…。

 昨年、グランがJ2に落ちるかどうかという時、ブラジルから帰ってきてくれて盛り上げてくれましたが、結局はJ2降格が決まり、闘莉王とは契約を結ばないという方針が決まりました。

 闘莉王がJ2のサンガに行くことが決まった時、じいちゃんは彼に「恨み」を晴らされるんじゃないかと心配していましたが、それが的中し闘莉王に2ゴールも奪われてしまいました。

 新加入したシャビエルも頑張ったようですが、なんせ来日したばかりで「時差ぼけもなおってない」状態の出場でした。

 それにしても、J2ならソコソコやれる闘莉王を手放したのは、攻撃型のチームを作るため…。

 攻撃が好きで守備を忘れてドンドン上がってしまう闘莉王がチームカラーにそぐわないのは理解できます(年も年だし)が、DFであってもゴールが奪える選手は貴重です。 

 そんな彼を手放したのに、シーズン開始後約半年しても、まだグランパスは、監督が目指す攻撃型のチームになっていないというのが現状です。

 昨日のゲーム後に風間監督が「あそこまで攻撃できてるのに、何で点が取れないのか」と嘆いていたそうですが、チャンスでゴールを奪えないのが昔っからグランのチームカラーでもあります(シュートがヘタクソな選手ばかり…、下手じゃなくてもゴール前で焦ってばかりいるんで決まらない)。

 ストイコビッチ監督時代に多少攻撃型のチームになりましたが、それは闘莉王らBKがしっかりと守備をしていたから…。

 守備を満足にできないチームが、攻撃型に変身するなんて???です。

 まあ、監督の思いは分らんでもないですが、まずは点を取られんような布陣を敷いて、それから丁寧な攻撃をしなけりゃ~、いくらJ2でもゴールを奪うことはできないでしょう。

 お互いプロとしてシノギを削っているんですからね。

 今のグランパスに何が足りないのかをもう一度監督には考えてもらって、しっかりとしたチームを作って欲しいと思います。

 それができなきゃ~、グランは万年J2チームになり下がってしまうことでしょう。

 

 
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ハワイでICBM警戒情報…

2017-07-22 10:07:21 | 日記
 北朝鮮が2年以内にICBMによる攻撃が可能になるだろうとの予測のもと、米国のハワイ州で住民への警報を含む対応の指針を策定したというニュースが流れています。

 日本では、外国から武力攻撃を受けた際のJ-ALERT(Jアラート)「国民保護サイレン」という警報があります。

 北朝鮮が過去にミサイル発射実験を行った際に、何度か「Jアラート」によりスマホがブーブーしたり、TV局やラジオ局から緊急報道が流れたことがあります。

 しかし、警報が出されたからといって一体どこに逃げればいいのでしょう。

 北朝鮮に近い日本海側の市町村では、避難訓練も行われているようですが、東京や大阪、名古屋などの大都市では、そんな訓練は行われていません。

 核ミサイルが東京へ向けて発射されたら、政府首脳や政治家たちは東京のどっかにあると言われる核シェルターに逃げ込んで、TVカメラの中継で国民が逃げ惑う様子を只々見守るだけでしょう。

 一般国民は、地下街に逃げ込むぐらいしか手がありません。

 名古屋の中心街に飛んできたら、15キロぐらい離れたじいちゃんちにも爆風がきてしまうのでしょうか。

 まったく想像もつきません。

 そんな危機感を国民は感じてるのに、防衛省内では「制服組」と「背広組」の抗争が激化してるようです。

 例の南スーダンで「戦闘があった」という文書の隠蔽工作?のお話で、情報公開を「背広組」に阻止されて、その責任を一身に負わせられようとしている「陸上自衛隊(制服組)」から裏情報がリークされ、稲田防衛大臣の指導力の無さ(まあ、そんなもんでしょうけど)まで暴露されています。

 安倍首相の「仲良しグループ」で作られている政権で、様々な問題が湧きおこり、その中心にいる安倍さんの足元をグラつかせています。

 ざま~見ろ!

 その中でも、稲田防衛相に纏わる問題が多岐に渡っています。

 こんなアホな「おばはん」をいつまで庇っているんでしょうか。

 来月初旬に予定されている改造内閣では、安倍さんもさすがに稲田さんを外すでしょうが、遅きに失しています。

 国会では、隠蔽や虚偽と思われるような答弁ばかり。

 防衛省内では、孤立状態。

 都議選では、大失言。

 森友学園問題でも十分な過去の検証をせず、結果的に嘘っぱち発言(過去に森友の弁護士として裁判所に出廷してたのを「そんなんなかった」と言った)。

 などなど枚挙にイトマがありません。

 もっと早く稲田おばさんをクビにしてれば、安倍さんも今のような窮地に立たされていなかったかも…。

 来週頭には、国会で加計学園問題の「閉会中審査」が安倍首相出席のもとで行われる予定ですが、安倍さんには「本当のこと」をきちんと話して欲しいです。

 先の国会での答弁を繰り返すなら、安倍政権はもうお終いでしょうね。

 

 
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