この紙を見るたびに思い出します。
今回で半年経ちました。
今でも覚えています主人の言葉「金額はどうであれ、すぐ送ったことは素晴らしい~」と言ってくれました。
最初はあまりの惨劇にテレビで見ていても悲惨な状況などを見ていて、いてもたってもいられなく確か被災日より2日後ぐらいに義援金を。
その時は新聞に載っていたのですぐ新聞紙の端を切って郵便局に行きました。
その時は早く立ち直ってほしいという気持ちと自分の身に降りかかっていたらとの恐怖心もあり、少しでも早くと送りました。
それから毎月月末(生活費をおろしたときにすぐ郵便局に行きます)に送っています。
本当はもう少ししてあげたいと思っていますがわが家も年金暮らしなのと自分で1年は続けてあげたいという思いで少額ですが送り続けることにしたのです。
最近は頻繁には被災地の人たちの記事やテレビも少なくなっていますが忘れていない人も多くいるという事だけは少しでも思ってほしいです。
テレビでも「自分たちの気持ちは被災者になって見なければ」とか「うわべだけの言葉では」と話されたこと見ました。
確かに絶対に被災者の方々の苦労は私たち被災者でないものにはわかりえないものですが私は少しでもと思って毎月、送って忘れない様にはしています。
自分たちが被災者になったらとおもけど実際になって見なければわかりえないことばかりです。
今も毎日、復興を願って働いておられるのでしょうね。
もし我が町に被災者の方たちの生産品であれば絶対に買い、復興の手助けを少しでもしてあげたいです。 少しのお金ですが何かのお役にたてればと。
頑張ろうという言葉は受ける人によって意味が違う。
確かに私たちも何かにつけて”頑張ってね”とか言っていますよね。
その人にとってこの言葉これ以上何を頑張れば良いのかとおもうこともあります。
頑張らなくっても良いんだよという言葉も大切ですね。
私も言霊をかけられる人間になりたいです。
またグレブラシで遊んでいます。
口にくわえて振り回しているときもあるのですがその時は遅し、撮れていません。
久しぶり主人の足の下にグレと横にミケが安心して座っています。グレの顔、目怖いけど下で舐めています。
老猫のラル、よく寝ます。今日も椅子で気持ちよさそうに熟睡しています。
ラルの耳の先、数本の毛が生えているのです。ほかの猫はありません。
ミケちゃんもメスらしく優しい顔していますね。
数週間の前のような写真です。
グレが上の台、ハッチが下にいます。
グレは眠たいようで目をつぶっていますがハッチは何かをしそうな雰囲気にも見えますね。
この時はハッチが顔を上に出すとグレが瞬間ハッチの前に顔出したのでハッチ微妙な顔の表情と耳のそり方が少し緊張気味かな?
そのあとグレが少し台から顔を出したのでハッチは少しビビッています。
ハッチの顔は台のしたですが手だけはグレの台の上です。
今回はハッチはそのままどこに行ったでしょう~
窓のそばにいました。
南側の窓に上がってグレからの難を逃れたみたいです。
グレが本当に怒ったらすごいでしょうね~でもグレはラルには今の所かないません。
ラルがグレを良く追っかけていますがあまり追っかけて逆襲されでもしたら、老猫のラルはボスの座を明け渡さないといけないですがそこは私たちがラルはわが家のボスと認定しているので加勢します。
最後までラルはわが家の主猫です。
日曜日の試合後、プールに入っても少ししか泳ぎませんというのも少しは試合前までは緊張をしながらも練習をし、終わるとホッとして気が抜けるのです。
試合が終わった後はホッとして数日間はプールに下りても仲間との談笑とかで時間を過ごしましょう~
これは試合を出ているから味わえることもあるのです。
普通の主婦だけの生活だったらこういうプールでも事も味わえないと思いますよ。
押し花もしないといけないのにまだする気が湧きません。
来週からは自分自身で課題を見つけて泳ぎましょう~~