”ツリー・オブ・ライフ”観に行きたかった映画、でも賞をとったのですがあまり観客動員数が足りないのかもう夜の上映1回しかありません。
観に行った人が言ったのは難しいような?わからない映画(心の映画?)だったそうです。
だからなんでしょうかブラビやショーンペーンが出ているにもかかわらず不評なんでしょうね。
私は見て判断をしてみたかったのです。
そういうことで試合も終わり、今週1週間はゆっくりとプールもと考え、午前中に大好きな映画”シャンハイ”を観てきました。
私は戦争というものと現代でもいろんな場所でスパイがいる事はわかっていますがスパイのスパイ、愛が命の虜になって殺されtる瞬間まで疑わない男性、女性も
この映画を観ていても戦争で人間が醜く、国の為にはできる事なのですね。
私は久しぶりに見ごたえのある映画でしたがレビューを見るとあまりよい感じではなかったです。
戦争といういろんな意味で悲しくも切ない映画でした。
1941年、上海。米国諜報員ポール・ソームズ(ジョン・キューザック)は、英仏米日4か国が睨み合うこの街を任務で訪れる。同僚コナー(ジェフリー・ディーン・モーガン)とカジノで落ち合う予定だったが、コナーは現れない。代わりに出会ったのは、美しい中国人女性。やがて海軍情報部で彼を待っていたのは、コナーの遺体だった。リチャード・アスター大佐(デヴィッド・モース)によると、コナーは日本と繋がりのある裏社会のボス、アンソニー・ランティン(チョウ・ユンファ)について捜査を進めていたという。ソームズは知り合いを頼ってランティンが出席するドイツ領事館のパーティに出席し、日本軍大佐タナカ(渡辺謙)とランティンの妻アンナ(コン・リー)と出会う。このアンナこそ、カジノで出会った女性だった。そして明らかになる、コナーの愛人だった日本人女性スミコ(菊池凛子)の存在。さらに目にする新たな事実。タナカが海軍と空軍を掌握する日本軍情報部のトップであること。政治家だったアンナの父親は南京事件を非難し、日本軍に殺されていたこと……。アンナは、ランティンと結婚して日本軍から逃れていたのだ。そしてついに、事件が発生。反日組織であるレジスタンスが、日本軍が訪れるクラブでテーブルに爆薬を仕掛けたのだ。繰り広げられる激しい銃撃戦の最中、それがアンナの計画であることを見破るソームズ。父親の遺志を継いだ彼女は、夫に隠れて革命の指導者として活動していたのだ。理想に燃えるアンナに惹かれ、協力を申し出たソームズは、レジスタンスが1人の女を隠れ家から移動させる現場を目撃。そこへタナカも姿を現す。その女こそスミコだった。アンナへの想いを抑えきれないソームズと、妻の秘密を知ってもなお、命懸けで守ろうとするランティン。さらに、執拗にアンナを追うタナカ。果たしてスミコは、日米いずれのスパイなのか?コナーの死に隠された秘密とは……?
確かに誰かが書いておられましたがコン・リーが本筋の映画にも見えました。
いろんな事を調べていると渡辺謙もイギリス英語をすごく勉強されたそうですし、コンリーの前に決まっていたのがサユリで主役だったツィイーだったそうです。
こういう事を知りえたのですが人間社会複雑ですね。
ラルも気持ちよさそうに寝ています。
今はパソコン椅子で私のそばにいて安心しているのか眠っています。
違う写真、気持ちよさそうに寝ています。
朝トイレ掃除をし、寝室のトイレの掃除をしていると何処からか声が…その方向を見てみるとミケでした。
とにかく主人が大好きでいつも朝の食事をした後はベットに添い寝をしているように寝ています。
この時はいくらカメラを向けても逃げませんし、カメラを向けると反対にポーズをしてくれます。
目を開けていたのに向けると目をつぶってくれました~何かの意図かな?
ハッチの可愛い顔・顔
超アップ写真、ピンクの鼻大好きなので撮りましたが可愛いでしょう~食べたいぐらいです。
ラルがキッチンの絨毯に座っています。
猫ってあごを突き出して寝るの好きみたいですね。
今日は学ぶとまねるとの語源です。
とにかく思いやり・言葉のかけ方を学びましょう。
今日も映画に行き、極楽・極楽ゆっくりとゆっくりと過ごします。