健康100話（719）：自然の中にいるだけで、最良の治療かも？

アスファルトとコンクリートに囲まれ毎日生きるって、人間にとって自然な事なのでしょうか？。
自ら、細胞が息苦しくなる環境の中で、最近では電磁波など以前とは比べ物にならない位、害になるものが増えています。
おかしな事件や事故も多発し、いよいよ「都会生活」は人間に合わなくなっているように思うのです。

あなたは、自然の中にひと月にどれだけの時間入ってますか？。
ひょっとすると、海にも山にも川にも行ってないという人がいると思います。
いや、ほとんどの都会生活者はそうでしょう！。

都会の「当たり前」は、自然から見たら「異常」だと氣づきましょうよ～！。

鳥の鳴き声の中で、周囲は自分ひとりだけなんて、最高の贅沢だと思いませんか？。
その瞬間、都会生活で身体の中に溜まった「害毒」が消えていきます。

静かで、清んだ空気、緑と花に囲まれる。
細胞が喜ぶ瞬間ですが、実は実体である身体と、身体を覆っているもう１つの自分の存在を確認する瞬間でもあります。

都会ばかりはとにかくいけません。
自然に帰りましょ～よ。

それが、最良の「治療」かもしれませんよ！。

ボディリフォームストレッチHP↓