日々の事から

日々のあれこれ   by Kirari

恐怖の一蔑 (-_-)

2013-01-18 12:20:40 | 日記
今日は用事があって、銀行に行った。

この銀行は社に近く、他の部署の社員も使うところ。

呼ばれるのを待っていたところ、後から入って来た会社員風の男性が、こっちに一蔑を投げているのに気づき、知り合いかと見たが、判らないので眼を反らした。

しかし、‥

ふと気づいたんだが、昔付き合っていた男だったかもしれない。

ほんの1秒眼が合っただけで、リアルに蘇ってしまった記憶

別れた後で気づいたが、DVの素質充分なやつだった。
今みたいに、恋人へのDVも話題になっていなかったので、全く当時は思わなかったが、私の性格の全否定、日々の約束は向こうが主導権を握り、向こうのやる事が常識で、全然楽しくなかったな。
┐(´~`;)┌

別れは向こうから一方的に言われた。
まぁ、状況には泣いたが、今 思えば、あの男と別れ、今のだんなと結婚できたのだから有難い話だったが。

昔はサイズがでかい顔だったが、今日はなんか小顔な男だった。もし そいつだと気分悪いので強く見なかったが。


会わなくなってしばらくはフラッシュバックがあったが、最近は他の記憶に埋もれて忘れていたのに。

恐怖の一蔑。
思い出す自分にも呆れる