本日は長男の空手大会がありました。
県内の空手少年・少女達が一同に終結し、日頃鍛錬してきた技を競い合います。
また、この大会は数種類の選考予選会も兼ねていますので、参加人数は凄い数。
1学年だけでも60名近い参加者がいるわけで、1~6年生と中学生と、かなりの数になるわけですね。
試合は、型試合と組手試合とありますが、長男は型試合に参戦しました。(組手の方が断然面白いと思っているのは父親だけか・・・)
私は、審判団という事で、長男の試合は見ることが出来ませんでしたが、長男は見事な1回戦敗退だそうです。
型試合は、型を披露した後に5人の判定判定で勝敗が分かれます。
長男の試合では3-2で敗退だったとの事で、まぁ仕方ないか。
一方、私の方はと言うと、会派での審判経験はありましたが公認審判としては初デビューでしたのでかなりの緊張です。
お偉い先生方に観られながら、時折注意(忠告)などを頂きながら何とか1日が終了しました。
いやはや、変な汗を大量に噴出しながら、なが~い1日となりました。
どどっと、疲れました・・・