eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

投票率の低下が招く...

2013年07月20日 | eつれづれ
それで無くてもゲバ評では自民圧勝の過半数越え確実の報道...これ下がれば野党も全滅の危険水域となる。ウソつきバラバラ、寄り合い所帯の民主は、もうドロ船沈没、明日の選挙が目前に迫って現実味を帯びてきた。国民、3年前の政権交代で、もう懲りたマンマと詐欺に騙されたと反省しきり。総括、反省もハッキリせずアホーな元総理の面々、仲間であった民主議員からも、お黙りor国賊呼ばわり、疲れだけが残ったムダな時間だった様だ。


東北地方に集中豪雨災害

2013年07月20日 | eつれづれ
東北地方は比較的、自然災害が無い所だが観測史上始まって以来の豪雨の市町村もあり又、農作物もドロに埋まり商品にならず、これからどうやって生活すればと農家は途方にくれる。空梅雨と農家も心配していたが一度にドッサリでは自然を相手に、どうにもなりません。

生活の党か生活が第一の党か、今更こんなのに期待してもダメの様だが今回の選挙で親分も空中分解するのか。ほとんど功績無かったか、もう時代は変わった感じで岩手県民もホトホト疲れただろう。東日本大震災でも応答鈍かった話もあるが事実はどうなんだ。


シュムニ婆さんでも良かったが...

2013年07月20日 | eつれづれ

江角マキコ主演の連続ドラマ『ショムニ2013』(フジテレビ系)の第2話が17日に放送され、平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。18.3%の初回から大幅ダウンした。
同作は、人気シリーズの4作目にあたり、2003年放送のスペシャルドラマ以来、10年ぶりの復活。メインキャストを大幅に入れ替え、「新しいショムニを」と意気込んだものの、初回放送後には多くの視聴者から「前のメンバーのほうがよかった」と否定的な意見が噴出した。
第2話では、勤務中にアダルトサイトを見ていた人事部社員(安田顕)のパソコンがウイルス感染し、社内中のパソコンがダウン。そこにかけつけた天才システムエンジニア(眞島秀和)と、まどか(ベッキー)の意外な関係などが描かれた。
ウイルス感染のほかにも、通勤中にスマホをいじり、上司に挨拶すらできない若手社員を取り上げるなど、かつての『ショムニ』とは違った現代的な問題を提示。しかし、放送後には「初回よりも脚本がつまらなかった」という致命的な感想が目立った。
また、ショムニシリーズ恒例となっている、過去の男の数で席順を決めるシーンでは、女性視聴者から「文化が古くてダサい」「バブル時代の感覚」と批判的な意見が上がった。
「フジの連ドラ中、最も好調なスタートを切っていただけに、局内は落胆ムードだそうです。今クールのフジは、広末涼子主演『スターマン・この星の恋』の第2話が視聴率1ケタに沈んだのをはじめ、山下智久の月9や、織田裕二主演作などどれも振るわず、頼みの綱は15%を超える『救命病棟24時』のみ。亀山(千広)社長が就任した途端にこの結果ですから、社内はかなり動揺しているそうですよ」(テレビ誌ライター)
男の数にこだわる主人公のキャラを、時代錯誤だとバッサリ切られてしまった『ショムニ2013』。トレンディドラマが盛り上がっていた時代に全盛期だった織田や、広末に、それぞれ主演作を与え、「展開が古臭い」と評判の『SUMMER NUDE』を月9に据えるなど、今クールのフジを表すワードは「古さ」といえるかもしれない。


視聴率の結果で、どうにでも論評は変わるが2匹目のドジョウは居なかった様だ。
当時のスタイルをキープしている江角さんを筆頭に、今はどんな容姿となったのか昔のメンバーそのままの方が良かった??こんなに、年齢重ねました風に...ダメか。
今は、情報有りすぎてエログロなんでも有り...強烈なインパクトが無いと視聴者も見る気もしない現実だ。