太陽光発電出力の電流は50A/60mVの分流器(シャント)より積算電流量計に行っている。(当時)
今は電流60mVはハイブリッド記録計AL5F50-ONNの電流入力としている。
この電流量を積算する計器は特殊で電気メッキ等で電流量で管理するものである。
とにかくアナログ量をデジタル表示、カウントさせるには都度、変換器が多く入る事が判る。
タッチパネルに発電量をカウントさせる。累計なので毎日加算。
日量カウントなので午前0時にてリセットされる。これはCP1Lシーケンサの内部時計プログラムで行う。